258件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

石垣市議会 2019-07-01 07月01日-07号

よって、地方自治法第118条第1項の規定により、議長において裁決をいたします。本案について、議長否決裁決いたします。 次に、長浜信夫議員よりございました友寄議員一般質問中における発言でございます。先ほどの議会運営委員会では議長預かりとなり、当事者である友寄議員確認をさせていただきました。本人は訂正はしないということと、文字起こしを私も確認をさせていただきました。

石垣市議会 2019-06-28 06月28日-06号

しかしながら、辺野古の賛否を問う県民投票が実施が決定したというところで、同日に住民投票もやるべきだというふうな形で、野党の皆さんから審議の途中に採決を求める声がありまして、それで本会議のほうで同数、たしか10対10だったと思うんですが、同数になりまして、賛否同数ということで、議長裁決して、議長は、その当時、審議が深まっていない、議論が深まっていないということで否決という形になりました。 

豊見城市議会 2019-06-25 06月25日-05号

陳情第12号については、可否同数のため、委員長裁決により不採択すべきものと決定した。 ○議長大城吉徳)  本案に対し質疑を許します。          (質疑者なし) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。 これより討論に移ります。 陳情第10号 「30人以下学級早期完全実現」のための意見書採択を求める陳情について、はじめに反対討論発言を許します。          

豊見城市議会 2019-03-27 03月27日-05号

陳情第1号及び陳情第3号については、可否同数のため、委員長裁決により不採択すべきものと決定した。陳情第4号及び陳情第5号、陳情第6号については、賛成多数により採択すべきものと決定した。 ○議長大城吉徳)  本案に対し質疑を許します。    (質疑者なし) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。 これより討論に移ります。 

那覇市議会 2019-03-15 平成 31年(2019年) 2月定例会-03月15日-付録

                │     │ ├─────┼─────────────────────────┼─────┤ │議   案│工事請負契約について((仮称)ナハメカルパーキング建│  〃  │ │第 35 号│設工事(建築))                   │     │ └─────┴─────────────────────────┴─────┘  ※議案第34号については、委員長裁決

那覇市議会 2019-03-07 平成 31年(2019年) 3月 7日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)−03月07日-01号

よって、委員会条例第17条第1項の規定により、委員長本案に対する可否裁決いたします。  議案第34号、工事請負契約について(那覇市新文化芸術発信拠点施設建設工事舞台機構))は、委員長は同意すべきものと裁決をいたします。  休憩いたします。 ○委員長平良識子)  再開いたします。  

沖縄市議会 2018-12-21 12月21日-08号

以上が本委員会における主な質疑内容ですが、質疑終了後、池原秀明委員より反対討論、阿多利 修委員より賛成討論があり、起立により採決した結果、可否同数で、委員長裁決によって議案第15号 沖縄アリーナ条例については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしましたので、御報告いたします。 ○小浜守勝議長 以上で総務委員長報告を終わります。 ただいまの総務委員長報告に対する質疑に入ります。

那覇市議会 2018-12-12 平成 30年(2018年)12月定例会-12月12日-05号

本市では、土地区画整理事業施行する上で法令を遵守して進めておりまして、県及び国の行政不服審査裁決でも違法ではないとされております。  現在、土地区画整理事業清算金の徴収を行っており、違法となれば那覇市への信頼性が損なわれることを懸念しております。以上です。 ○翁長俊英 議長   渡口勇人総務部長。 ◎渡口勇人 総務部長   名誉市民市民栄誉賞についてお答えいたします。  

恩納村議会 2018-12-12 12月12日-02号

その後、委員長に対する質疑討論では、原案賛成者発言反対者発言委員として委員長への補足説明採決の結果、賛成反対同数となり、議長可決裁決しました。 議長裁決の前に討論はありませんかと伺って口述されたんですが、討論の仕方がありません。なぜかといえば総務財政文教委員でありますから、経済建設民生委員会に付託された議案であり、討論を交わしようがない。

那覇市議会 2018-11-15 平成 30年(2018年)11月臨時会(その1)−11月15日-02号

委員から、行政不服審査法では国も県も不当ではあるが、違法ではないとの裁決を下しているが、裁判では違法とされた。区画整理事業全体に係ることから、控訴させてほしいということか、との質疑がありました。  当局から、今回の裁判は、原告が換地処分の取り消しを求めるものであり、この件については裁判所も棄却するとなったが、市が換地処分を行ったことは違法である、との判決がなされた。  

那覇市議会 2018-11-14 平成 30年(2018年)11月臨時会(その1)−11月14日-01号

県の裁決では、清算金算定方法土地区画整理事業施行に当たって、広く一般に用いられているものであり、その合理性が認められるとあります。  国の裁決でも、本件清算金那覇広域都市計画事業土地区画整理事業施行条例及び那覇土地区画整理事業土地評価基準に基づき適正に算定していることが認められるとしており、清算金に関しましては問題ないと考えております。以上です。

那覇市議会 2018-11-14 平成 30年(2018年)11月14日建設常任委員会−11月14日-01号

我々は、不当とは、県の裁決、国裁決でもいわれております。  今回、また違法というお話がされているわけですけれども、違法であれ、不当であれ、その治癒は必要というふうに考えておりまして、その辺につきましては、当事者とお話し合いを重ねて、お互いが納得するような形で、話し合いを進めていきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ○委員長(上原快佐)  久高委員

北谷町議会 2018-10-16 10月16日-06号

◆10番(高安克成議員)  そうは言っていますけども、前回は、これまでは1回目、2回目、9対9の同数議長裁決二度否決されました。3回目、我々がちゃんと説明をした議員が賛同をして10対8と議会で決議が出ているんですよ。PTAもそれを受けてちゃんと以前から我々はそうだということを述べた上で、また皆さんも方針としてそう決めたんじゃないですか。 

那覇市議会 2018-09-14 平成 30年(2018年) 9月定例会-09月14日-07号

城間悟 まちなみ共創部長   今手元に条文はございませんけれども、これは県の裁決それと国のほうにも行政不服審査裁決がございまして、そのときの事業者として必要な判断だったと、判断したというふうに裁決されております。 ○翁長俊英 議長   久高友弘議員。 ◆久高友弘 議員   本員は、法律の枠を越えて、あなたの裁量でできるかということを聞いている。国、県、関係ないんだよ。

恩納村議会 2018-06-11 06月11日-02号

したがって、地方自治法第116条第1項に規定によって、議長本案に対して裁決します。 議案第15号、恩納中小企業者小規模企業者・小企業者振興基本条例の制定については、議長は、可決裁決します。 日程第3、陳情第1号、「恩納琉歌大賞」の取り組みについて(要望)を議題といたします。 本件に対する委員長報告を求めます。 経済建設民生委員会委員長宮崎豊君。

西原町議会 2018-03-19 03月19日-06号

この事案につきましては、昨年3月定例会で、議会同数議員も半分半分に割れて、議長裁決で決まっております。非常に今、我々議会でも、町民でも不安材料の一つとして捉えられております。そういうことで質問をします。(1)現状の財源不足では、事業執行は厳しいと思う。これは西原町がやる事業ではなく、直接JAに建設等をやってもらったほうが、かえって私は効果が得られるものだと思います。

沖縄市議会 2017-10-02 10月02日-08号

以上が本委員会における主な審査経過であるが、池原秀明委員より反対討論の後、起立により採決した結果、可否同数となり、委員長裁決によって議案第285号 沖縄野外ステージ条例を廃止する条例については、原案可決すべきものと決定いたしましたので、御報告いたします。 ○普久原朝健議長 以上で市民経済委員長報告を終わります。 ただいまの市民経済委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。