名護市議会 2020-03-04 03月11日-04号
若干壊れたということもありまして、軽微な補修はこちらのほうでやっておりますけれども、補修費が高くつくということで、買ったほうがいいということで、買った値段と同じぐらいかかるという状況にあります。そういうことで、GIGAスクールに係る情報機器導入事業は、早くて令和2年度から、次年度からやります。
若干壊れたということもありまして、軽微な補修はこちらのほうでやっておりますけれども、補修費が高くつくということで、買ったほうがいいということで、買った値段と同じぐらいかかるという状況にあります。そういうことで、GIGAスクールに係る情報機器導入事業は、早くて令和2年度から、次年度からやります。
歳出面では、人件費で会計年度任用職員制度への移行に伴う増や、扶助費では、施設型給付費・地域型保育等給付費の増などにより義務的経費が増額となり、投資的経費は、名護・やんばるの自然と文化拠点施設整備事業や、スポーツコンベンション施設整備事業の増などにより増額となり、その他の経費では、物件費で交通不便地域における公共交通実証実験事業委託料の増や、維持補修費で焼却施設設備修繕費の増、積立金でふるさとまちづくり
そして、今回の条例制定ではなくて、この間、指定管理の件で収支計画書と実績の関係であまりにも乖離(かいり)がひどいのではないかということがあって、そもそも収支計画書が本当にそういう実態を、今回は継続ですので、やはりしっかりと実態に合わせた形で収支計画を出していただかないといけないのではないかと私は思っているのですが、その中で、この条例の資料の14ページの収支計画書の中の維持補修費(修繕費)、それからめくっていただいて
財政運営につきましては、歳入面において、町税を中心に若干の収入増が期待できるものの、制度改正等による人件費の増加、社会経済情勢の影響による扶助費等社会保障関係費の増加、新たな公共施設の整備等による維持管理費の増加、及び既存公共施設の老朽化に伴う維持補修費の増加等により、北谷町財政健全化中期計画においては、歳出総額が歳入総額を上回ることが推計されております。
歳出においては、主に各種公共施設に係る維持補修費の補正、利用者の増加及び平成30年度決算に基づく負担金精算による自立支援介護給付・訓練等給付事業費の補正、北谷城北側平坦部における発掘調査事業費の執行見込みに基づく補正、及び各種基金への積立金を計上しております。
また、歳出においては、少子高齢化の影響を受け、社会保障は今後ますます伸びることが予想され、また道路や橋梁などの社会インフラや学校施設を初めとする公共施設等は、経年劣化による維持補修費や大規模改修等の経費もふえてくるものと想定しております。
維持補修費は、都度発生する光ケーブル架設電柱共架変更によって変わる。平成30年度は、通常の年より電柱共架変更工事が少なかったので維持補修工事費が14.74パーセントの執行率となっているとの答弁。 2款1項13目住民情報システム事業のSE経費、1千627万円程度あるが、SEがどのような働き方をしているのかの質疑に、システム設置業者に委託しており、SE一人で対応しているわけではない。
今回、2号補正で、この行政懇談会に対応する維持補修費も確保してございますので、それに伴って特にひび割れ、若しくは危険度が高いものから進めていきたいと。グレーチングが鳴る所がございます。それはボルトのゆるみとか、溶接等々の不具合からなっておりますので、すぐできるものは、すぐ対応いたしますが、時間が掛かるものは後回ししながら必ず対応していきたいと思っております。
7款1項商工費4千273万1千円の増額補正は、1目商工総務費334万8千円の減、主にプレミアム付商品券事業、美浜メディアステーション維持補修費に係る2目商工振興費4千326万1千円の増、及び商工業研修等施設維持補修費に係る3目商工業研修等施設費281万8千円の増によるものです。 8款土木費、1項土木管理費131万9千円の増額補正は、職員の人事異動に伴う人件費等の補正を計上しています。
◆國仲昌二君 今維持管理費として5,200万円という金額が出てきたんですけど、これは維持補修費だけで5,200万円、委託しているということでよろしいですかね。 ◎生涯学習部長(下地明君) これは、修繕とか補修だけじゃなくて、5つの施設全体の維持管理ということになって、宮古島市スポーツ協会の報酬とかそういうのも皆入っております。
あと、建設部長のほうで、1,400万円の補修費がかかるということですけれども、これはどういった工事になるか伺います。 ○議長(大城好弘) 都市整備課長。 ◎都市整備課長(又吉宗孝) お答えいたします。 補修につきましては、ひさしのほうにアスファルト舗装されています。その上のほうにウレタンとゴムチップを施しております。
7款商工費、1項商工費、2目商工振興費3千528万1千円の増額補正は、プレミアム付商品券事業の新規計上、及び美浜メディアステーション維持補修費の増によるものです。 次に、22ページをお開きください。8款土木費、4項都市計画費、1目都市計画総務費については、説明を省略いたします。 2目土地区画整理費4千781万4千円の増額補正は、奈留川排水路POL部分改修事業の増によるものです。
少なくとも10年後には指定管理の期限が切れるわけですから、その辺の維持補修費ですか、それは一定程度確保しておかないと、指定管理が切れたときに、また町の一般会計から予算措置も大変で、その辺どうですか。施設維持の管理費であるとか、生産振興費、何年後から出せる見込みですか、皆さんの協定というか、JAとの協議では。
平成31年度予算の維持補修費として計上しておりますので、早めに対応したいと考えております。 次に、質問事項4番目「安全・安心なまちづくりについて」の質問要旨2点目「宮城海岸から町道宮城2号線のトイレに行く階段の手摺のジョイントが外れています。早急な対策が望まれますが所見を伺う。」についてお答えします。
歳出予算では、少子高齢化を背景に扶助費や医療介護などの社会保障費が伸びるものと想定され、また社会インフラ及び公共施設等の経年劣化により維持補修費が増加するなど、経常経費の伸びにより財政構造の硬直化が進むものと想定されます。
さらに235ページ、7款1項の説明の所の真ん中ですが、美浜メディアステーション維持補修費、これは昨年度576万円程度出ているようです。今回約1千万円近くなんですけども、これは何を想定しての補修費としているのかお願いをします。
また少子高齢化の進行は、歳出においては扶助費を初め医療・介護などの社会保障費の伸びにより、特別会計の繰出金の増加が見込まれるほか、道路や公園などの社会インフラや、公共施設等は経年劣化により維持・補修費や、長寿命化に係る予算も増加するものと想定されることから、経常収支比率が高まり、財政構造の硬直化が進むものと想定されます。
維持補修費については、1億7千979万5千円となっており、前年度予算額と比べると5千788万円(47.5パーセント)の増となっております。主な増の要因としては、庁舎空調改修事業887万7千円の新規計上、及び庁舎維持補修費2千777万2千円の増によるものです。 補助費等については、21億6千998万2千円となっており、前年度予算額と比べると9千807万9千円(4.7パーセント)の増となっております。
また、近年では、昭和50年代に整備した公共施設等の更新時期を集中して迎える状況に加え、耐震化に伴う改築や大規模改修が重なっており、小中学校及び道路・公園等の改築や維持補修費が増加傾向にあります。 さらに、学校給食センターの建設やサンセットビーチの改良、町立博物館建設など、多数の大型事業も控えていることから、多額の財政支出を必要としています。
5目財産管理費335万6千円の増額補正は、庁舎の維持補修費となっております。 6目企画費から2項徴税費、1目税務総務費までは説明を省略いたします。 3項1目戸籍住民基本台帳費169万7千円の増額補正は、主に新元号対応に係る戸籍電算システムの作業委託料及び備品購入費合わせて106万8千円の増となっております。 3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費については説明を省略いたします。