うるま市議会 2019-10-01 10月01日-08号
では次に、宇堅の野鳥の森自然公園は、平成2年度から5年度までにふるさとの川の整備方針の中で、天願川は水辺の自然と修景開放ゾーンとして位置づけられ、ふるさとづくり特別対策事業で整備されましたが、水辺空間整備と野鳥の森公園と連動させた計画で、河川管理道路から野鳥の森公園へのアクセス路の整備方針が定められております。
では次に、宇堅の野鳥の森自然公園は、平成2年度から5年度までにふるさとの川の整備方針の中で、天願川は水辺の自然と修景開放ゾーンとして位置づけられ、ふるさとづくり特別対策事業で整備されましたが、水辺空間整備と野鳥の森公園と連動させた計画で、河川管理道路から野鳥の森公園へのアクセス路の整備方針が定められております。
喜屋武マーブ公園、野鳥の森自然公園には、うるま市のすばらしい景色が見える展望台があります。この喜屋武マーブ公園、野鳥の森自然公園の管理はどのように行われているかお伺いします。 ○議長(幸地政和) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(目取真康史) お答えいたします。 喜屋武マーブ公園につきましては、就労継続支援施設くわの実、野鳥の森自然公園は社団法人シルバー人材センターへ委託し管理を行っております。
帯岩周辺は、沖縄県立自然公園条例で第1種特別地域に指定されております。第1種の特別地域内で建築物、工作物、車道等を整備する場合は、沖縄県自然保護課との協議を要します。現在伊良部支所では、コーラル舗装であったりアスファルト舗装であったりですね、工法について今現在検討中でございます。今後沖縄県自然保護課との協議を経て、整備に向けて取り組んでまいりたいと考えております。
天願川付近には、野鳥の森自然公園もあります。生物の生きる場でもあり、このような環境汚染有害物質PFOS、PFOAが流れる最後には赤野漁港、金武湾の海へ流れてしまい、魚介類に影響が出ないか将来が心配です。
狭隘な本市では近年、急速に自然開発が進み、その中でも最も大きな自然が残り、生物多様性に富む県指定鳥獣保護区、特別保護地区の末吉自然公園内に環境教育施設、那覇市立森の家みんみんはあります。今定例会に同施設の条例の一部を改正する条例制定が提案されております。その内容を伺います。 ○翁長俊英 議長 山内健教育委員会生涯学習部長。 ◎山内健 教育委員会生涯学習部長 お答えいたします。
やっぱり自然公園というからには、観光庁指定の自然公園だと思うので、スロープのところの砂が全然なくなって、約1メートル近く落ち込んでいるんですけれども、今の状況では観光客も下におりるのは危険ですし、その辺のところはまた市のほうから、県でもいいですし、国のほうに訴えて、砂浜の自然災害だからとても難しいと思うんですけれども、今の状況では何も利用できないし、消防がそこで救難救助をしたときに、緊急のときに、そこで
そのほかでも、自然とふれあうような自然公園をふやしてほしい、森の家みんみんみたいなのをどんどんつくってほしいなと。 ○委員長(上原快佐) 緑をふやしてほしいということですね。 ◆委員(金城眞徳) これ修正なしとなっているよ。
現在、同海域は、西表石垣国立公園の海域公園地区に指定されており、隣接する海岸エリアも同公園の第2種特別地域として指定され、自然公園法に基づく保全の対象となっております。
風景計画が策定された後、自然公園法に基づく国立公園に指定されたことから、別法で既に対策がとられているため、今回、市民アンケートでも上位であった玉取崎及び平久保半島を市民共有の景観として、眺望保全地区に指定したところでございます。 それ以外の場所につきましても、景観計画区域として、これまでどおり必要に応じて、景観形成審議会にも活用しながら、良好な景観の形成に努めてまいりたいと考えております。
幸喜区で進められているリゾート開発につきましては、平成29年8月7日及び平成30年5月30日付けにて、幸喜区より民間企業による自然公園事業宿舎施設の早期実現についての要請を受けております。
シンビジの海岸一帯は、伊良部県立自然公園区域の第2種特別地域であり、自然環境、景観の保全区域となっていることから、現在の自然環境を保全し、車両等が安全に通行できるよう、雑木、雑草の除去など、道路、駐車場の清掃を行っていきます。なお、駐車場拡張整備については、今後現在の自然景観を考慮しながら、どのような整備が望ましいか沖縄県と協議していきます。
それから、28ページ、ちょっとこれ額が小さいのであれなのですけれども、商工費委託金、観光費委託金で自然公園委譲事務委託金というのがあるんですけど、どこの公園を移譲して委託金を受けているのかというのを教えていただきたいと思います。
次にイ、対策方法については、太陽光発電設置業者は、地域環境や自然環境の保全について、自然公園法や風景づくり条例、糸満市開発行為に関する指導要綱等の規定に沿って行うこととなっており、地域住民との合意形成を図ることは重要であると考えております。 ◆18番(徳元敏之君) 質問席より再質問を行いたいと思います。
白保地区海域につきましては、現在、西表石垣国立公園の海域公園地区と指定されており、また、隣接する海岸エリアも同公園の第2種特別地域として指定され、自然公園法に基づく保全の対象となっております。 当該地区の本市の条例に基づく自然環境特別保全地区への指定につきましては、今後の推移を見守りながら、関係機関とも協議して、必要に応じて検討してまいります。
その区域については、教育委員会からの沖縄県指定名勝万座毛、沖縄指定天然記念物万座毛石灰岩植物群落に指定されているなど、保安林解除など、それから自然公園法第2種特別地域であることなどがありまして、厳しいことを恩納区にも報告しましたが、区民からの変更の、場所の変更の要望等はありませんでしたので、そういうことも踏まえて、厳しい現状も踏まえ、アンケートに基づき今回、恩納区に20基を予定しておりますが、しかし
嘉手納高校付近については、旧栄橋の利用や自然公園としての活用や低層住宅地ゾーンとして、地域住民が主体となったまちづくりを促進し、道路基盤整備と一体となった点在している空間の有効活用が案として示されております。基本的には個別の事業を進める中で整備、再整備を議論していきます。
一方で、於茂登山は川平湾及び於茂登岳として国指定の名勝に指定されており、自然公園法の特別保護区に指定されていることから、整備による自然保護の影響による法的規制等が多くの課題に上がるものだと認識をいたしております。しかしながら、議員ご提案につきましては、観光振興を図る上でも夢のある施策でありますので市民、観光客等のニーズも見ながら、調査、研究してまいりたいと思います。 以上です。
また、ほぼ全域が自然公園法特別地域かつ保安林区域に指定され、自然環境の保護など、多くの課題があります。 ◎教育委員会指導部長(金城毅君) おはようございます。御質問、件名3、学校給食センターについて。小項目1から5について順にお答えいたします。 小項目1、西側天井裏面のカビ発生についてお答えいたします。
これにつきましても、自然公園法第20条に規定されており、建築物、工作物の設置や土地の形状変更、木や竹、伐採、水面の埋め立て、干拓等の開発行為等は環境大臣の許可を要することとなっております。そういう厳しい規定が入っておりますので、当然これは、環境省とも連携をしながら協議して進めてまいります。 ○議長(知念辰憲君) 宮良 操君。
於茂登岳は自然公園法及び自然公園法に基づく国立公園や文化財保護法に基づく名勝に指定されておりますが、山頂エリアは市有地となっております。以前、NHKテレビの建物がありましたが、平成25年に土地賃貸借契約は解除され、構築物は撤去されておりますので、その跡地であれば新たに自然に負荷をかけることなく本構想を推進することは可能だと考えております。本件につきましては、関係省庁と丁寧に調整してまいります。