沖縄市議会 2022-07-04 07月04日-05号
コザ十字路の一角に葬祭場建設の件で何度か仲本副市長に直接携帯電話で建設を阻止できないかと、代替案の話をしたりした記憶があります。桑江市長と3人で話し合いができないかと仲本副市長にお願いしたところ、3人で市長と本気で語り合ったことを思い出します。
コザ十字路の一角に葬祭場建設の件で何度か仲本副市長に直接携帯電話で建設を阻止できないかと、代替案の話をしたりした記憶があります。桑江市長と3人で話し合いができないかと仲本副市長にお願いしたところ、3人で市長と本気で語り合ったことを思い出します。
平成17年10月1日に5市町村が合併し、宮古島市として合併時に掲げた新市建設計画の中で葬祭場建設等、多くのリーディングプロジェクト事業に取り組み、様々な事業、こういった財政需要に対応しながら、市として財政健全化に向けこれまで取り組んできております。
(1)私はこの西原町葬祭場建設の問題について、この場において19回一般質問をしてまいりました。今回が20回目であります。いわば私のライフワークの一つであります。それで新町長となられた崎原盛秀町長に、西原町葬祭場建設に対する理念、基本的な考え方などを伺いたいと存じます。(2)葬祭場建設の議論の中で、葬祭場の必要性は認めつつも、財政難を理由にこれまで悲観的な答弁であった。それで私は民間活用を提言した。
⑥火葬場の敷地内に管理事務所、待合所、便所及び駐車場を設けることとあり、以上の8点をクリアすれば民間でも葬祭場建設は可能だと理解してよいのか、お聞きしたいと思います。(2)アンケート調査を平成24年に5市町村、本町、宜野湾市、北谷町、中城村、北中城村で行ったということでありますが、事情も意識も大分変わったと思われますので、いま一度アンケート調査をお願いしたいが、いかがか。
飛ばしまして、このような状況の中で、このたび葬祭場建設計画は既存施設よりかなり集落に接近しており、当自治会は今後ますます集落環境を阻害されるとともに、住民の健康にも影響を及ぼす可能性も考えられます。しかしながら、市が提出する事業の発展は地域の理解と協力が必要であります。
3 葬祭場建設について。 (1) 火葬場問題がクリアした今、町内にコンパクトな低所得の方にも安心して利用できる低料金の公共葬祭場の必要性について当局に考えをお伺いいたします。 (2) 葬祭場がないために、大きな町民負担になってないかお伺いいたします。 4 美浜遊歩道への健康遊具の設置について。
その共同建設・運営に係る具体的事業が始動した際に、あらためて葬祭場建設についても検討したい意味で「時期尚早」とお伝えしたところでございます。 従いまして斎場整備建設につきましては、火葬場建設と併設する関連施設として町民ニーズが高いことから火葬場建設同様、近隣市町村の動向と情報交換に努めていきたいと存じます。
昨年10月コザ十字路での葬祭場建設の話が浮上いたしました。今年1月に企業側、日本フェニックスが沖縄市を尋ね、桑江市長と面談されたとお聞きしております。その後、この件に関し、地域住民の関心も高く、御存じのように地域において企業側からの住民説明会を経て、6月定例会において反対の議決がなされました。
①先般、沖縄市議会にて葬祭場建設反対の請願が採択されましたが、建設計画企業側と沖縄市との折衝内容と、当局のこの件に対しての取り組みをお伺いいたします。 ○普久原朝健議長 市民部長。 ◎伊佐剛市民部長 おはようございます。屋富祖議員の一般質問にお答えいたします。 通告書22ページ、質問事項3、質問の要旨(1)の①でございます。
それでは質問項目の最後の葬祭場建設問題についてお聞きします。予算ありきで進捗状況がいまいち悪いということでありますけれども、広域団体の中で半分近くを負担する宜野湾市がいまいち乗り気でないという話を聞いているんですけれども、どうでしょうか、お伺いしたいと思います。 ○議長(新川喜男) 生活環境安全課長。 ◎生活環境安全課長(呉屋邦広) ただいまの質問にお答えします。
続きまして質問の要旨(2)コザ十字路に貸しホール(葬祭場)建設の計画について、市長の見解をお伺いします。この建設計画につきましては、コザのまちづくり準備委員会から請願書が提出され、賛成多数により本定例会で採択され、また一般質問においても数人の議員からも取り上げられ、市長を初め、担当部長から答弁をいただいているところであります。その確認の観点からお尋ねいたします。
質問の要旨(1)コザ十字路一角に建設予定の貸しホール(葬祭場)建設についてお伺いいたします。沖縄本島を貫く3つの幹線国道のうち、2つが交差する唯一の十字路、そして国道330号の起点と東海岸の物流の核となる国道329号が交差するのがコザ十字路です。1970年代から80年代の銀天街や周辺の商店街の最盛期には十字路と言えばコザ十字路がイメージされるほど、活況を呈した。
△日程第3 請願第1号 コザ十字路隣接地における貸しホール(葬祭場)建設計画の中止を求める請願書を議題といたします。 市民経済委員長の報告を求めます。 市民経済委員長。 ◎新里治利市民経済委員長 市民経済委員会委員長報告 請願第1号 コザ十字路隣接地における貸しホール(葬祭場)建設計画の中止を求める請願書。
②に関してですけれども、葬祭場建設計画はいつごろ業者から話があったかをお伺いいたします。 ○普久原朝健議長 建設部長。 ◎甲斐広文建設部長 屋富祖議員の一般質問にお答えします。 質問の要旨(1)②葬祭場建設についてでございます。葬祭場の建設予定地の一部は里道上にあり、建築物を建築するには里道の処分等が必要となります。
空港開港の経済効果を観光産業のみならず、農業、畜産、水産業のさらなる推進、そして、道路や港湾の整備、土地改良事業、葬祭場建設、学校改築事業等、一層の社会基盤の整備を推し進め、本市経済のさらなる振興を推進してまいります。
の値上げに直結する国保「単位化」に反対する意見書採択を求める陳情書、陳情第1号 無料・低額診療事業対象患者の院外処方に対して薬代全額助成を求める陳情、陳情第4号 「年金2.5%の削減中止を求める意見書」採択に関する陳情、陳情第17号 「日本軍「慰安婦」問題の解決をめざす法制定を求める意見書」の撤回に関する陳情書、陳情第6号 労働者保護ルール改悪反対を求める意見書の採択を求める要請書、陳情第7号 葬祭場建設
(4)豊崎地区の葬祭場建設及び計画的なまちづくりについてであります。 担当課に建設について、いろいろと教えていただいたところ、葬祭場建設は法的に問題がないと言っているようですが、行政は法的に問題がないものなら、何でもやっていいということではないはずです。地域の理解と協力、承諾が必要です。
につい て 日程第19.報告第15号 専決処分の報告について 日程第20.報告第16号 専決処分の報告について 日程第21.請願第2号 市道283号線等に隣接する用地の改善について(請願) 陳情第8号 電子黒板の納入における市内業者への優先発注及び分割発注につ いて(陳情) △以上2件一括上程 日程第22.陳情第7号 葬祭場建設
この宣言は、ただ単に病気ではないというだけの健康にとどまらず、都市としての健康、交通安全や緑化推進、葬祭場建設なども網羅した健康を総合的に捉えていることは、50年近くたった現在から考えても色あせることなく、先進的ですばらしいものである。その当時はカママーイ、わかりますか。台所です。昔はかまどとかまきを使ってやっていますので、火の用心ですね。清潔と火の用心です。
私としては志喜屋村政なってから、恩納村の葬祭場建設したことは、非常に高く評価いたします。 その中でも、これだけ沖縄北部特別振興対策事業、そして特定防衛施設周辺整備調整交付金、地域活性化経済危機対策臨時交付金等で、これまでに23年から葬祭場の利用者、これまで25年度の10月現在までに、村内、村外等で、1,568件の方々が利用されたことは、本当に志喜屋村政ならでは、できなかった事業じゃないか。