29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宜野湾市議会 2022-03-11 03月11日-04号

どういった事業であるというのは、原型の養生、先ほど気になる点があるということだったのですけれども、例えばシロアリの駆除であったり、それから原型薫蒸そういったものを800万円余りかけてちょっと繰越しをさせてもらっているのですけれども、文化課のほうでこれは早急に取りかかるということの手続を進めております。 以上でございます。 ○上地安之議長 呉屋等議員

名護市議会 2021-09-02 09月10日-06号

防除対策につきましては、国や県からの補助金内示額範囲内で防除対策を行っており、その年に新たに被害を受けた松について、松くい虫が樹内に残っていると思われるリュウキュウマツを伐倒し焼却する「全木焼却」を基本に実施しておりますが、道路から離れているためクレーンなどで被害木搬出ができない場合は、現地で伐倒・細断・集積し、薬品散布後にシートで覆う「薫蒸処理」を実施しております。

名護市議会 2020-09-03 09月08日-03号

まずはその確認をして、県と一緒にそのものを確認して、そのカンキツグリーニング病であれば伐倒して、その場で薫蒸処理というのですか、切ってからちゃんと処理していくということになっていると聞いております。 ○大城秀樹議長 比嘉勝彦議員。 ◆比嘉勝彦議員 せっかくの処理方法ですから、しっかりと根絶に至る前にそういう処置をしていただきたいと思っております。よろしくお願いします。

名護市議会 2020-09-03 09月16日-09号

ですので、この荷さばき場の中にトラックをそのまま入れ込みまして、そこで荷物を解いて、11番の薫蒸室がありますけれども、こちらで防虫防カビ処理とかそういったものを行って、15番ホールの中に管理用のエレベーターがございます。こちらが縦の動線となりまして、こちらから2階、あるいは3階へと収蔵物を搬入していく計画となっております。ある程度の荷さばき場の広さということですか。

名護市議会 2020-06-11 06月24日-08号

WHOは噴霧薫蒸による環境表面への消毒剤の日常的な使用は推奨されないと。消毒剤を人体に噴霧することは、いかなる状況であっても推奨されないと。肉体的にも精神的にも有害である可能性があり、感染者の飛沫や接触によるウイルス感染力を低下させることにはならないとしています。アメリカのCDCも一般論として、消毒剤噴霧は不十分なやり方であると、一般感染管理には推奨されないとしています。

石垣市議会 2019-03-14 03月14日-06号

それにつきましても、ほとんど手作業で取り除きまして、あと、薬品でもって──農薬です──それで薫蒸処理しないことには菌は死なないだろうと言われております。 現在、その農薬自体は、まだ登録されている農薬じゃありませんので使えない状況です。それに、膨大な予算がかかると考えられておりますので、現在のところ、危険除去という形で枝や幹の撤去というふうに考えております。 以上です。

うるま市議会 2016-09-27 09月27日-04号

本市においては、松くい虫対策事業として、被害木を伐倒して薫蒸処理をしているようですが、その成果をお聞かせください。 ○議長大屋政善) 経済部長。 ◎経済部長上間秀二) お答えいたします。 本市が指定をしております地区保全森林石川岳におきましては、平成23年度以降被害木は発生しておりませんが、樹幹薬剤注入を継続的に実施し、健全木保全に努めております。

うるま市議会 2016-09-20 09月20日-02号

次に、再質疑の6点目、被害木焼却処分についての御質疑でございますが、伐倒後の被害木の運搬にかなりの労力を要することから、処理方法としましては、その場での薫蒸処理を行っております。なお、この薫蒸処理と申しますのは、被害木を短く切断集積し、大きなビニールで包んで密閉し、薬剤により薫蒸するもので、カミキリ幼虫等を駆除する方法でございます。 

名護市議会 2016-09-12 09月20日-05号

祖慶実季産業部長) ご懸念のほどは重々承知しておりますが、これまでとっております樹幹注入、あるいは焼却処理薫蒸処理、これがまずは具体的な防除方法になろうかと思います。また市としましては、沖縄らしい緑を守ろう事業ということで、国道から200メートルの範囲の松を対象として、こういった事業の展開もできますので、可能な限り取り組んでまいりたいと思いますので、ご理解のほどよろしくお願いします。

名護市議会 2016-03-02 03月16日-09号

その中で実績で申し上げますと、焼却が384トン、薫蒸処理が41本、薬剤注入が413本という実績がございますが、減額理由につきましては近年、非常に本部、今帰仁方面が非常に被害が甚大だということがございまして、沖縄県全体での予算バランス等がございますので、その辺はやはり集中的に駆除する必要があるということがございましたので、そこは沖縄県全体の中での減額という形になっております。

名護市議会 2015-12-03 12月08日-03号

3つ目は、現地から搬出が困難な場合、現地にて被害木を集積し、薬剤散布シートで被覆し、薫蒸処理防除方法によるものでございます。屋我地地区につきましては、保安林等公益的機能の高い松林で、高度公益機能森林に指定されております。高度公益機能森林の松くい虫防除事業主体沖縄県となっておりますので、沖縄県に働きかけていきたいと考えております。

名護市議会 2015-09-03 09月14日-07号

平成26年度につきましては、沖縄県が実施したものとしては焼却処理が344本、薫蒸処理93本となっております。名護市が実施した森林病害虫防除事業につきましては焼却処理が22本、薫蒸処理が34本となっております。平成27年度の予定としましては、森林病害虫等防除事業焼却処理を42本、薫蒸処理を59本、樹幹注入は53本を予定しております。

名護市議会 2015-03-04 03月18日-09号

比嘉幹和農林水産課長) 今回の減の理由についてなんですが、沖縄県からの補助金内示額の減による理由でありますけれども、当初、この松くい虫の伐倒、焼却薫蒸、薬剤注入予定していて、まず数量が伐倒焼却が458本から279本に減になっています。伐倒薫蒸が212本から38本に減ですね。伐倒減になった分、薬剤注入が685本から1,374本に増えています。その内容変更で減になっております。

名護市議会 2015-03-04 03月12日-05号

森林病害虫防除事業実績について、平成25年度による伐倒駆除樹木本数薫蒸処理31本、これは18立方メートルです。焼却処理が32本の19立方メートルとなっております。健全な松を対象薬剤を浸透、移行分布させる樹幹注入につきましては、樹木本数が46本、薬剤本数が230本となっております。当該事業の今年度実績見込みにつきましては、伐倒駆除本数薫蒸処理が34本の12立方メートル。

石垣市議会 2014-12-09 12月09日-03号

博物館のほうにおきましても、虫処理ということで、年にガス薫蒸をされていると聞いております。市民の方にも無料で利用ができるということで、ことしは2月にあると聞いております。この際に、各学校に呼びかけて、博物館まで持ってきたら無料でできますので、文書の持ち出しの件に関しても、校長が許可すれば持ち出すことができますので、そのあたり連携してやっていただきたいと思いますが、ぜひよろしくお願いいたします。 

名護市議会 2012-09-06 09月13日-05号

また、被害木については伐採を行い、現地から搬出して焼却する焼却処理方法、また現地から搬出が困難な場合は現地にて被害木を集積し、薬剤散布後、シートで被覆する薫蒸処理という、この3つ防除方法により対応をしております。次に質問の要旨(3)ですが、平成23年度までの防除に係る事業につきましては、森林病害虫等防除事業と、それからリュウキュウマツ景観保全対策事業と、この2つの事業があります。

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