71件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那覇市議会 1997-08-12 平成 09年(1997年) 8月臨時会−08月12日-02号

市議会会議運営に関する規則及び委員会条例と関連する行政実例・判例をはじめ、申し合わせ事項、巻末には、復帰後から今日まで本市議会で議決した意見書・決議の件名一覧等が掲載されておりますので、ご利用いただきたいと思います。       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長上原清君)  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  

那覇市議会 1997-06-20 平成 09年(1997年) 6月定例会-06月20日-08号

しかし、出納整理期間を過ぎての繰上充用は時期を失し、違法との行政実例もあるが、これは赤字決算をしないための処置方法であり、ほかに方法もないことから、ご理解を賜りたいとの説明がありました。  委員からは、事務事業チェック体制はどうなっているのか、全庁的に見直すべきだ、財務会計の電算システムに問題があるのではなどの質疑があり、再発防止に向けて当局の姿勢をただしております。  

那覇市議会 1995-09-26 平成 07年(1995年) 9月定例会-09月26日-10号

行政実例からいたしましても、条例上、重要な事項のみを規定し、その他、規則等に委任することは可能であると。ここで言う主要な事項範囲が問題になるということでありますけれども、少なくとも条例上、当該使用料金額の上限、あるいは範囲等規定されていることを必要とするものと解すべきであるということの資料をもって説明をされております。  

那覇市議会 1995-08-14 平成 07年(1995年) 8月臨時会-08月14日-01号

その上に、今回、また5月16日に補正予算を行った上で、ただいま部長のほうから説明がありましたように、収入の歳入の計算違いがあったということで、今回提案されておりますけれども、そもそも繰上充用は、行政実例からみますと、従来から繰上充用出納閉鎖期間前に行うべきであって、出納閉鎖後の繰上充当は時期を失し違法である。これは昭和28年5月25日行政実例で示されております。  

名護市議会 1975-03-07 3月7日(1号)~3月28日(12号)

おっしゃるとおり、これは違法じゃないかというご指摘でございますが、自治省の行政実例がございます。そのことはやはり運用としては遺憾ではあるけれども、違法ではないという行政実例がございます。そういうことで行政手続上遅れはございませんが、審査の段階でそういった諸情勢で遅れたかと思います。 ○副議長知念嘉永君) 6番 安里 進君。