宮古島市議会 2021-03-22 03月22日-07号
航空自衛隊の基地前には全然ないのはどうしてですか。陸上自衛隊の駐屯は反対で、空自の自衛隊の基地は容認と理解していればよいのですかね。 市長、再度お聞きします。あののぼりや横断幕は撤去できませんか。本当に容認というのであれば、共産党をはじめ、反対していた住民も自衛隊の配備を容認したとのことですから、遠慮なく今すぐ撤去するのが容認を表明したあかしかと私は思えてなりません。お答えください。
航空自衛隊の基地前には全然ないのはどうしてですか。陸上自衛隊の駐屯は反対で、空自の自衛隊の基地は容認と理解していればよいのですかね。 市長、再度お聞きします。あののぼりや横断幕は撤去できませんか。本当に容認というのであれば、共産党をはじめ、反対していた住民も自衛隊の配備を容認したとのことですから、遠慮なく今すぐ撤去するのが容認を表明したあかしかと私は思えてなりません。お答えください。
△日程第5 発議第3号 航空自衛隊による嘉手納飛行場の共同使用に対する意見書 ○仲栄真惠美子副議長 日程第5 発議第3号 航空自衛隊による嘉手納飛行場の共同使用に対する意見書を議題とします。 提出者の趣旨説明を求めます。 8番 照屋正治議員。 ◆8番(照屋正治議員) 発議第3号 航空自衛隊による嘉手納飛行場の共同使用に対する意見書の提出の趣旨説明を行います。
宮古島はですね、現時点で野原に航空自衛隊基地があります。千代田に陸上自衛隊基地、そして保良弾薬庫、この半径1キロ……海上保安庁の射撃場もあるんですよ。この半径1キロに利用制限をかける、宮古島市はかなり制限かけられる内容だと思います。市長のご答弁はありませんでしたので、今後この件についてもよくお考えいただきたいというふうに思います。 もう時間がありません。農業行政です。
PFOS含有消火剤が航空自衛隊宮古島分屯地に保管されていたことについては、市として把握をしておりませんでした。報道などで知ったところでございます。 次に、消火剤のですね、処理状況ということになりますでしょうか。まず、PFOS含有消火剤の処理については、宮古島分屯地より昨年の9月に航空自衛隊那覇基地に全て搬入し終わっているというふうに伺っております。 3点目です。使用実績についてです。
内訳としましては、陸上自衛隊施設が13施設、海上自衛隊施設が3施設、航空自衛隊施設が8施設となっております。また、県内において自衛隊が共同使用している米軍施設及び区域につきましては10か所あると伺っております。続きましてウでございます。2015年から2019年までに実施された日米共同演習及び日米共同訓練について、防衛省が作成した資料を配付しております。
宮古島市には既存の航空自衛隊宮古分屯地と千代田地区の宮古島駐屯地に新たに弾薬庫が完成しています。その発表を受け、市長はどのような対応をされましたか。 ◎企画政策部長(友利克君) この件につきましては、防衛省から陸上自衛隊宮古駐屯地の火薬庫については、保安距離は十分に保たれているとの回答を得ております。 ◆上里樹君 内部が確認できませんので、非常に不安になります。 次に移ります。
この事案は1987年(昭和62年)12月9日に、沖縄本島上空を領空侵犯したソビエト連邦軍ツポレフ16爆撃機に対し、当時航空自衛隊那覇基地所属のF4要撃機が自衛隊史上初となる実弾警告射撃を行った事案であります。 当時冷戦中の環境下において、もし不意急襲的に爆撃をされていれば、多くの県民、市民にも被害が出た可能性があり、戦争につながるものと危機感が高まりました。
そこで、たまたま自衛隊に関する情報を集めたところですね、新潟の急患の航空自衛隊のヘリが、今2機ほどどこに行くかというような情報がありました。
我が家の上空を航空自衛隊の低空飛行を私確認したんです。そのときに自衛隊に問い合わせました。そしたら時間とそれを言うと、向こうはちゃんと答えてきます。航空自衛隊のCH-47Jであるという連絡がありましたので、「低空飛行で飛んでいたのではないですか」と聞いたら、「いや、航空法を尊重しています」という回答があったのです。
防衛省によりますと、昨年航空自衛隊において火薬庫の保安距離が不足しているとの指摘を受け、全国の自衛隊基地の火薬庫について周囲の建物等に対して安全上必要な保安距離が確保されていない可能性及びそうした可能性が毎年の保安検査においても見逃されていた可能性が判明しました。
続きまして、航空自衛隊のブルーインパルス曲技飛行の開催についてですが、この質問も昨年6月議会に同じような質問しました。今全国でコロナ感染症対策に、医療対策に追われている医療従事者がですね、ブルーインパルスが東京の上空を飛んだときにすごく感動を与えたと、敬意を表するというようなマスコミ報道がありました。前回質問したときには、市長の答弁では、機がまだ熟していないという答弁があったと私は伺っています。
次に、航空自衛隊宮古島分屯基地についてお伺いします。基地では様々なレーダー等の機械洗浄や車両洗浄などの化学物質が使用されていると思いますが、その種類と処理方法はどうなっているのでしょうか。排水処理をする浄化槽設備はどのようになっていますか。 ◎企画政策部長(友利克君) これ航空自衛隊野原分屯地の件ですね。
2019年4月には航空自衛隊三沢基地、青森県です。F35Aが訓練中に太平洋上に墜落した。県内では米軍嘉手納基地や普天間飛行場に飛来しております。伊江島補助飛行場で訓練を度々繰り返しているということです。POGOが入手したのは、米国防総省のF35合同プログラム事務局がまとめた欠陥の数や種類のグラフ。これは2020年2月28日付のものであります。直近であります。
◆新垣淑豊 議員 そのためには、ぜひ那覇軍港の早期の移設と、例えば航空自衛隊であれば、那覇空港を使います、海上自衛隊も使います。
航空自衛隊宮古島分屯基地についてですが、基地機能の強化についてお伺いします。復帰時に比べて基地の機能強化が進められています。航空自衛隊宮古島分屯基地には、新たに地下施設が建設されていますが、その地下施設の建設と機能について、市には説明はありましたでしょうか。地下施設の構造と機能について、明らかにしてください。
◎都市計画課担当副参事(平良正樹) おっしゃるとおり、現在の車両基地の拡張、航空自衛隊あるいは陸上自衛隊側での拡張案と、それからてだこ浦西の浦添側の案がございまして、現在、関係機関を含めて協議中ということで伺っております。 ○委員長(前泊美紀) 仲松委員。 ◆委員(仲松寛) わかりました。 ○委員長(前泊美紀) ほかに質疑はありませんか。 大浜安史委員。
市としましては、平成28年度より国土交通省大阪航空局及び航空自衛隊那覇基地司令に対し、運用及び飛行方法の見直し等により環境基準以下を満たすよう、騒音軽減対策を行うことなど要請を行っているところであります。 ◆4番(伊敷光寿議員) -再質問- 航空機騒音に関する苦情件数と内容について伺います。 ◎市民部長(内原英洋) お答えします。
◆我如古三雄君 議案第106号、令和元年度宮古島市一般会計補正予算(第4号)の歳入の18ページ、8款の国有提供施設所在市町村助成交付金、このほうの説明に国有地がありますが、これ上野千代田陸上自衛隊駐屯地に係る交付金なのか、それとも野原の航空自衛隊駐屯交付金なのか、航空自衛隊の追加分なのか、説明をお願いします。 あと2点ほどお願いします。
このうち1つ目は岩国基地、そして2つ目は航空自衛隊の基地に移転いたしました。必要な機能の3分の2は沖縄県外へ移転したため、辺野古の滑走路は非常に短い1,200メートルということになっている。沖縄に駐留する海兵隊の地上戦部隊は、訓練のために使うオスプレイ、ヘリコプターを駐機しているということだけである。しかも、米軍再編によって、沖縄の海兵隊は非常に小ぶりな機動隊に縮小される。
そのうち、先日市長も行きました山口県のほうに空中給油機配備運用というのを移転させて、緊急時の受け入れというのは航空自衛隊の福岡県の基地にて受け入れをしていると。そうなるとオスプレイの運用だけなのです、普天間飛行場の機能として今必要なのは。 今回、米軍再編が行われます。