宜野湾市議会 2022-10-21 10月21日-09号
そこが西原インターからの宜野湾市に入る入り口となります。その辺の伸び代マックス我如古、これから発展するであろう我如古において、事故、渋滞、そういったことを避けるためにも、この熱い思いをぜひ受け止めて、関係機関に上申をしてください。よろしくお願いします。これについては終わります。 続いて、同じく市道我如古21号です。
そこが西原インターからの宜野湾市に入る入り口となります。その辺の伸び代マックス我如古、これから発展するであろう我如古において、事故、渋滞、そういったことを避けるためにも、この熱い思いをぜひ受け止めて、関係機関に上申をしてください。よろしくお願いします。これについては終わります。 続いて、同じく市道我如古21号です。
この形の歩道橋と西原インターの入り口の歩道橋は同じような形状です。保護者の皆さんから私のほうに、この斜面を使って子供たちが自転車で上り下り、あるいは猛スピードで駆けおりたり、本当に危険を及ぼす状況があったということで、これの対策をしてほしいということで相談がございましたけれども、これについても皆さん、関知しているか。
議員御指摘のとおり、この該交差点での真栄原方面から西原インター向けの右折車両によりまして、直進車両を巻き込んだ交通渋滞が発生しているという状況は認識してございます。この議員御提案の右折帯延長につきましては、庁内の関係部署との協議を進める中で、今後、中部土木事務所等へ要請等を行っていきたいと考えております。 ○議長(大城政利君) 平良眞一議員。
2番目に、徳佐田・幸地地域のモノレール駅のできる場所と西原インターが、フルインターができる地区に関して、進展がありましたら、お聞きしたいと思いますのでよろしくお願いします。 3番目に、新庁舎、こんなすばらしい新庁舎で今、一般質問をやっているわけですけれども、常日頃から町長のほうは、地元優先ということで、この施工もやられてこられているだろうと思います。
また担当の部署の方々は、交通アクセスにおいては中部、北部は高速道路を利用することになるが、具体的には現西原インターより那覇インター向け途中の徳佐田地域にスマートインターを導入したい。近隣市町村からの進入路におきましては、新たな道路の新設、さらに西地区区画整理地内道路も進入路として御理解をいただき、御協力もお願いをしたいとの御意見でありました。
あの西原インターは西原町の西原インターじゃなくて、浦添市の西原インター。私は日ごろから言っています。公団はそう言っているんですよ。皆さん方はつくるときに、建設的に参加はしなくて、後からどうのこうの。だから、今森川3号線は朝晩混みます。ものすごく混んでいます。あれに、まずそこから森川3号線に接続させたら、ますます混む。何のための森川~翁長線かわからない。
そういうのがあの上地区、全部西原インターまでそういう事業者ですよ、向こうは。それをなんとか工業地域へ、あいていますよ工業地域は。あっちに移動させたらいいんですよ。そのための工業地域じゃないんですか。都市計画というのはそういうことじゃないんですか。それを課長が都市計画課長に言って、引き揚げさせたら何もないんですよ。そこをお願いしたい。ですから今後もこれはふえる傾向があります。
だから西原インターというんですけれども、あれ浦添の西原ですよと。西原町の西原ではないんですよと。皆さん方はこういう言葉の意味はよくわかってくださいよと。よく言われるんです。そういう面では同じ中部まで来ているんですから、やっぱりある程度必要と思えば、ある程度のアクションを起こさないとやっていけないと思いますよ。そこら辺もう一度お願いいたします。
沖縄都市モノレールの延伸は、今県で那覇インターから西原インターの間の高速につなぐことを前提としてルート案を計画して、浦添市は独自の計画案を県に提案したとのことであります。その計画案が西原入り口に巨大駐車場を設け、西原インターに接続したいという内容でございました。宜野湾市としても、都市モノレールが首里の那覇インターに連結されたら、本市の発展のためにはならないと本員は考えます。
まずモノレールの南部循環延伸計画についてでございますが、現在、沖縄県におきましては首里駅から高速道那覇インターまでと、同じく首里駅から高速道西原インターまでの延長について、公共交通の基幹形成、転換、採算性等を調査し、事業化できるかどうかを検討しているというところでございまして、ご提案の南部延伸につきましては、今後の県の動向等を見極めながら要請してまいりたいというふうに考えております。
そうすると今、モノレールを延伸して西原インターまで延ばしていこうという考え方を持っていますが、それでも高速道路を使っていっても時間はかかる。やっぱりビジネスマンからすると、1分1秒を争うような感じになります。
3案、首里駅から自動車道那覇インター間、それから首里駅、那覇石嶺地区、西原入り口、自動車道西原インター間、それから首里駅、西原町幸地、西原入り口、自動車道西原インター間ということで、3案の想定がされているところであります。
それから駅から沖縄自動車道の西原インターへのアクセス道路の整備も可能ということであります。さらには現在、他市町村からの就業者、就学者が多数おり、今後もふえると予想されます。これらのことから将来にわたってモノレール利用促進につながる基盤は十分にあると考えております。
それから2点目に首里駅から首里石嶺地区、それから西原入り口駅、さらに自動車道の西原インターということ。3点目の方で首里駅から西原町の幸地地区、それから西原入り口駅、さらに自動車道西原インターと結束する案が現在、想定されているわけです。御存じのようにマスコミ等で公表しております。
◎上原秀雄企画部長 モノレールにつきましては、この度延伸計画検討調査費が一般道路予算の中に組み込まれたと、そういうことがございまして、これはあくまでも調査は無条件で事業化をされるものではないというふうなことではございますけども、このインターの接続、例えば西原インター、それから那覇インター、いろんなそういう接続の箇所によって、この北伸というんですか、延伸がどの方向に行くかというのが非常に極めて重要な視点
私もモノレール延伸促進議員連盟として仲村春松議員と一緒に頑張っていこうと思っていますが、このモノレール、県議会の方では次年度に西原インターまでの延伸をする調査費用が組まれていると思います。