宜野湾市議会 2022-10-19 10月19日-07号
次に、防災行政無線デジタル化整備事業について質問します。総務省の無線設備規則の改正に伴い、令和4年11月30日以降、免許更新ができなくなるため、アナログ方式からデジタル方式に変わりますが、防災行政無線デジタル化整備事業の概要についてお伺いします。 ○呉屋等議長 総務部長。 ◎伊波保勝総務部長 おはようございます。濱元朝晴議員の御質問にお答えいたします。
次に、防災行政無線デジタル化整備事業について質問します。総務省の無線設備規則の改正に伴い、令和4年11月30日以降、免許更新ができなくなるため、アナログ方式からデジタル方式に変わりますが、防災行政無線デジタル化整備事業の概要についてお伺いします。 ○呉屋等議長 総務部長。 ◎伊波保勝総務部長 おはようございます。濱元朝晴議員の御質問にお答えいたします。
この2期目も市民の皆様の負託に応え、行政をチェックする役割と、そして市民の声を行政に届ける役割、両方全うしてまいりたいと思っております。よろしくお願いいたします。 これより議長のお許しも出ましたので、一般質問を始めさせていただきます。まず、市長の所信表明にございます交通渋滞緩和政策を強力に推進するから質問をさせていただきます。
そこで、本市は保育士確保については、行政ができることと保育園、施設ができること、それが重なって保育士確保が充実していくと思うのですけれども、その中で御質問いたします。
共働き世帯でも収入が減った現実を踏めると、物価高騰という背景もあり、様々なところがあるので、ただ、行政としてもでき得る限界というのはありますが、限界論を出すのではなくて、今あるものを含めて効果的に、全市民型に何が行政としてできるのかということはぜひ一緒になって考えていきたいと思いますので、これは皆さんのみならず、私たちも、各議員からも様々な地域の事情、地域のお声を聞いてお届けさせていただければと思いますので
3番の道路行政について質問をいたします。人材育成交流センターめぶき及び男女共同参画支援センターふくふく前の道路の整備について、お伺いします。長田、志真志地域の懸案の一つの道路について、再び質問ができてうれしいですけれども、休んでいた間に進展があるかと思って関心もありました。
その際には就労するためのアセスメントを相談員であったり、行政、市がしっかりアセスメントを取っていただいて、ハローワークに紹介してつなげていくという形の仕組みづくりが今後検討されていると伺いましたので、そういう国の動向もしっかり注視していただいてお願いをしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
政策企画行政についてお伺いします。 質問の要旨(1)物価高騰などによる影響についてお伺いしたいと思います。 現在、社会情勢の中でコロナ禍に加えながら、ロシアによるウクライナの侵略に伴う原油高や電気料金、ガス料金の高騰、さらに急激な円安も重なりまして、本員たち市民の生活、また事業者、様々な幅広い分野に深刻な影響をもたらしております。
令和4年度(令和3年度事業)宜野湾市教育委員会点検・評価報告について、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条第1項の規定に基づき議会に報告する。令和4年9月30日提出、宜野湾市教育委員会教育長、仲村宗男。 報告書の表紙と目次をめくっていただきまして、1ページをお開きください。初めに、教育委員会の点検・評価制度の趣旨でございます。
年度沖縄市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について第26 認定第5号 令和3年度沖縄市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について第27 認定第6号 令和3年度沖縄市水道事業会計決算認定について第28 認定第7号 令和3年度沖縄市下水道事業会計決算認定について第29 報告第3号 令和3年度決算に基づく沖縄市財政の健全化判断比率及び公営企業の資金不足比率の 報告について第30 報告第4号 令和4年度沖縄市教育行政
したがいまして、自治体DX(デジタル・トランスフォーメーション)関連施策の導入により、その対応分野を広げながら、行政サービスの向上につなげていく必要がございます。
年度沖縄市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について第25 認定第5号 令和3年度沖縄市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について第26 認定第6号 令和3年度沖縄市水道事業会計決算認定について第27 認定第7号 令和3年度沖縄市下水道事業会計決算認定について第28 報告第3号 令和3年度決算に基づく沖縄市財政の健全化判断比率及び公営企業の資金不足比率の 報告について第29 報告第4号 令和4年度沖縄市教育行政
公園の壁打ちテニスの整備について213番 我如古盛英 (P.102~) 1.所信表明について (1)普天間飛行場の固定化を許さず、危険性の除去及び早期閉鎖返還の取組について伺う (2)普天間飛行場の移設先の進捗状況について伺う (3)スケートボード場等の建設推進について伺う (4)公共交通機関の空白地域解消について伺う 2.普天間飛行場の即時運用停止と県外移設について 3.道路行政
また、今新里聰政策参与は座喜味一幸市長の陰の後援会長みたいなものでありますので、後援会のメンバーがこういうふうに2人もいますと、座喜味一幸市長が二、三名ぐらいいるような感じで、非常によくないんではないかなと思っておりますし、行政運営上、私物化するおそれがあります。職員にとっても、行政運営上、あまり好ましくないと思っておりますので、修正案には賛成でございます。
◆平良敏夫君 行政執行に当たっては、しっかりと市民目線、市民ファーストでやってきたと。だけど、私が今述べたようなそういう細かいこと、小さいこと、それが積み重なって、大きな市民ファーストになるんではないかと思っております。 と言うんだったら、ひとつ市民ファースト、市民目線の例えば行政執行に対する大きな目線、そういう具体的な目線、具体的な実践を簡単に、二、三で提示できますか。
執行機関が行う行政執行を監視する権限で、検査権、監査請求など、調査権、100条に定める出頭請求や記録提出請求などを含めた権限です。1つ、意見表明権、国会や関係行政庁に意見書を提出したり、陳情や請願を受理したりする権限。1つ、自律権、これも大きなものです。会議規則の制定権など、この議会内部のことについては自主的に決定できる権限です。以上5つの権限を私たち議会は市民から負託されています。
質問の事項1 農業行政について。要旨(1)サトウキビ収穫機械ハーベスターの利用料の補助について伺います。要旨(2)サトウキビ収穫機械ハーベスターの機能向上支援事業について伺います。要旨(3)鶏卵施設JAおきなわ北部GPセンターの閉鎖に伴う輸送コストの軽減策や従業員の再雇用等について伺います。質問の事項2 教育行政について。
このことにつきましては名護市にも生産者からの声として届いておりますので、去る8月29日に開催されました沖縄県農林水産部との行政懇談会におきまして、予算の増額につきまして要望してきたところであります。今後も沖縄県との意見交換などの機会を活用し、引き続き要望してまいりたいと考えております。続きまして質問事項1要旨(3)についてお答えいたします。
企画部長 鎌 田 広 大 地域経済部長 平 得 薫 市民部長 仲 本 太 福祉部長 大 城 智 美 こども家庭部長 高 里 盛 克 農林水産部長 當 山 賢 建設部長 玉 城 勝 環境水道部長 佐久川 博 光 消防長 安 里 順 総務課長 神 元 愛 人事行政課長