258件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那覇市議会 2020-09-08 令和 02年(2020年) 9月定例会−09月08日-03号

(5)本市のこれまでの判断といたしまして、当該事案においては、国と県の行政不服審査裁決書においては、原告に行った換地処分は不当であると判断されました。  第1審では、換地処分の取消しは棄却されたものの、当該土地になされた換地処分は違法であると、国、県の行政不服審査と異なる判断がされたことから、違法でないことを再度主張するために第2審へ控訴いたしました。  

宜野湾市議会 2020-06-29 06月29日-08号

挙手採決の結果、可否同数であったことから、宜野湾市議会委員会条例第16条第1項の規定により、委員長裁決をもって否決すべきものと決定をいたしております。 以上、御報告申し上げて、あとは皆様の御質疑にお答えしたいと思います。 ○上地安之議長 ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。宮城政司議員。 ◆7番(宮城政司議員) 質疑させていただきます。

北谷町議会 2020-03-24 03月24日-08号

次に、原案ついて起立によって裁決します。原案賛成の方は起立願います。     (賛成者起立)     (起立12人、着席4人) ○亀谷長久議長  起立多数です。したがって議案第19号 令和2年度北谷町一般会計予算については原案のとおり可決されました。 しばらく休憩します。 △休憩(15時02分) △再開(15時12分) ○亀谷長久議長  休憩前に引き続き会議を開きます。

うるま市議会 2020-03-16 03月16日-09号

またうるま市の決定に対して不服がある申出人は、沖縄県知事に対して審査申し立てることができ、申し立てに不備がなければ沖縄県知事審査申立日から60日以内に裁決しなければならないと同法第11条第6項に規定されております。県知事審査申し立てが不適法であるときは却下を、審査申し立て理由がない場合は棄却を、審査申し立て理由があると認めたときは市の決定の全部または一部を取り消すこととされております。 

宜野座村議会 2020-03-11 03月11日-02号

これから各議案ごと討論裁決を行います。 議案第27号 宜野座村公の施設の指定管理者指定についての討論を行います。 討論なしと認めます。これで討論を終わります。 これから議案第27号を採決します。 お諮りします。 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。          (「異議なし」と言う者あり) ○議長石川幹也) 「異議なし」と認めます。 

名護市議会 2020-03-04 03月24日-12号

職員に対する不利益な処分についての不服申立てに対する裁決または決定をすること。それから職員の苦情を処理すること。また法律に基づき、その権限に属せしめられた事務ということで委託することができるということになっておりまして、その委員は3人でございまして、対象としましては名護市の職員、それから会計年度任用職員も含まれております。

那覇市議会 2019-12-20 令和 01年(2019年)11月定例会-12月20日-付録

       │                      │ ├─┼───────┼───────┼──────────────────────┤ │2│宮 平 のり子 │1 平和行政に│(1) 辺野古基地建設の強行について    │ │ │( ニ ラ イ )│ ついて   │   辺野古の新基地建設を巡り、県の埋め立て│ │ │       │       │  承認撤回取り消し国土交通省裁決

石垣市議会 2019-12-09 12月09日-02号

用地については、任意交渉を進めているところではありますが、平成30年3月に土地収用法に基づく事業認定にされており、難航案件に関しては、裁決申請を行い、収用も見せて用地取得を行っていく予定だと聞いております。 以上です。 ○議長平良秀之君) 消防長、大濵安久君。 ◎消防長(大濵安久君) 花谷史郎議員の2項目め、新空港アクセス道路について、3点目ヘリポート関係性についての質問にお答えします。 

那覇市議会 2019-12-05 令和 01年(2019年)11月定例会-12月05日-03号

(1)昨年8月、安倍政権沖縄の民意を踏みつけて強行する米軍基地建設の工事をとめるために沖縄県が行った埋め立て承認撤回を、ことし4月に取り消し国土交通大臣裁決は違法だとして、県が国を相手裁決取り消しを求める抗告訴訟の第1回口頭弁論が11月26日、那覇地裁で開かれました。  

名護市議会 2019-12-05 12月10日-03号

ア 辺野古基地建設に係る沖縄県の埋め立て承認撤回取り消し国土交通相裁決取り消しを求め、県が国を相手に提起した関与取り消し訴訟で、福岡高裁が10月23日に県の請求を却下したことに対し、市長は「コメントする立場にないが、双方の主張を踏まえ公正になされたものと思っている」とコメントしたと報道されました。その理由について市長見解を求めます。

名護市議会 2019-12-05 12月23日-10号

この法律において、処分取り消し訴えとはということで、行政庁処分その他公権力の行使に当たる行為取り消しを求める訴訟をいうというのと、その第3項、それから裁決取り消し訴えというくだりがございます。今回の例で挙げますと、我々が選定した方、今回の議案です。これが議決し、市長がそれをよしとしてまた指定管理者指定をする。この時点で行政処分という行為が発生します。

那覇市議会 2019-09-27 令和 01年(2019年) 9月27日都市建設環境常任委員会(都市建設環境分科会)−09月27日-01号

◎花とみどり課長中山秀)  所有者不明の墓の土地については、公園区域にある場合に、土地収用法に基づいて収用裁決申請をして所有権を市のほうに移転することは可能であります。それぞれ事業課のほうでそういうことをやっていくということになります。 ○委員長(前泊美紀)  仲松委員。 ◆委員仲松寛)  わかりました。  

名護市議会 2019-09-05 09月11日-04号

(3)辺野古基地建設をめぐって、7月17日に県が起こした国土交通省の違法な関与による裁決取り消しを求める訴訟と、8月7日に起こした県の承認撤回取り消したことを違法とする抗告訴訟に対する市の見解を求めます。(4)久辺三区の下水道整備宅内配管について、久辺三区または防衛局から連絡や相談がありましたか。答弁を求めます。新基地問題については、何度か質問をしていますが、よろしくお願いいたします。

那覇市議会 2019-08-05 令和 01年(2019年) 8月臨時会(その1)−08月05日-01号

沖縄県の裁決那覇市の処分は不当と決定しました。  しかし、那覇市はそれでも正当であると主張しているので、次に国土交通大臣に対し、行政不服再審査請求をしました。国の裁決も不当と決定されました。  それでも那覇市は責任を認めないことから、那覇地方裁判所訴え議員各位のご承知のとおり、地裁判決は違法となりました。