北谷町議会 2006-03-17 03月17日-07号
今回、公募予定の用地につきましては、リゾートホテルゾーン、リゾート関連商業ゾーン、水産業振興に貢献する商業ゾーンとして街区区分しており、誘致対象業態についても、ホテルやシーフードレストランあるいは魚市場やダイビングショップなど、漁業とマリン産業との交流拠点にふさわしい業態の誘致を考えております。
今回、公募予定の用地につきましては、リゾートホテルゾーン、リゾート関連商業ゾーン、水産業振興に貢献する商業ゾーンとして街区区分しており、誘致対象業態についても、ホテルやシーフードレストランあるいは魚市場やダイビングショップなど、漁業とマリン産業との交流拠点にふさわしい業態の誘致を考えております。
今回も一応第1街区に企業決まりました。第2街区も企業決まりました。ということで、そこら辺はこれからこの雇用効果は生まれてくるだろうと考えてございます。 ○議長(伊佐敏男君) 比嘉正樹君。 ◆9番(比嘉正樹君) 西海岸の開発によって雇用が生まれるのはわかりますけれども、それでは具体的に市内の失業率はどの程度減るのか。どの程度改善されて、市がそれ以外にどういう対策をこれから打つのか、。
去った2月23日に第1区域の未処分地2万2,000平米の街区の分譲説明会において、34社の参加がございました。人数にしまして41名出席しておりまして、豊崎への関心が大変高いということで、大盛況な説明会でございました。 次に、②番についてお答えいたします。
住居表示を行う場合には、まず町名の区域を定め、次に街区を設定します。その町名の区域名称には、親しまれた字名を使用した方が最良ですが、しかし住居表示では、区域を適当な面積でもって合理的に区画する必要がありますので、新しい区域を設定した場所では、字名の変更及び行政区域の変更も予想されます。
今前川議員から御質疑がございます西海岸への企業誘致に伴うこの経済効果というのですか、等について資料要求があるわけでございますけれども、ただいま第1街区と第2街区の方へ企業を決定しているわけでございますけれども、そこら辺試算できるかどうか、もし試算できるのであれば一応提出していきたいと考えてございます。 ○議長(伊佐敏男君) 休憩いたします。
また、同委員から、ターミナル街区の今後の進め方についての質疑がありました。 これに対し当局から、現在ターミナル街区については、事業者で保留床の取得希望業者を募って調整しており、次年度から基本設計、実施設計をスタートし、事業全体の完了年次である平成23年度には終了する予定で進めているとの答弁がありました。
2点目の公園整備の内容といたしまして、公園の面積は6,065㎡の街区公園で、中心部に2,514㎡の芝広場、当該広場外周約250mのゴムチップ舗装園路工事、あずま屋2棟、バスケットリング1基、コンビネーション遊具1基、トイレ、身体障害者用トイレなどが設置されます。
まず、1点目の公園整備状況につきましては、平成17年3月現在、那覇市の都市公園といたしましては、街区公園、近隣公園及び総合公園等の公園数174公園が位置づけられており、面積約275.7haで計画されております。 そのうち、一部供用を含め154公園が開園しており、面積が約152.7haで、市民1人当たりの公園面積は約4.9㎡になっております。
バスターミナルの街区につきましては、那覇バスターミナル株式会社と協議を進めているところでありますが、再開発事業への参画に意欲を示している会社が数社あると旭橋都市再開発株式会社から報告を受けております。 続きまして、談合入札問題について、順次お答えいたします。 まず1点目の、契約の落札率の件についてお答えします。
バスターミナルの街区につきましては、那覇バスターミナル株式会社と協議を進めているところでありますが、再開発事業への参加に意欲を示している会社が数社あると旭橋再開発株式会社から報告を受けております。 続きまして、ご質問の②の農連市場地区の今後のスケジュールについてお答えいたします。
昨年度、都市機能用地第一街区にリゾートホテルの誘致が決定し、本年9月着工2008年10月竣工、同年12月オープン予定となっております。また第二街区への企業誘致と合わせて、周辺地域との連携を強化しながら雇用の創出や地域経済の活性化に取組んでまいります。さらに、西海岸地域への企業誘致活動を積極的に取り組むとともに用地取得が完了したマリン支援センターの建設に向けて取組んでまいります。
特に一街区の企業立地の内容について触れてまいりました。今回も同じく一街区についての質問から行いたいと思います。まず、ホスピタリティ・ネットワーク株式会社が当初土地を取得し、そして直接管理運営までやっていくというような事業内容であったかと思います。ところが、企業立地検討委員会を開催するに当たり、その中身が変貌するような形となってしまいました。
あわせてまた、私が就任をしたときに課題でございました都市機能用地、この都市機能用地についても、裁判を通してしっかり決着をつけて、一街区についてホテルの用地を確定し、今二街区を取り組んでいるところでございます。ほかにも数々の課題がございますが、その一つ一つについてできるだけ先送りをせずに、そして職員とともに真摯に検討をし、どのように課題を解決していくか、このことを取り組んでいるところでございます。
本会派の伊佐議員がいろいろ聞いておられて、第1の部分、ほとんどある程度は聞けましたが、実は第一街区、いい形で片づいたかどうか、まだ予測の段階では余りほっともできない部分で、土地は売れたという程度ですが、ホテルができるかどうかまだやみの中かなという感じがしますが、では第二街区、実は来年度、来年度というより平成18年3月、今年度の年度末、債務負担行為が切れるわけですが、この切れるまでに、またことしの3月
まず、第一街区についてお伺いします。平成17年8月23日に宜野湾市と株式会社ホスピタリティーネットワークとの宜野湾ホテル事業計画に関する協定書が締結されておりますが、協定書の土地の処分、第2条2項で、乙は原則として本協定書締結後3カ月以内に宜野湾市土地開発公社との間で本用地についての売買契約を締結するものとありますが、いつ売買契約書を締結したのか、処分金額は幾らなのか確認をさせてください。
当該事業の目的は、那覇市と結ぶ豊見城中央線及びそれに接続する幹線道路と周辺街区を構成する道路網さらに住宅地を構成する区画道路と街区公園等の公共施設の整備を行い、良好な市街地、環境をあわせ持つ豊見城市の中心地にふさわしい地区にすることを目的として、平成4年度に事業認可を受けて施工期間が平成18年度までの予定となっている。進捗状況も事業費ベースで92%で完成まで間近であります。
2点目の、公園リノベーション計画や進捗状況等についてでございますが、公園リノベーション事業は、開園から20年以上が経過し、老朽化や地域住民のニーズに合わず、利用者の減少が見られる街区公園につきまして、地域のご意見を取り入れて協働で行う公園再生事業となっており、32公園が対象であります。 平成16年度に泉崎公園に着手し、今年度は安謝公園の整備に取り組んでいるところであります。
───────┤│仲尾公園 │名護市字仲尾65番 │├──────────────────┼──────────────────┤│久志公園 │名護市字久志790番1 │├──────────────────┼──────────────────┤│緑のネットワーク広場 │名護市(宇茂佐第二区画59街区
本市の土地開発公社の経営の健全化に関する計画の中で平成17年度に予定されております、庁舎候補地の234街区と福祉複合施設の93-2街区の再取得につきましては、今定例会の補正予算案におきまして、約53億3,500万円余りを用地購入事業費として提案しております。 今回の、沖縄県へ提出しました土地開発公社の経営の健全化に関する計画では、平成18年度から平成22年まで次のとおりとなっております。
次に、さくら公園の補正の理由と内容についてでありますが、平成9年に都市計画決定された石川地区、前原西土地区画整理事業地内に確保された公園予定地に整備する街区公園で、平成17年度実施設計と一部工事を行い、平成18年度までの2カ年事業であります。今回のさくら公園の補正は特例債の適用が受けられることによる補正であります。以上であります。 ○議長(崎原弘) 指導部長。