那覇市議会 2019-12-11 令和 01年(2019年)11月定例会−12月11日-07号
観光客1,000万人、実は2003年に今は亡き白保台一元衆議院議員が主要政策として発表して打ち出しました。しかしその当時は、非常に周りから批判をこうむりました。
観光客1,000万人、実は2003年に今は亡き白保台一元衆議院議員が主要政策として発表して打ち出しました。しかしその当時は、非常に周りから批判をこうむりました。
私のほうも去る10月17日に、法務大臣政務官の宮崎政久衆議院議員と共に国土交通省を訪ね、土地区画に関連した研修会を開催していただきました。国交省より都市局市街地整備課・道路経済調査室の川村課長補佐をはじめ、担当職員と勉強をさせていただきました。
障害者総合支援法に基づく地域生活支援事業の移動支援でも通勤での利用は対象外になっていますが、日本共産党の高橋千鶴子衆議院議員の質問に対しての国会の答弁で、全国27%の市町村が通勤の支援を事業化しているとのことが明らかになりました。 障がい者が長く働き続けられるよう権利条約に照らして支援していくべきです。 障がい者の通勤のための「移動支援」について、見解と取り組みを伺います。
11月27日の衆議院の沖縄北方特別委員会で1区選出の日本共産党赤嶺政賢衆議院議員が、首里城の再建と周辺文化遺産の復元を求めた質問に対し、衛藤沖縄担当大臣は、先日、地元・那覇市議会からも強い要望を受けたところと述べるなど理解を示す答弁を行っています。 首里城の再建と周辺文化遺産の復元を進めていく上でも、国・県などの関係機関の連携を密に推進する本市のプロジェクトチームを設置すべきです。
平成21年7月の第45回衆議院議員総選挙時に総務省より、投票済証に関して不適切に利用されるおそれがあることが指摘されていることなど、以上の点から投票済証の発行が見送られた経緯がございます。選挙管理委員会としましては、県内他市の現状を確認し、投票済証の発行については法令や他市の状況を調査し、検討していきたいと思っております。 ○議長(幸地政和) 国吉 亮議員。 ◆16番(国吉亮議員) わかりました。
要は内閣総理大臣が、照屋寛徳衆議院議員の質問主意書、5年以内運用停止についての質問主意書に対しての答弁がございますので、運用停止というのはこういうものだよということを御紹介させてください。5年以内の運用停止について、質問主意書がございました。
3区の衆議院議員の屋良朝博さんがよく話をされている海兵隊不要論というのはどういったものから来ているかというと、実際普天間飛行場の基地の機能というのが空中給油機能、緊急時の機の受け入れ、オスプレイの運営という3つ、これが普天間飛行場の機能だと言われています。
しかし諦めることはできず、国の事業だから国会議員にお願いすればできるのだろうと思い、当時の関係者が下地幹郎衆議院議員にお願いしたところ、国に、糸満市の道の駅構想には、地場物産売り場や福祉関係などの施設を取り入れて、全国どこにもないすばらしい発想であるので、糸満市の活性化のためにも道の駅を設置していただきたいと国に助言をしてくれた。
公職選挙法の改正により、平成28年6月19日から、選挙権年齢が18歳に引き下げられた以降の不在者投票用紙等の交付件数につきましては、第24回参議院通常選挙は395件、第48回衆議院議員総選挙は245件、石垣市長選挙、石垣市議会議員補欠選挙では276件、石垣市議会議員一般選挙は261件、沖縄県知事選挙は260件、沖縄県議会議員補欠選挙は268件及び第25回参議院通常選挙は279件となっております。
この件に関しましては、先ほど市長からの答弁もありましたけれども、社民党におきまして、照屋寛徳衆議院議員を先頭に、9月3日、防衛局に抗議要請をしてまいりました。 そのとき照屋代議士がこんなことを言っていました。 南の島にも雪が降る。雪だけではない。身近にヘリコプターや窓枠も落ちる。こんな国どこにありますか。老朽化したヘリが沖縄の上空を飛んでいる。許せないと語気を強くして抗議しておりました。
また、本年1月には遠山清彦衆議院議員と、河野義博参議院議員が訪米し、同様の提言を米政府に申し入れたほか、2月の参議院予算委員会では、河野義博氏の質問に対し、河野太郎外相(当時)が「我が国の当局がより適切に対応できるように指示し、事務方が米側と協議しているところだ」と答えていたものであります。
平成29年10月に行われた第48回衆議院議員総選挙での年代別投票率は、10代が40.49%、20代が33.85%、30代では44.75%となっております。全年代を通じた投票率は53.68%でございました。平成30年9月30日に行われた沖縄県知事選挙がありましたが、この選挙における本市の年代別投票率をお答え願います。 ○議長(幸地政和) 選挙管理委員会事務局長。
◆2番(津嘉山朝政) 衆議院議員になりました屋良さんの今後の政治活動については、私もしっかりと目を光らせていきたいと思います。 今改めて聞きますけれども、私が聞いたのは、子供たちの命と将来を超えるような政治的価値というのがあるのですかということを聞きました。それについてもう一度お答え願います。 ○議長(石川幹也) 當眞村長。
初めに、5月21日に全国高速道路建設協議会第55回総会が東京都で開催をされ、大会決議終了後、豊見城市長とともに沖縄の道路整備促進について西銘恒三郎衆議院議員を初め、県選出国会議員に対し、支援要請を行ってまいりました。
今は亡き白保台一衆議院議員が2003年に初めて提唱した沖縄観光1,000万がいよいよ目前となっております。 今や沖縄県観光振興基本計画においては、2021年度の達成目標として入域観光客数は1,200万人が設定されています。これからは観光収入等を考慮した質の向上や観光公害とも言われるオーバーツーリズムの観点からも検証を重ねて、持続可能な沖縄観光の確立に力を注いでいかねばなりません。
要旨(1)沖縄県第3区衆議院議員補欠選挙は、辺野古新基地建設阻止を争点にした屋良朝博さんが当選しました。市長の見解を伺います。要旨(2)美謝川の河口について伺います。以上、一次質問として、二次質問は自席より行います。よろしくお願いします。 ○大城秀樹議長 市当局の答弁を求めます。比嘉一文市民福祉部長。 ◎比嘉一文市民福祉部長 それでは私のほうから質問事項1についてお答えいたします。
私たちはこの事件について、照屋寛徳衆議院議員、仲村善幸議員、私を含めて県議会の社民党県議も含めて告発もしています。新聞によると「告発も不起訴の見込み」と書かれていてワジワジーするのですが、明日現地に行かれた上で、もう一度その辺を確認していただいて、とりあえず議会としてはレンジ10撤去も決議しております。その件を含めて市として、きちんと抗議を明確にすべきだと。
しかしながら、平成29年衆議院議員総選挙及び平成31年沖縄県知事選挙、宜野湾市長選挙において台風接近による天候も一因となる期日前投票の増加、そして去った10月議会におきましても多くの議員からの御意見を賜り、提言も受けました。選挙管理委員会といたしましては、再検討、熟議した結果、去る3月1日の定例委員会において、期日前投票所を増設することを決定いたしました。 ○上地安之議長 真喜志晃一議員。
では、県民投票に対して、これは2019年11月13日の沖縄タイムスの資料の中で、衆議院議員の宮崎政久議員が保守系議員の勉強会で県民投票させないため勉強会を開催し、予算否決のための資料を配っていたということ。資料の内容をちょっと抜粋して紹介させていただきますが、普天間飛行場の危険性について何ら配慮、検討されていない。普天間飛行場の危険性除去はどのように進められるか検討されていない。
県道104号線の沖縄自動車道にアクセスするインターチェンジの件も含めて、先ほど来、同じ状況で沖縄県衆議院議員へ要請活動、それと高速道路株式会社に、そこも含めて要請活動を実施しております。それにつきましては、先ほど話したとおり、沖縄県、金武町、恩納村、協議会を立ち上げて検討してくださいという話を伺っております。以上です。 ◆6番(佐渡山明) 議長。 ○議長(又吉薫) 6番、佐渡山明君。