29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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うるま市議会 2012-09-27 09月27日-07号

確かに、その位置にハーブ店を経営するということで、この販売店薬事法に違反する行為があればもちろん警察等でそういった指導、監督等が行われるものと考えております。以上でございます。 ○議長西野一男) 仲程 孝議員。 ◆9番(仲程孝議員) これが、吸引目的での販売は違法でありますが、販売だけでは違法行為に当たらないという現行法がこの問題を非常に難しくしているものと私は思っております。 

石垣市議会 2012-09-25 09月25日-06号

違法ドラッグによる健康被害が頻発していることから、2007年4月1日より、いわゆる脱法ドラッグを「指定薬物」として規制するための改正薬事法が施行されました。指定薬物に指定されますと、製造輸入販売が禁止となります。ことし7月1日に9物質が追加指定され、現在、77物質が「指定薬物」に指定されている。 しかしながら、近年、いわゆる「脱法ハーブ」が出回ってまいりました。

那覇市議会 2011-12-14 平成 23年(2011年)12月定例会-12月14日-07号

そこで、これらのいわゆる合法ドラッグ合法ハーブについて、平成18年に薬事法を改正し、薬事法中枢神経の興奮・抑制または幻覚作用を有する蓋然性が高く、人の身体に使用された場合に、保健衛生上の危害が発生する恐れがある指定薬物として、厚生労働大臣が指定し、製造輸入販売授与、または販売授与目的での貯蔵・陳列は禁止され、違反者は処罰されることになりました。  

糸満市議会 2009-06-26 06月26日-09号

記1 速やかに細菌性髄膜炎予防接種法による定期接種対象疾患一類疾病)に位置づけること2 肺炎球菌ワクチン(7価ワクチン)を薬事法に基づき早期に承認すること 以上、地方自治法第99条の規定に基づき意見書を提出する。  平成21年6月26日                               糸 満 市 議 会  以上であります。

名護市議会 2003-12-04 12月17日-08号

ただ、飲む液と勘違いしないように薬事法にそれも引っかかりますのでよろしくお願いします。 ○議長宮城義房君) ただ今の答弁のとおり訂正することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ご異議なしとのことでありますので、このように決定されました。 お諮りいたします。お手元に配布してありますように決議案1件が提出されております。

那覇市議会 2000-09-14 平成 12年(2000年) 9月定例会-09月14日-04号

国内物産展等国内におきましては、移動、販売等生産等の段階で、食品衛生法等規制はクリアーされておりますが、しかし海外ともなりますと、当事国の法律、例えばウッチンの場合は薬事法等が適用されまして、ハワイにおきましては、かなり厳しい規制がなされているというような実情がございます。  

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