那覇市議会 2007-06-25 平成 19年(2007年) 6月定例会−06月25日-付録
│ │ │ │ │発 言 事 項│ 発 言 要 旨 │ │位│ (会 派 名) │ │ │ ├─┼────────┼───────┼──────────────────────┤ │1│ 宮 國 恵 徳 │1 道路管理及│ 沖縄の県花として市内の公園や道路に街路樹
│ │ │ │ │発 言 事 項│ 発 言 要 旨 │ │位│ (会 派 名) │ │ │ ├─┼────────┼───────┼──────────────────────┤ │1│ 宮 國 恵 徳 │1 道路管理及│ 沖縄の県花として市内の公園や道路に街路樹
まず最初に、公園の植栽管理からお答えいたしまして、次に市道の街路樹の植栽管理についてお答えしたいと思います。まず最初に、公園の管理については建設部の施設管理課が市内59公園を維持管理しております。予算面としましては約1億円の予算を計上しているところでございます。街路樹については、建設部の土木課で維持管理をしております。
当該地域、街路樹の繁茂しているということの御指摘がございました。それにつきまして、早速昨年度、当時の砂川部長を中心にこのクロキの剪定が行われているということは承知しております。それから、この部分について樹木は剪定されましたけれども、その地域において街路灯がなく暗い状況も承知はしております。 ○副議長(前川朝平君) 大城政利君。 ◆24番(大城政利君) はっきりしない。
4点目、街路樹公園内の樹木へのネームプレートの設置及び本市の緑の景観賞の創設についてお伺いをいたします。街路樹や公園内の樹木へのネームプレートの設置につきましては、私、平成16年9月議会でも一般質問をさせていただいて、設置をする方向で答弁もいただき、そしてまた現在、推進をしているところであると認識をいたします。この設置状況についてどういうふうになっているのか、現状を確認をしたいと思います。
沖縄の県花として市内の公園や街路樹として植樹されているデイゴの木による事故が発生して市民に被害を与えている。公園や街路のデイゴの木の点検、倒木の対策等はどうなっているのか。植栽のありようについて、当局の考えをお聞かせください。 道路管理行政について。 去年6月の長雨の影響で、中城村や那覇市の県内各地で地滑りや道路崩落などの土砂災害が相次いで起きた。事故から1年がたった。
健康診断体制(人間ドック)について 4.公金及び基金の運用方法について 5.宜野湾中学校入口、西平医院前の信号機改良について215番 岸本一徳 (P.121~) 1.第三期宜野湾市介護保険事業計画について (1) 地域支援事業について (2) 介護予防事業について (3) 介護保険給付費の適正化について 2.妊産婦健診助成事業の拡充について 3.乳幼児医療費助成事業の拡充について 4.街路樹
専決処分の報告について(車両人身事故) 報告第4号 専決処分の報告について(証人等の実費弁償に関する条例及び那覇市行政財産使用料条例の一部を改正する条例制定) 報告第5号 専決処分の報告について(車両物損事故) 報告第6号 専決処分の報告について(公園樹木の倒木による車両物損事故) 報告第7号 専決処分の報告について(歩道上転倒事故) 報告第8号 専決処分の報告について(街路樹枝折
│ ├─────┼───────────────────────┼────┼─────┤ │ 報 告 │専決処分の報告について(歩道上転倒事故) │ 〃 │ 〃 │ │ 第 7 号 │ │ │ │ ├─────┼───────────────────────┼────┼─────┤ │ 報 告 │専決処分の報告について(街路樹枝折
これまで街路樹に沖縄県のあちこちでがじゅまるを植えたり、でいごを植えたりして、失敗例もたくさんあるわけでありますけれども、公園に植えるべき樹種なのか、街路樹に適した樹種なのか、個人庭園に適した樹種なのか、その辺をしっかり踏まえてですね、県からの一元化ではなくして、町は町でしっかり環境をよくするための植栽をやっていただきたい。 街路樹についてはですね、がじゅまるは公園木、学校の広場とか。
街路樹とか公園の樹木の伐採については、私は県議の時代7年、ずっと県の方でやっておりましたので、本市に来ましても、建設部、管理公社に対してもこの公園の樹木の管理のあり方、きちんとしたマニュアルをつくっていくべきではないかということを提案をしてまいりました。まず、切る前に写真でも撮って、この枝とこの枝を切ろうと、こういう形でやってそして切っていくということがないと、なかなか守れません。
│ │ │(2) 今後の事業の具体的な方向性について │ │ │ │ │ │ │ │ │4 道路・交通│(1) 道路照明灯の適切な管理について │ │ │ │ 行政について│ 裁判所通りや一銀通りの久茂地小学校前な│ │ │ │ │ ど、街路樹
そして、先ほど関連ということで申し上げましたが、やはり宇地泊区画整理事業と佐真下区画整理事業、現に住んでいる住宅を区画整理事業ということで手法的には一緒なのかなという感じで、先ほど関連という形でさせていただきましたが、ただ違う点が、2倍もの広さがある36.2ヘクタール、宇地泊でありまして、集合住宅で、街路樹からいくということで、その違いだけだと思うのですが、佐真下第二区画整理事業、地権者との最初の合意形成
点検項目としまして、道路や側溝蓋の破損状況、ガードパイプ等の破損、カーブミラーの点検、街路樹及び除草の状況、側溝清掃等の状況を日常管理しております。維持管理補修につきましては、危険度の高いものを優先に予算の範囲内で維持補修を実施しております。 次に②の(イ)についてお答えいたします。
(4)県道8号線沿い川原団地からサンエー前の街路樹の剪定について。 (5)ツネド園芸側里道の維持管理について。 (6)与那城小学校のフェンス設置については、以前にも取り上げさせていただきました。子供たちの安全を守るため一日も早くフェンスの設置をとの校長先生をはじめ、学校評議委員の皆さんの切実な声であります。
また公共工事における街路樹や公園事業等における樹種として選定できるように関係課と連携をして普及につながるように取り組んでまいりたいと思っております。 ◎総務部長(大城健次) 金城吉夫議員の(7)の市民からの問題提起の対応についてお答え申し上げます。 市の行政に対する市民からのご意見やご提案につきましては、原則として担当課の窓口にて受け付けて対応を行うこととしております。
道路の維持管理については、道路の清掃及び街路樹の剪定作業等を実施し、地域の環境整備を図ります。また、本市が推進する「道路の里親」制度をより広く普及させ、ボランティアの啓発・育成活動を推進します。 道路事業については、公共交通機関との連携強化を図り、市道幹線道路や通学路等の整備を計画的に進めます。
本市の認定路線約1,800本のうち、街路樹等植栽がある路線は257路線であります。これらの平成18年度における維持管理予算は約3,200万円となっております。 これらの維持管理については、専門の造園業者に年間の業務委託によって行っておりますが、規模の比較的小さいものにつきましては、土木管理事務所においても直接除草等の作業を行っております。
道路の維持管理につきましては、道路交通の安全性、街路樹の剪定など快適性を踏まえた道路管理に努めてまいります。 また、沿道の環境美化につきましては、各自治会ならびに地域住民との協働を図りながら、安全で快適な道路環境の維持に鋭意努力してまいります。 さらに、河川や排水路につきましては、ヌーリ川の堆積土砂の除去や危険箇所の点検、円滑な排水機能を確保するなどの維持管理に努めてまいります。
裁判所通りや一銀通りの久茂地小学校前など、街路樹の成長に伴い照明効果が著しく低下している道路灯について、地域住民より樹木の剪定だけでは不十分ではないかとの苦情が寄せられています。対応策について伺います。 次に、開南せせらぎ通りについては、幾度か議会質問させていただきましたが、今日の整備の現状と今後の方向性について伺います。
次に質問の事項2の花の里づくり事業についてでありますが、県外や他の市町村を訪れるとき、花で満たされ管理が行き届いた街路樹、整備された道路、緑の多い町並みに出会う、自然に肩の力が抜け、心が和むものであると同時にこの町の印象度が一段と深まるものであります。花いっぱい運動に関しては県内でも各自治体をはじめ婦人会、子ども会、老人会等の団体、観光施設、学校現場などでも精力的に取り組まれている状況であります。