糸満市議会 2022-12-15 12月15日-03号
時間もなくなってまいりましたので、この問題はまた直していただけるまで続けていきたいと思いますが、市内の各自治会は、会員数の減少や自治会費の減少で厳しい状況が続いております。前にも言いましたが、西川町では自治会費700円とか400円といった会費を少しずつためて数百万円の防水工事も行っております。その結果、積立金がなくなって、フェンスの修繕をお願いできないでしょうかということになっております。
時間もなくなってまいりましたので、この問題はまた直していただけるまで続けていきたいと思いますが、市内の各自治会は、会員数の減少や自治会費の減少で厳しい状況が続いております。前にも言いましたが、西川町では自治会費700円とか400円といった会費を少しずつためて数百万円の防水工事も行っております。その結果、積立金がなくなって、フェンスの修繕をお願いできないでしょうかということになっております。
それから、自治会費育成事業等々ございますので、これだけではなくて、いろんな面で要望等も聞きながら事業立てしていると御理解ください。 ○上地安之議長 桃原功議員。 ◆25番(桃原功議員) 今、ここに7つの種目ありますけれども、ではさっき言った3分の1に減額していると。それを補完する別なメニューもちゃんとあって、そこでちゃんと補完しているのだよということで理解していいのでしょうね。そう。
私が知りたいのは、字大謝名の部分の世帯の方々が自治会費等も払っていると思うのですけれども、これ宇地泊に組み込まれてしまうと、大謝名の収入もやっぱり減るわけですよね。その辺の対策というか、補填というか、大謝名の方々の声というのを知りたいのですけれども、説明会もされていく計画があるのかどうか、資料の提出も含めてお伺いします。 ○上地安之議長 市民経済部長。
対前年比110世帯の減ですが、令和2年度から自治会費未納世帯の会員登録名簿からの削除要件を緩和したことの影響と考えております。 加入世帯の合計につきましては、令和元年度は1万1,303世帯、令和2年度は1万1,028世帯で、対前年比275世帯の減となっております。加入率につきましては、令和元年度は25.04%、令和2年度は23.99%となっており、対前年度比1.05%の減となっております。
あるのがもう老朽化して危なくなっているので、これを今までずっと私たち、百軒通りのみんなが自治会費も払いながら、通り会費も払いながら、この街灯を管理運営しているわけです。二十数年たって、今あるものが古くなっているのですと。支柱とか、この球ももう古くなっているから交代するのに、今まで頑張っていたのだけれども、予算がちょっと足りない。
本当に自分たちは協力しているというのを見せたいという話もあったので、これは自治会に特別な形で何かつくっていただいて、この企業から、この職員が室川自治会に加入しているのであれば住所と名前を書いて、自治会長の印鑑を押して、これを添付資料という形にしてやれば、これは任意でありますので、しかもこれは企業側の任意でありますから、自治会費もいっぱい払いたいという話をされていましたので、ぜひそういうのも含めて、そしたら
存在意義、どういうふうに自治会が活動していくかという変化するものに対しての支援もいただきたいなと、具体的に言えば、例えば今までは皆さんがつながって、公民館に集って、隣近所の人たちと仲よくなってコミュニティーを強くしていってというようなところが、今後は、例えばパソコンを使ってのオンラインサロンで生け花教室とか英会話、そういったものを県外にいる人たちも自治会に入れば、そのオンラインサロンに参加できて、自治会費
自治会の主な収入源といたしましては、自治会費、貸館料がございます。また、土地などの財産を所有し、地代収入がある自治会もございます。 ○小浜守勝議長 伊佐 強議員。 ◆伊佐強議員 続きまして、③コロナ禍での自治会運営をお伺いしたいと思います。 ○小浜守勝議長 市民部長。 ◎大庭隆志市民部長 お答えいたします。
過去のアンケート等で確認したところでは、仕事が忙しい、それから自治会費を払いたくない、班長になるのが嫌だとか、そういった御意見等もございました。 ○上地安之議長 桃原功議員。 ◆25番(桃原功議員) 改めて安藤部長、ありがとうございます。私入っていないのではないのかなと、まだ来て1年だから。そういった意味で、率先して入っているということは評価いたします。
そしてまた、9月議会におきまして提言をさせていただきました自治会へのさらなる支援策についてなのですが、9月議会のほうで市民経済部長のほうからは、9月に全自治会に出してアンケート調査をしていただきまして、その調査においてコロナウイルス感染拡大の影響で、自治会の持っているその施設使用料の減収、あるいは自治会費の徴収額の減少により、人件費あるいは光熱費等の固定費の支払いが厳しくなっている自治会があるということを
一市民、一区民として高齢者や年金生活者までが自治会に加入し、少ない収入の中で自治会費を負担し、自治会発展のために協力し助け合っている中、その地域の自治会の上で働く職員が非協力的では、地域や市の発展につながらないものではないか。浦添市長は、市職員は地域でどんなことが起こっているのか把握し、地域に貢献するという意味から加入することがベストであると答えているが、当局に伺います。
とてもじゃないけれども、自治会費も500円、他の地域みたいに不労所得とか、そういった共有地があれば非常に助かるかなと思うんですけれども。この今までの状況だと、あと何十年、何百年はもうあのプレハブで暮らすのかなと思うと、ちょっとゾッとしますね、私たちは生きてはいないんですけれども。その辺、町長。 ○議長(大城好弘) 町長。 ◎町長(崎原盛秀) それではお答えいたします。
先ほど答弁があったとおり、予算の範囲内なので全体の合意が得られなかったということは、この300万円の補助金なんですけれども、これは毎年自治会費予算の総額のうちの中にあるのか、確認したいと思います。 ○議長(大城好弘) 休憩します。 △休憩 午前10時57分 △再開 午前10時57分 ○議長(大城好弘) 再開します。 総務課長。 ◎総務課長(翁長正一郎) お答えします。
そこで、お伺いいたしますが、現在の自治会費の納入状況や施設貸出しの状況について御答弁お願いいたします。あとは自席よりお伺いいたします。よろしくお願いします。 ○上地安之議長 市民経済部長。 ◎国吉孝博市民経済部長 おはようございます。呉屋等議員の御質問にお答えいたします。
それと防災マップの配布についてなのですが、これにつきましては広報と同様に自治会費を払う、払わないにかかわらず配布については自治会長にお願いしているところです。もし何らかの事情で、例えば入れ違いでとか、配布がなかったりした場合には、こちらのほうに問い合わせていただければ、当然また差し上げることも可能ですということでお知らせはしているところでございます。 ○徳里直樹議長 2番志喜屋孝也議員。
続きまして、6.うるま市独自支援自治会費支援について、お聞きいたします。 本市単独の新型コロナウイルス対策各支援においては、独自性やスピード感があって、大変いい印象を受けているところであります。水道料基本料金の自治体負担を求める声が一方であります。
その内容として、自治会は、これまでも自治会加入率の低下により、自治会費の減少等により非常に厳しい運営を行っている地域も多くあります。そういった中、自治会によっては工夫によりホールや会議室などを一般に開放して収入を増やしている。そして、それを運営費に充てたりしている自治会も多くあるわけです。 しかし、今回の新型コロナウイルスの影響で、その収入が大幅に減となっている自治会も多くございます。
またコミュニティーセンター等、自治会費の利用等については、先ほど副町長からもありましたけれども、ガイドラインを示して今、利用には6月に入ってからは行っているということで、自治会の活動自体も、配慮をしながらではありますけれども、通常に戻るような形で、今後活動を続けていくということを、お話をしているところでございます。
また、685世帯の減になった理由は、自治会費の延滞が1年以上の世帯とお聞きしました。自治会加入世帯加算額の算出については、12月議会で石川慶議員への答弁で分かりましたが、自治会加入世帯加算額について、3か月に1度報告書を市のほうへ提出して、さらに市の担当者が自治会へ訪問し、名簿の確認をするといった状況ですね。