宜野湾市議会 2022-10-19 10月19日-07号
それで、他の市でも、例えば西原町などでも平和の礎に刻銘された名前を読み上げる集いというのが今年行われたのですけれども、それに西原中学校が総合学習の中で全員が読み上げていく、刻銘された名前を読み上げるという中で、すごく一人一人の命の重みを感じたという、そういう感想もありましたし、糸満小学校や向陽高校、城岳小学校なども参加していますので、そういう、やっぱり体験していくというのがすごく大切ではないかというふうに
それで、他の市でも、例えば西原町などでも平和の礎に刻銘された名前を読み上げる集いというのが今年行われたのですけれども、それに西原中学校が総合学習の中で全員が読み上げていく、刻銘された名前を読み上げるという中で、すごく一人一人の命の重みを感じたという、そういう感想もありましたし、糸満小学校や向陽高校、城岳小学校なども参加していますので、そういう、やっぱり体験していくというのがすごく大切ではないかというふうに
皆さんもよく御存じと思うのですが、その中にまさに今、問題になっている髪の毛とかそういうことについて寄せている子供がいたものですから、ここで紹介したいと思うのですけれども、西原中学校の2年生、女の子ですが「自分のカラーに染まる」ということで、「みなさんは学生は髪を染めてもいいと思いますか。私は髪を染めたいと思っています。ですが、実際は髪を染めることでのデメリットもあります。
10月9日、西原中学校2年生、山田美優選手(カーサ・オキナワ・アレ所属)が来訪し、沖縄県U-15フットサル大会での優勝報告がありました。 10月15日、山城美枝氏が来訪し、りゅうぎん紅型大賞受賞報告がありました。報告の中で、大賞受賞作品を再度製作し、西原さわふじマルシェへ寄贈したいとの申し出があり、西原劇場に展示することになりました。議員の皆さんも、ぜひ御覧になっていただきたいと思います。
次のページ、5.令和2年度の主な事業、(1)保育士試験受験者支援事業、保育補助者雇上強化事業、子育てのための施設等利用給付事業、リサイクルヤード建設事業、農水産物流通・加工・観光拠点施設事業、人・農地問題解決加速化支援事業、森林環境譲与税基金積立事業、小波津川改修事業、東崎兼久線街路整備工事、町立小学校教育振興事業、西原中学校耐震補強改修事業、橋梁新設改良事業、GIGAスクール環境整備事業。
次に200ページ、10款3項3目学校建設費で4,496万2,000円の増額は、西原中学校19号棟の耐震補強改修事業で、管理業務委託料177万7,000円及び工事費4,702万5,000円が主な要因となっております。
西原中学校19号棟耐震補強工事を行い、安全な教育環境を確保するとともに、小中学校校務事務環境ネットワークシステム及び校務用コンピュータの入替えを行い、校務事務の改善を図り、働きやすい環境を構築します。 また、児童生徒一人一人に応じた個別最適化学習にふさわしい情報環境づくりのため、児童生徒一人一台タブレット整備を行うGIGAスクール構想の実現に向け取り組みます。
足ばやにバーッとたくさんのことを話してしまったので、ちゃんと筆記できない状況になってしまいましたが、現実に一般のクラスは中間テストをやっているのに、西原中学校に聞いたら支援教育は中間テストはありませんと言うんですね。どうしてないんですかと電話を入れてみました。
呉屋集落内の道路(西原中学校の運動場バックネット裏)は、今回の豪雨でも道路冠水し、車両の通行もできない状況でした。当該道路は、西原中学校、西原東小学校の児童生徒が登下校で利用する通学路であるということもあり、登校に大変支障があり、危険を感じたと保護者や近隣住民から相談と対策の要請をいただきました。当該道路の冠水対策について、伺います。 5番目、新電力導入によるコスト削減、財政効果について。
直近の給食残量調査は、令和元年6月11日から17日までの一週間、小学校は西原南小学校、中学校は西原中学校にて実施しております。結果としましては、西原南小学校の残量率が8.1%、西原中学校の残量率は7.6%となっております。対応と子供たちへの啓発、教育についてですが、給食センターに配置されております栄養士による講和を行い、残量の削減を含む食育を行っております。
また、9月7日に開催されました西原中学校第16期還暦同窓会、同期会へふるさと寄附金の協力依頼を行うなど、地道に取り組んでいるところであります。 次に、(2)のイについてお答えいたします。今年度の目標3,000万円、返礼品数を100件としております。なお、これらの動きに対する商工会との連絡調整会議を7月に実施し、次回は10月を予定しております。
先週、西原中学校におきましては文化協会、しまくとぅば部会の5名の皆さんをお招きして、二年生に集中的にしまくとぅばの授業を行ったということもありました。くしくもあしたは、沖縄県しまくとぅばの日に当たります。先週土曜日にはしまくとぅば県民大会が開催されまして、私も出席いたしましたけれども、今や県民はしまくとぅばが大事だということの共通認識を持っているものだと思っております。
地方債補正ですが、緊急防災・減災事業の380万円分について、西原中学校耐震補強改修事業の実施設計に係る費用の起債を予定しておりましたが、県との協議において、今年度に起債を行うと補助対象経費から外されてしまうこととなったため、これを廃止しております。
西原中学校では4月から10月は19時、それから11月から3月は18時30分、完全下校となっております。西原東中学校では、2月から11月は18時30分、12月から1月は18時完全下校となっております。両校とも完全下校の15分前が部活終了時間となっております。 次に、職員の負担についてお答えいたします。
そして西原中学校は176件、西原東中学校は152件、中学校の合計が328件となっています。小中学校の合計が989件、昨年度5月時点の申請件数と比較をしますと、小学校では昨年度655件に対し、今年度は661件ですので6件の増。中学校では昨年度342件に対し、今年度328件ありますので、14件の減となっております。
御本人におかれましては、通算して38年間、高等学校教諭として教育現場で活躍され、定年退職後も高等学校野球連盟役員や地域の子供たちが通う西原中学校の環境整備支援を自主的に取り組むなど、教職員としての経験を生かしながら、学校現場へのサポートに御尽力いただいており、人権擁護の面でもいかんなく、その力量を発揮されています。
先日、西原中学校の卒業式の案内を受けて、参加させていただきました。若い方々の躍動あふれる、希望に満ちた姿を見て、大変いいなという思いをしましたが、「そうだ、30年前は私はここのPTA会長だった」と思い返しておりました。いい気持ちでいたんですが、実は帰り際になって、やはり嫌な感じで帰りました。一つは、学校当局の議員に対する対応の仕方が、少しいまいち足りないと。
次に186ページ、3目学校建設費で384万円を新たに計上しておりますが、これは西原中学校19号棟の耐震補強設計委託料でございます。
12月17日、西原中学校3年生の玉城佑香さんが2018年税に関する作文で国税庁長官賞を見事受賞されておりまして、その報告をいただきました。 それから12月18日、東海岸地域サンライズ推進協議会によるMICE施設整備促進等に関する県知事要請を関係市町村と連携して要請をしてきたところであります。
ですから何とか、今英検の3級とか準2級、2級を取得しようという子供たちが、今実際に平成29年度は西原東中学校だけで30名近くいるので、西原中学校も言えば恐らく60名以上いると思うのです。だからそういう積極的な子供たちの英語力、それをしっかりとまたペーパーだけではなくて、実際に会話とかできるようなそこら辺をぜひ考えながら、少しでも答えていただきたいと思って、質問はしません。お願いしたいと思います。
大会で優勝しました西原中学校3年、15歳の池原君は喜びの涙を流し、この受賞をおばあちゃんに伝えたいとの新聞記事もありました。私たちのこのウチナーには、マクトゥソーケーナンクルナイサー、正直であれば何とかなるよ、ユイマール、助け合いの心、イチャリバチョーデー、出会えばみな兄弟という、すばらしいシマクトゥバがあります。この兄弟小節の美しい心を町内外に発信したすばらしい大会だったと思います。