那覇市議会 2002-02-28 平成 14年(2002年) 2月定例会-02月28日-02号
補正予算の総額5億1,493万4,000円の増額補正につきましては、歳出予算内での同額の増減ということで、補正総額の変更はありません。
補正予算の総額5億1,493万4,000円の増額補正につきましては、歳出予算内での同額の増減ということで、補正総額の変更はありません。
補正総額のほうが1,955万7,000円、歳出合計のほうが2億4,679万円でございます。 4ページ以降は省略させていただきます。よろしくお願いいたします。 ○稲嶺盛貞議長 これから質疑を行います。 質疑ありませんか。 (「進行」という声あり) ○稲嶺盛貞議長 「質疑なし」と認めます。
補正総額のほうが1,955万7,000円、歳出合計のほうが2億4,679万円でございます。 4ページ以降は省略させていただきます。よろしくお願いいたします。 ○稲嶺盛貞議長 これから質疑を行います。 質疑ありませんか。 (「進行」という声あり) ○稲嶺盛貞議長 「質疑なし」と認めます。
今回の歳出補正総額は、3億9千611万1千円でございます。その中で消費的経費で6千74万9千円、投資的経費では3億1千603万6千円、その他の経費では1千932万6千円となっております。消費的経費のうち、人件費につきましては、271万9千円の減額補正となっております。
今回の歳出補正総額6億969万6千円の内訳は、消費的経費1千686万5千円、投資的経費4億2千468万円、その他の経費1億2千802万4千円となっております。 消費的経費のうち人件費は2千643万円の減額補正となっております。人件費の補正は主に人事異動に伴い予算組替を致しておりますが、減額となった主な理由につきましては、職員の退職、育児休業等によるものであります。
合わせまして補正総額で162万円を増額補正をしたいということであります。 4ページ以降については説明を省略させていただきたいと思います。 ○議長(稲嶺盛貞君) これから質疑を行います。 質疑ありませんか。 (「進行」という声あり) ○議長(稲嶺盛貞君) 「質疑なし」と認めます。
合わせまして補正総額で162万円を増額補正をしたいということであります。 4ページ以降については説明を省略させていただきたいと思います。 ○議長(稲嶺盛貞君) これから質疑を行います。 質疑ありませんか。 (「進行」という声あり) ○議長(稲嶺盛貞君) 「質疑なし」と認めます。
今回の歳出補正総額6千122万3千円の内訳は、消費的経費1千174万2千円、その他の経費4千948万1千円となっております。 消費的経費のうち、人件費は5万7千円の補正額となっております。これは投票区再編成に伴う投票管理者報酬等の増加分を計上しております。
今回の補正総額は 4億86万円でありまして、その中身は審議の過程でも明らかになりましたように、民生費や商工費など、市民の生活に直結する補正であります。
まず、人事課の補正は退職手当及び給与改定による増額補正であり、補正総額2億1,293万2,000円となっております。審議にあたっては、いわゆる団塊の世代の退職金について、積立金の状況と予算上の措置が問われております。 当局の説明によりますと、団塊の世代の退職金として、平成7年度から積み立てを始めているが、財源の都合で現在1億円しか積み立てがない。
今回の補正総額は、歳入歳出とも4億1,334万2,000円を減額し、補正後の予算総額は66億9,835万6,000円となります。 歳入の概要について、ご説明申し上げます。第3款財産収入1,054万1,000円の増額は、壺川ほか4地区の基金収入であります。 第4款繰入金2,303万6,000円の増額は、土地区画整理事業基金からの繰入金であります。
今回の補正総額は、歳入歳出とも9億8,977万9,000円を増額し、補正後の予算総額は、71億1,169万8,000円となります。 まず、歳入からご説明申し上げます。 第2款国庫支出金、5億5,800万円の増額は、経済不況対策として、国の2次補正予算の追加に伴うものであります。 第4款繰入金、6,185万4,000円の増額は、一般会計及び土地区画整理事業基金からの繰入金であります。
当該課に係る今回の補正総額は1,800万余円でありますが、歳入といたしましては、土木費雑入として地区整備計画重点整備事業が600万円、那覇軍港跡地調査計画事業として600万円が計上されおり、歳出においては、それぞれ委託料として同額が計上されております。
今回の補正総額は、歳入歳出とも11億2,029万4,000円を追加し、補正後の予算総額は61億2,191万9,000円となります。 まず、歳入からご説明申し上げます。