宜野湾市議会 2022-10-14 10月14日-04号
そして、市民の憩いの場としてということであったのですが、ただ私が見受ける限り、こちら非常に草が生え放題であったり、恐らくこれは年2回か3回ぐらいしか草刈り等も行っていないのかなというふうに思うのですが、何か非常にこの空間がもったいないなというふうに感じるわけです。
そして、市民の憩いの場としてということであったのですが、ただ私が見受ける限り、こちら非常に草が生え放題であったり、恐らくこれは年2回か3回ぐらいしか草刈り等も行っていないのかなというふうに思うのですが、何か非常にこの空間がもったいないなというふうに感じるわけです。
草刈り等の管理ですか、そういうことに関してはどういうことになっているか、何か質問、答弁はあったのか。分かんないですけど、もう一回お願いします。 ◎総務部長(與那覇勝重君) 議員ご指摘のとおり雑草等が伸びていることに関しては承知をしておりますので、財政課のほうで早めに対処していきたいというふうに考えております。
市としましては、安全安心に道路交通が図られるよう今後も引き続き草刈り等を実施し、維持管理に努めてまいりたいと考えております。 ○大城秀樹議長 佐久川博光環境水道部長。 ◎佐久川博光環境水道部長 私のほうでは質問事項3要旨(2)についてお答えいたします。
2款1項1目美里第二地区土地区画整理費120万7,000円の減額は、主に11節草刈り等の手数料及び12節磁気探査業務委託料の契約差額でございます。 次のページをお願いいたします。5款1項1目予備費150万円の減額は、台風等の災害対応等がなかったことから、不測の事態に対応するため50万円を残し、減額するものです。 説明は以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。
今後も、これまでもいろいろとガードレールの修正、あるいは傾斜地の崩壊等々速やかに対応はしているんですけれども、あと今大きくは公共投資交付金での草刈り等の建設サイドの仕事、それからふるさと納税を通しての維持管理等々運用しているところでございますが、やはりこれから観光というものを進める上では、道路の清掃というものは、もう少し丁寧にしていかなければならないというふうに思っております。
草刈り等を必要とする箇所をカウントしております。宜野座中学校が1,090平米、漢那小学校が3,320平米、宜野座小学校が4,230平米、松田小学校が1万2,190平米となっており、松田小学校の緑地面積が突出して広い状況となっております。グラウンドと、幼稚園周辺と、松林の村の文化財となっている部分が含まれているためでございます。
続きまして、質問の要旨(2)市の比謝川上流清掃がコロナウイルスの影響により中止となったことで、区民による草刈り等美化活動が行われています。 きれいになった河川敷に維持管理を含め、区民有志によるサクラ、サガリバナ等の樹木を植栽したいが、沖縄県と調整は可能か伺います。
議員が懸念されております、草刈り等がなされていないなど管理が行き届いていない土地等については、土地管理者の責任となりますが、ハブのすみかになる可能性や不法投棄される可能性もあることから、地域などから相談のあった場合は環境課において地主を特定し、草刈りなどの適切な管理を行うようお願いをしております。
当該場所は、雑草が生い茂り、近隣住民が定期的に草刈り等を行っています。本市の維持管理の体制はどうなっていますか、お聞かせください。 ○上地安之議長 上下水道局長。 ◎島袋清松上下水道局長 御質問にお答えいたします。ただいま議員からの説明にもございましたように、地域の方々の御厚意により、当該地域の草刈りを行っていただいている場合がございます。地域の方々の御厚意には感謝を申し上げたいと思います。
◆仲里タカ子君 本当にですね、もう6人の施設課の職員が全部の学校の管理、草刈り等を順次行っている。これだけでも手に余る状況の中で、もう誰も学習していない廃校まで行って草刈りするのは本当に大変だと思うんですね。
◆19番(大田正樹議員) -再質問- 当初予算の説明で、各課のいろんな維持管理費、道路課の草刈り等にまず行きます。道路課においてコロナ対策の費用で5名増やし、各課が行っている草刈り等を行うとの説明があり、多くの議員から疑義が出ていました。それでも予算は通っていますから、現在この状況はどうなっているかを確認したいと思います。現在何名雇えていますか。 ◎経済建設部長(比嘉操) お答えします。
同款観光費、負担金、補助及び交付金、恩納村観光協会運営補助金4千8百99万5千円について、「前年度より補助金が増になっているが、その要因は」との質疑に対し、「国道や県道の沿道の草刈り等、有償ボランティアの強化である。国道事務所とも協議済みで、村の事業は海側で、国道は山側の草刈りを行うことになっている」との説明がありました。
これから供用開始される市の管理区間の草刈りにつきましても、現場状況を確認し、必要に応じて草刈り等を行ってまいりたいと考えております。 ○上地安之議長 宮城政司議員。 ◆7番(宮城政司議員) よろしくお願いします。こちらの交通安全と同じなのですが、事故につながるところだと思います。事故が起きる前に対応していただけるようお願いします。最後の質問を飛ばします。 続いての質問に移らせていただきます。
運動場の管理、草刈り等はどの様にやっているのかとの質疑に対し、草刈りは芝刈り機で主に自治会長がやっている。6月から9月は3週間に一回、その他の月はあまり刈らない。年に一回は自治会で行っているとの答弁。 以上、慎重に審査を行った結果、議案第23号及び第24号「屋外運動場の指定管理者の指定について」は、討論は無く、全会一致で、原案のとおり可決すべきものと決定しました。
また、排水路周辺の農家の方が排水路周辺の草刈り等の協力を実施したという事例も確認しております。下原地域の自治会へ、農家に対して農地の適正管理の周知依頼を行う予定でありましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止等により延期している状況であります。下原地域の排水路維持管理につきましては、新年度におきましても計画的、効果的に適正な維持管理に努めてまいります。
市街地においても、不法投棄防止のため、草刈り等適切な土地の管理をお願いしており、地域全体で不法投棄されにくい環境づくりに取組ことが重要であると認識しております。
沖縄自動車道との管理区分といたしましては、おおむね市道の側溝及び道路端まで市の管理区分とし、沖縄自動車道内のり面の部分につきましては、西日本高速道路株式会社、ユネスコにおいて管理し、草刈り等を行っている状況でございます。 失礼しました。西日本高速道路株式会社、ネクスコでございます。 ○上地安之議長 米須清正議員。 ◆16番(米須清正議員) ネクスコで、ユネスコではないですよね。分かりました。
また、農地から排水路への土砂流出等については、農家へ農地の適正管理の指導や、農地に隣接する排水路の草刈り等、できる範囲内の協力依頼を行っております。引き続き、下原地域排水路の適正な維持管理に努めてまいります。 ◆10番(儀間盛昭議員) -再質問- ありがとうございます。 今後とも厳しい予算対応の中、維持管理の対応が求められていますが、計画を策定して計画に基づいた対応が必要だと考えます。
現場にお集まりの皆様から、新たな木を植えてほしいとの御要望がございましたが、樹木維持管理業務では現在、街路樹の剪定や草刈り等だけで予算をどうにかやりくりして業務を進めている状況でありまして、一挙に新たな木を植えることへの対応は、大変厳しい旨お伝えしたところでございます。
次に、羽地大川のしゅんせつですけれども、草刈り等は1月にするということですけれども、令和3年度でしゅんせつもできるのか、この辺は令和3年度からはできるということでよろしいのでしょうか。 ○大城秀樹議長 當山賢建設部長。