沖縄市議会 2022-07-06 07月06日-07号
ア.用地測量、物件調査、評価業務、補償業務、工事発注、工事完了についてお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 建設部参事。 ◎川満輝繁建設部参事 おはようございます。 小谷良博議員の一般質問にお答えします。 市道登川4号線につきましては、令和3年度までに詳細設計と用地測量を完了しております。
ア.用地測量、物件調査、評価業務、補償業務、工事発注、工事完了についてお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 建設部参事。 ◎川満輝繁建設部参事 おはようございます。 小谷良博議員の一般質問にお答えします。 市道登川4号線につきましては、令和3年度までに詳細設計と用地測量を完了しております。
事業の進捗といたしましては、県による河川拡幅工事に向け業務を進めており、令和4年度は国道330号から上流側の用地物件補償業務を行う予定と伺っております。
議案第353号 令和4年度沖縄市土地区画整理事業特別会計予算における当局からの説明として、昭和58年に事業を開始した美里第二土地区画整理事業については、令和2年度に全補償対象物件の補償業務が完了し、工事についても令和3年度で全て完了した。今後、事業完了に向けて換地設計や清算業務を行っていく予定との説明があり、その後、質疑を行いました。
そして、物件調査も済んだということで、今後、用地あるいは物件補償等になると思いますけれども、令和4年度の補償業務について御説明いただきたいと思います。 ○上地安之議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 御質問にお答えいたします。令和4年度の用地補償につきましては、用地取得4筆、物件補償4棟を予定しております。また、物件調査についても引き続き行ってまいります。 ○上地安之議長 平良眞一議員。
何分補償関係ということで、地権者の方々との調整もありますので、確たることを申し上げるのは難しいのですけれども、ただこれまでは順調に補償業務等々を行わせていただいているというふうに承知しております。 ○上地安之議長 平安座武志議員。 ◆3番(平安座武志議員) 今年度の補償件数が5件。 (安藤 陽企画部長「令和4年度が」と呼ぶ) ◆3番(平安座武志議員) すみません、令和4年度は。
その市外業者が推薦される場合の資格とは、主に土地評価や用地補償業務の不動産鑑定、保証コンサルタントなどや、委託業務では、技術士、国家資格の技術士でございますが、建設部門、農業部門などの資格を保有する市内の登録業者がいないことから市外業者が推薦されるものでございます。 ○小浜守勝議長 上下水道部長。 ◎新里智昭上下水道部長 お答えいたします。
◆22番(桃原朗議員) この物件補償業務の進捗が図られておりますけれども、工事の本格的着手の時期については、いつ頃着手を予定しておりますか、もう一度お願いいたします。 ○上地安之議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 御質問にお答えいたします。
今年度は、分筆測量委託業務、用地買収及び補償業務、それから一部区間の工事を予定しております。 ◆棚原芳樹君 ありがとうございます。 次に、腰原12号線及腰原13号線の道路整備はできないか、お伺いをいたします。 ◎建設部長(大嶺弘明君) 市道腰原12号線及び腰原13号線は、現況といたしましては幅員が4メートル未満と狭く、車両の擦れ違いに支障を来しているのが実情でございます。
現在は換地設計などの委託業務の段階であることから、予算額の確保はできておりますが、今後、物件移転補償業務及び道路整備や宅地造成を行う工事の段階に移行いたしますと、予算確保が厳しくなることが予想されます。 ○瑞慶山良一郎副議長 町田裕介議員。 ◆町田裕介議員 予算の獲得が厳しいということの認識で、今は委託料ということで、その委託料の予算の分は確保している。
◎比嘉直樹建設部長 現在、中の町地区は委託業務を実施している状況でございますので、予算額の確保はできておりますが、今後物件移転補償業務を実施する段階には、より多くの予算確保が必要となります。要望額が減額された場合は事業進捗に遅れが生じるため、事業計画の延伸を要することとなります。
令和3年度は、用地単価の決定、分筆測量業務、それから沖縄国税事務所との事前協議などを行い、用地買収及び補償業務を進め、事業の早期発現に努めてまいります。 ◆棚原芳樹君 次に、腰原12号線及び腰原13号線の道路整備について、計画はどうなっているのか、お伺いいたします。
議案第259号 令和3年度沖縄市土地区画整理事業特別会計予算における当局からの説明として、昭和58年に事業を開始した美里第二土地区画整理事業については、令和2年度に全補償対象物件の補償業務が完了し、工事については令和3年度で全て完了する予定であり、今後、事業完了に向けて換地設計や清算業務を行っていく。
その後また本格的に、ちょっと建物が潰れたり、擁壁を造り直ししたりというのがございますので、これの補償業務をこれから発注して、本格的に地主の皆さんとの金銭的な交渉、こういうものを行いながら、令和3年度からは一部工事の着手。そして目標であります令和4年度には開通させたいということで、今進めているところです。 ○議長(石川幹也) 眞栄田絵麻議員。 ◆6番(眞栄田絵麻) 丁寧に御説明ありがとうございます。
建築積算135社」「機械設備積算128社」「電気設備積算128社」「調査149社」「土質及び基礎190社」「鋼構造及びコンクリート178社」「河川砂防及び海岸194社」「電力土木134社」「道路196社」「トンネル145社」「施工計画、施工設備及び積算172社」「建設環境99社」「地質174社」「造園179社」「上下水道185社」「都市計画及び地方計画204社」「その他184社」「地質調査180社」「補償業務
交渉の予定としましては、この後、補償業務だとか発注しまして、軽い事前の交渉は来週ぐらいからでも始められる予定です。 ○議長(石川幹也) 眞栄田絵麻議員。 ◆6番(眞栄田絵麻) この件については、6月の一般質問でも触れましたけれども、これまでの区の行政委員、それから議員の皆さんも直接現場で説明を受けました。その後、議会では調査特別委員会を設置いたしました。
現在の計画地内に立地する建物の移転補償業務の調査を行う業務で当初予算を計上していたのですが、当初予算計上時には1棟の調査物件ということで計上していましたが、今回の補正で、現地調査をしたところ、もう1棟、未登記の物件があるということで、今回この補正に上げさせていただいております。交渉のほうは随時敷地の所有者、物件の建物の所有者とは交渉を行っております。
令和2年度は、残りの物件補償1件及び用地補償業務を行い、令和3年度から謝苅中央線改良工事を進めていく予定となっております。 ○亀谷長久議長 岸本満総務部長。 ◎岸本満総務部長 質問事項1番目「令和2年度施政方針について」の質問要旨4点目「第五次北谷町総合計画後期計画の成果と課題」についてお答えいたします。
区画整理事業についてなんですが、先ほどの答弁の中では、原因として補償業務、沖縄電力の鉄塔移設業務、それから国からの補助金の理由を挙げているんですが、その中で家賃補償が22世帯で2,924万円と。私が一番心配しているのは鉄塔の移設。
補償業務の担当者数は各年度職員2名及び補償嘱託職員で1名であります。 (2)についてお答えいたします。区画整理事業では物件補償が前提なので、現在のところ交渉を粘り強く交わし、契約まで至っておりますので、今のところ外部委託は考えておりません。今後、難航する物件等が出てきた場合には検討したいと考えております。以上です。 ○議長(大城好弘) 14番宮里洋史議員。
13ページ、1款2項1目1節報酬の中の会計年度任用職員報酬の中で補償業務と施工管理業務がありますけれども、あとを考えると格安だなという感もあるんですが、会計年度任用職員ということでその金額が妥当だという判断で予算組みされていると思いますが、これは施工管理業務は通常の、一般的に言われている会計年度任用職員の、コンサル派遣のそういう方がやっているのか。