豊見城市議会 2020-12-17 12月17日-04号
スポーツ・観光拠点の整備については、ハンガリーの空手連盟の東京オリンピック・パラリンピック合宿誘致や、市陸上競技場の芝生環境を整備し、Jリーグキャンプを誘致し、スポーツコンベンションを推進してまいりました。今後もビーチスポーツの国際大会の誘致や国内外観光客の受入態勢の整備を図ってまいります。 また、(仮称)豊崎中学校建設事業については、基本設計、実施設計・委託業務契約を終えたところでございます。
スポーツ・観光拠点の整備については、ハンガリーの空手連盟の東京オリンピック・パラリンピック合宿誘致や、市陸上競技場の芝生環境を整備し、Jリーグキャンプを誘致し、スポーツコンベンションを推進してまいりました。今後もビーチスポーツの国際大会の誘致や国内外観光客の受入態勢の整備を図ってまいります。 また、(仮称)豊崎中学校建設事業については、基本設計、実施設計・委託業務契約を終えたところでございます。
今年度のスポーツ産業の取り組みといたしましては、沖縄県と連携したプロサッカーチームのキャンプ誘致に向け、良好な芝生環境整備を具志川多種目球技場で実施し、J2リーグ2チーム、なでしこリーグ1チーム、大学女子サッカー1チーム、計4件のキャンプ・合宿の受け入れを行うことができました。
小項目1、イ、県内先進地の状況については、芝人養成事業の3年間の事業期間で、6市町村が芝人の実施研修地として管理を行うグラウンドモデル管理事業、15市町村がグラウンド巡回支援事業を導入し、芝生管理の専門的知識と技術を兼ね備えた人材の育成、良好な芝生環境の提供を行っています。 次に小項目2、西崎親水公園10工区多目的広場の整備及び人工芝への移行について。
しかしながら、私たちは市長部局としては公園を持っておりますので、公園の中でまずある意味で必要な芝生化を実現できる場所があれば、していきながら、より市民にとって芝生環境が身近になるような、そういう状況をつくることも、今の提言に対する私の方向性かなと、このように思いました。いろいろ検討してまいりたいと、このように思います。 ○副議長(呉屋勉君) 大城君子君。