うるま市議会 2020-12-17 12月17日-09号
また自治会に対しましては、自治会運営に要する経費の一部として、自治会運営振興補助金を交付し、防犯灯の電気料金、敬老会等で使用した経費の補助や自治公民館建設等補助金、防犯灯の設置、備品等購入費として活用できるコミュニティ助成金などの支援も行っております。
また自治会に対しましては、自治会運営に要する経費の一部として、自治会運営振興補助金を交付し、防犯灯の電気料金、敬老会等で使用した経費の補助や自治公民館建設等補助金、防犯灯の設置、備品等購入費として活用できるコミュニティ助成金などの支援も行っております。
自治会を所管する市民協働課においては毎年、自治会運営に要する経費の一部を補助する目的として、自治会運営振興補助金を交付しており、その一部に敬老会等の老人福祉に寄与する事業として、1自治会当たり平均1万8,000円の補助をされていたり、防犯灯の設置事業、コミュニティ事業、自治会事務効率化支援助成事業、公民館整備事業等、様々な事業を通して、自治会運営を支援されていると伺っております。
また、自治会加入促進以外の活性化支援としましても、これまでに引き続き自治会活動に必要な備品購入や、コミュニティー施設の整備に対するコミュニティ助成事業の実施や自治会の運営助成や防犯灯電気代等に係る維持・管理の負担軽減を目的として自治会運営振興補助金の交付を実施しているところです。
昨年度の自治会長連絡協議会との意見交換の場では、以前に配布したパソコンの更新、自治会加入促進に向けたチラシやのぼりなどの作成、自治公民館の改修や備品購入に対する助成、防犯灯の維持等に対する助成、自治会運営振興補助金の増額、広報紙の配布時期を早めてほしいといった御意見や御要望が挙げられております。
これまで市長が取り組んできました地域活性化に関する事業について、一般コミュニティー助成事業、合併10周年事業、自治会活動支援事業、自治会運営振興補助金、うるま市防犯灯設置補助事業等を行い、各自治会に大変喜ばれております。今回の自治会と連携した地域コミュニティーの活性化に向けた取り組みについても大変期待するところであります。頑張ってください。ありがとうございました。 次、大きい項目の2点目です。
本市としましては、これまで自治会への補助として、うるま市自治公民館建設等補助金、うるま市自治会運営振興補助金、うるま市防犯灯設置事業補助金並びに一般コミュニティ助成事業などの補助を行っているところであります。各自治会においては、地域活動等、地域活性化のため、当補助金を活用し、自治会運営が図られているものと認識しております。
それでは次に、自治会運営振興補助金に関連する事項についてですが、進めていく前に、まず地方自治法に基づく地方公共団体の役割と、いわゆる自治組織としての自治会との相関関係について、まずお聞かせください。 ○議長(大屋政善) 市民部長。 ◎市民部長(上門はるみ) お答えいたします。
現在、市としましては、うるま市自治公民館建設等補助金、うるま市自治会運営振興補助金、うるま市防犯灯設置補助金や一般コミュニティ助成事業などの補助を自治会に行っているところでございます。自治会の掲示板については、これまでも自治会から区民への行事の周知など、幅広く活用され維持・管理もなされているところであり、これからも自治会で対応をお願いしたいと思います。 ○議長(大屋政善) 荻堂 盛仁議員。
うるま市では現在、自治公民館建設に対する補助金、自治会運営振興補助金、防犯灯設置事業補助金等を助成しております。議員のご指摘のとおり自治会の存在や活動が市民には十分に見えてこない側面や若年層の関与も低くなっているという実態もあると思われます。加入率低下による各自治会の財政圧迫、自治会活動の衰退なども懸念されます。
現在、ご承知のとおり、市においての防犯灯の設置、維持管理等につきましては、基本的には各自治会が行うこととなっており、市から63自治会に対し防犯灯設置助成金として各3万円の総額189万円と防犯灯の維持管理等に使える自治会運営振興補助金で各自治会に毎年平均約十四、五万円の助成金989万9,000円を合わせて、1,178万9,000円となっております。
っているかということでございますが、自治会とは同一地域の居住者が自治会に加入し、区民によって運営が行われている任意の団体であり、自分たちの共通する利益の実現と生活向上を目指す組織で、その自治会において、毎年事業経過報告や決算、また事業計画や予算を審議する総会を開催し、地域住民の自主的な総意に基づき、住民間の連携、住みよい地域づくりをするための任意団体であると認識しておりまして、市といたしましても、自治会に対し、自治会運営振興補助金
その費用といたしましては自治会運営振興補助金といたしまして均等割10万円、世帯割30円以内、防犯灯台数割662円以内で補助金を交付しているところでございます。 ○議長(崎原弘) 建設部長。 ◎建設部長(松田富雄) 3点目の地域防犯対策の2点目道路灯の維持管理についてでありますが、現在、本市で管理しております市道に設置されている道路照明については、767基ございます。
まず、うるま市自治会運営振興補助金交付要綱が平成17年4月1日設置してございます。それに基づいて、今、行政運営補助金を交付しているわけでございますが、その内容につきましては、第2条で目的を規定してございます。この第2条は補助金を交付することにより、自治会運営の振興を図り、もって防犯対策、生活環境対策及び住民福祉に寄与することを目的とするということにしてございます。
うるま市各自治会とも防犯灯の台数によって、これはうるま市自治会運営振興補助金交付要項に基づいて、その補助金の額は予算化されているということで、全く完全にないということではございませんので、そのようにご理解をお願いしたいと思います。 それから大きい2点目の住民基本台帳ネットワークの(1)で、開始以来年度別発行カード件数と人口比でございますが、合併前の2市2町でまず申し上げたいと思います。