429件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那覇市議会 2007-06-13 平成 19年(2007年) 6月定例会−06月13日-04号

まず、自衛隊機米軍機那覇上空飛行する法的根拠についてですが、航空自衛隊に確認しましたところ、自衛隊機につきましては、那覇上空飛行するルートはないとの回答を得ております。また、米軍機に関しましては、普天間飛行場への侵入と思われる米軍機以外にも米軍機と思われる機種那覇上空飛行しているのが目撃されておりますが、米軍において飛行ルートが公表されていないのが現状であります。  

沖縄市議会 2007-03-28 03月28日-11号

航空自衛隊那覇基地F4EJ戦闘機は茨城県百里基地F15J戦闘機に切り替わり、24基やってくる予定です。爆音事故危険性は宜野湾市や中部だけの問題ではなくなります。日米同盟の強化によっていよいよ全県、全国の問題になってきます。日米政府は県民や周辺住民への負担軽減を言いますが、現実は県内4か所でのパラシュート降下訓練、伊江島では民間近くに空から米兵が降ってくる。

那覇市議会 2007-02-27 平成 19年(2007年) 2月定例会-02月27日-03号

そういうところでヘリパットが建設されるということなんですけれども、航空自衛隊との合同練習も予定されていて、さらに私たちが飲んでいる水、北部のダムからも弾薬が8,000発も発見されたということを聞いております。そういったことにおいても、本当にもっと強く中止要請行動を起こしてほしいなと思います。  

那覇市議会 2006-12-25 平成 18年(2006年)12月定例会-12月25日-付録

       │                      │ │ │        │発 言 事 項│     発   言   要   旨     │ │位│ (会 派 名) │       │                      │ ├─┼────────┼───────┼──────────────────────┤ │6│ 湧 川 朝 渉 │1 平和行政│ 2006年12月10日、航空自衛隊那覇基地

西原町議会 2006-12-15 12月15日-02号

南部の防衛施設庁の陸上及び航空自衛隊は、私たちの、南部南廃協を構成する、市町の人口の1%を満たすということが条件であるというふうな規定があるようでございます。それで全人口を数字で出してみましたら、0.31%しかないと。それで足りないものですから、ではどういう方法でこれは11億円をいただくことになったかというと、西原町のように施設を持っていない町村は人数から外す。

那覇市議会 2006-12-15 平成 18年(2006年)12月定例会−12月15日-06号

2006年12月10日、航空自衛隊那覇基地那覇航空祭が行われ、ブルーインパルス飛行が強行されました。航空自衛隊那覇基地から那覇市に事前に連絡はなかったのでしょうか。那覇市として中止を要請すべきであったと思います。当局の見解と対応を伺います。  次に、介護行政について質問を行います。  

宮古島市議会 2006-12-15 12月15日-06号

年度本市においては航空自衛隊宮古島分屯基地周辺道路改修等事業ということで、これは上野北部線道路改築事業を実施しておりまして、事業費は8億4,440万1,000円で、工期が平成20年度までとなっております。今後ともですね、基地周辺整備事業補助メニューといいますかね、そういったものも活用しながら取り組んでいきたいというふうに考えております。  

沖縄市議会 2006-10-17 10月17日-10号

日米政府在日米軍再編には、嘉手納基地航空自衛隊米軍共同訓練を行うことが盛り込まれました。一方、最終報告には、同基地戦闘機の一部訓練本土に移転させる計画が盛り込まれました。しかし、政府は年間7万回にも達する離着陸の回数がどれだけ減るのか「示すのは困難だ」と北原長官は言いました。政府の言う負担軽減の保証はありません。そのように考えるのは本員だけでしょうか。

那覇市議会 2006-09-14 平成 18年(2006年) 9月定例会−09月14日-05号

昨年の5月には、羽田発民間機那覇空港に高度100mで着陸態勢に入りながら、滑走路上航空自衛隊機が出ていたため、着陸をやり直すことが起こりました。これまでも一歩間違えば大参事になりかねない事故が幾つも発生しています。  JTAのパイロットは、那覇空港の将来を考えるシンポジウムで、「自衛隊機民間機が離発着を行い、国内空港で管制が難しい一つと言われている。

沖縄市議会 2006-07-04 07月04日-08号

これがどのように変化していくのかということでございますが、今回、航空自衛隊による嘉手納飛行場共同使用につきましては、日米間の緊密なそういう連携と、相互運用性能力即応性の向上の面から全体的な同盟能力を強化するための措置の一環として、米軍との共同訓練嘉手納飛行場で行うことを目的としたものであると考えています。 

那覇市議会 2006-06-27 平成 18年(2006年) 6月定例会-06月27日-付録

────┐ │順│  氏  名  │       │                      │ │ │        │発 言 事 項│     発   言   要   旨     │ │位│ (会 派 名) │       │                      │ ├─┼────────┼───────┼──────────────────────┤ │4│ 崎 山 嗣 幸 │1 航空自衛隊

糸満市議会 2006-06-27 06月27日-07号

航空自衛隊の青年の皆さんに協力をお願いしまして、350個ぐらいは片付けました。あと100個余り残っているんですが。この里浜づくりでもって、いろいろ用具の貸出やら、弁当の手配やら、行政側が指導するのがちゃんとあるようですから、あとでまた教えていただきたいと思います。去年はオニヒトデ対策離島漁業再生支援交付金オニヒトデ対策予算づくりをするということで、今年は申請をやっておりますので。

うるま市議会 2006-06-20 06月20日-06号

嘉手納基地航空自衛隊共同使用についてお伺いします。 (2)嘉手納基地爆音被害に対する嘉手納基地爆音訴訟の公判中の現状において、基地問題に対してうるま市の対応についてお伺いします。 ①嘉手納基地からの爆音被害に対する対応についてお伺いします。 ②陸上自衛隊射撃場計画について、近隣地域施設やうるま市民への説明を行うかについてお伺いします。 2番目の農業振興についてです。

嘉手納町議会 2006-06-19 06月19日-01号

それからイ.嘉手納基地航空自衛隊との共同使用に絶対反対をする姿勢。そのことについてお尋ねしたいと思います。 ◎渡嘉敷通晃基地渉外課長  2の(1)と(2)について一括してお答えします。 米軍航空機関連事故データは、年度終了後、関係機関資料もとに、沖縄基地対策室において編集整理し、沖縄米軍及び自衛隊基地統計資料として発刊されています。同時に県のホームページでも紹介されています。

那覇市議会 2006-06-19 平成 18年(2006年) 6月定例会-06月19日-07号

宮里千里 総務部長   F15戦闘機航空自衛隊那覇基地への配備についてのご質問にお答えをいたします。  市長からはこれまで、F15の機種更新計画については、製造が中止されたF4更新一環として、基地機能の維持を図るために年次的に実施するものであり、現在の那覇基地の役割や配備機数にも変更がないと聞いている。したがって通常の更新の範囲ではないかと考えている。

嘉手納町議会 2006-06-19 06月19日-01号

それからイ.嘉手納基地航空自衛隊との共同使用に絶対反対をする姿勢。そのことについてお尋ねしたいと思います。 ◎渡嘉敷通晃基地渉外課長  2の(1)と(2)について一括してお答えします。 米軍航空機関連事故データは、年度終了後、関係機関資料もとに、沖縄基地対策室において編集整理し、沖縄米軍及び自衛隊基地統計資料として発刊されています。同時に県のホームページでも紹介されています。