宜野座村議会 2022-09-15 09月15日-03号
8ページのほうも同じように落下物防止柵の詳細図でございます。主な変更箇所としては以上のとおりとなっております。御審議よろしくお願いいたします。 ○議長(石川幹也) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。 當眞嗣則議員。 ◆9番(當眞嗣則) この伸縮装置材というのは普通耐用年数は何年ぐらいあるのですか。 ○議長(石川幹也) 島袋建設課長。
8ページのほうも同じように落下物防止柵の詳細図でございます。主な変更箇所としては以上のとおりとなっております。御審議よろしくお願いいたします。 ○議長(石川幹也) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。 當眞嗣則議員。 ◆9番(當眞嗣則) この伸縮装置材というのは普通耐用年数は何年ぐらいあるのですか。 ○議長(石川幹也) 島袋建設課長。
こちらの改定額につきましては、先ほどの工事と同じように塗膜剤の処理産廃費の減がありましたが、最終の段階で取付けました落下物防止柵がございますが、そちらの取付けブラケットに一部補強が必要な状況がありましたので、その加工費を加算し、今回の62万9,200円の増となっております。以上です。よろしくお願いします。 ○議長(石川幹也) これで当局の説明を終わります。 これから質疑を行います。
現在、片側歩道である古謝大橋の防護柵の高さは、車道側に1メートル、歩道側に1.1メートルを設置基準等に基づき設置しており、さらに市道をまたぐ3か所には、高さ2.5メートルの落下物防止柵も併せて設置されております。新たな防護柵等の設置による転落防止につきましては、県内外の対策事例等の調査を踏まえ、有効性等を検討し対応を考えてまいります。 ○小浜守勝議長 高江洲義八議員。
また、沖縄自動車道を横断する伊波橋の落下物防止柵の取り替えを行います。 生活道路及び排水路については、地域や市民の要望を踏まえつつ、危険度・優先度等を総合的に勘案しながら、計画的に整備を進めてまいります。 排水路については、浸食及び浸水による被害を防ぎ、地域住民の生活環境の改善を図るため、米原地区排水路及び塩屋地内排水路の整備を継続して進めます。
県中部土木事務所に今後の対策について確認したところ、橋全体に落下物防止柵の設置は基準上困難であるとのことです。転落防止及び落下物防止柵の段差箇所については、事故防止、よじ登り対策等の工夫を検討していきたいと考えていますとのことでありました。 ○議長(大屋政善) 德田 政信議員。