与那原町議会 2016-09-28 09月28日-03号
あわせて町民が自主活動する方言劇団の公演など、年度末に発表会を行いました。ここ数年はそのような定例化になっております。今年度も同様に発表会を行う予定でございます。また、普及体制を整える目的として、町文化協会との連携を図るための連携会議の開催を予定いたしております。課題といたしましては、まず方言指導者の不足と普及体制や環境が十分でないということが挙げられると思います。以上でございます。
あわせて町民が自主活動する方言劇団の公演など、年度末に発表会を行いました。ここ数年はそのような定例化になっております。今年度も同様に発表会を行う予定でございます。また、普及体制を整える目的として、町文化協会との連携を図るための連携会議の開催を予定いたしております。課題といたしましては、まず方言指導者の不足と普及体制や環境が十分でないということが挙げられると思います。以上でございます。
地域包括ケアシステムの構築により、地域住民による相互協力、自主活動への機運が高まり、自治会、老人クラブ、ボランティア等の組織の強化等が図られるのではないかと期待をしております。また地域医療、介護、予防、保健の一体的な提供に結びつき、それが地域活性化、自治会活性化へと進んでいくのではと、期待しております。
市民全体からしますと、利用者が一部に限られているとはいえ、EM石けんを初め、ぼかし肥料、臭気緩和など、多面的に利用されており、自主活動グループも少なくありません。事業廃止は環境に配慮したまちづくりとして定着してきたこれまでの実績や機運をすぼめてしまうものであり、うるま市の特色のあるまちづくり事業の衰退につながるものです。
現在、村内におきましては自主活動グループ、真栄田の「かまどぅハウス」、恩納の「ゆんたく会」等が活躍しております。今後は、このような各字において自主的に高齢者の行き場づくりを行う個人、団体を積極的に支援し、地域での高齢者の居場所、高齢者が活躍する場の形成を支援していきます。
地域で高齢者や障がい者、子供等が生きがい活動や人と人のつながりを深める自主活動の場として、全国的に広がっております。いきいき百歳体操は、現在、東自治会区に1カ所、大里自治会区に1カ所、美里自治会区に2カ所、計4グループが実施されております。さらに実施予定として準備中なのが、与儀自治会区の浜原第2団地の集会所です。
また、このプロジェクトチームの話ですが、立ち上がるのが遅いのであれば、若い職員に自主活動チームをぜひとも立ち上げるなど、奮起を促したいと思っております。ぜひ、自主活動ですから無理やりやりなさいではなくて、みんな勉強してほしいということで、職員を激励してほしいと思っております。今の時代、若い人の感性や豊富な知識が十分に発揮できる職場こそ理想的な職場だと思っております。
町としましては、まずはリボン通り会として設立されました会員の皆様が通り会のピーアールを兼ねた自主活動を通して、町民並びに商店街の皆様に通り会の知名度と認識度を高めていくことに期待したいと考えております。 ◆3番(安森盛雄議員) わかりました。まず1点目、再質問いたします。平成26年にも同じような質問をいたしました。
3点目につきまして、村では新たな共同参画センターの設置は現時点では検討しておりませんが、文化センター内に女性の自主活動の場として女性センターを設置しております。平成26年度は293名の利用があり、今後も引き続き女性の皆さんが有効活用していただくよう、利用促進を図ってまいります。 ○議長(小渡久和) 志良堂教育長。
2つ目には、住民主体による自主活動として、訪問で行う生活援助や体操、運動等の自主的な通いの場づくりでございます。 3つ目には、保健師等の専門職による訪問相談指導や生活機能を改善するための運動器の機能向上や栄養改善等のプログラム実施等でございます。 利用料の御質問でございますが、現在も訪問介護と通所介護を利用する際には、1割の自己負担金を支払って、サービスを受けております。
村当局は自主活動を促す配慮が必要であるが、その功労に対しどのように考えているのか、所見を伺います。 (1)ボランティア奉仕活動者へ感謝の意をあらわすことについて話し合いされたことがありますか。(2)ボランティアの方々を把握されていますか。(3)ボランティアの方々への感謝の意について。(4)条例がないので、今後の対応について。 以上、お伺いいたします。 ○議長(小渡久和) 當眞村長。
当然、青年会、婦人会の活動というのは、自主活動でありますけども、それに含めて周りで何ができるか、それがいま課題となっているんじゃないでしょうか。 特に、エイサーに関しては、いま若者達が学業、それから仕事において、社会的にも本当に追いやられている中で、地域のために頑張っている状況であります。 いま一度役場として、あるいは町として何ができるか、近々課題だと思います。
各字青年会の連絡協調により、会員の進歩と向上、親睦、交流、並びに地域社会の活性化を目的に各字の連絡調整、エイサーまつりや成人式の運営、青年リーダー研修会等々の自主活動を実施しております。教育委員会はその自主性を尊重しながら事業開催における共催、後援、事業を円滑に執行してもらうための事業補助金の交付等のサポートを行っております。 ○議長(西野一男) 東浜 光雄議員。
児童・生徒は夏休み以外でも公民館を自主活動の場として利用するようになっております。また具志川小学校では夏休みの5日間を退職教員や地域出身の大学生の協力を得て、サマースクールを実施しております。さらに具志川東中学校では校内に東塾を開設し、中学生への補習指導として具志川東中学校出身の大学生が土曜日を中心に実施しております。生徒の要望により、高校受験前には平日の放課後も実施しております。
保健補導員は、保健活動に携わる住民の自主的組織で、その活動内容は健康に関する研修を積み、健診受診勧奨や地域での健康教育など自分自身の健康増進のほかに、家族の健康、さらに地域の健康のため、地区内住民の生活習慣の見直しや、地区での自主活動などを行っているということであります。
それと、年2回しか今はやっていないですけれども、これも環境問題の意識づけという観点から実施していますので、日ごろの地域の清掃については自主活動的に、本来は自らが毎日やっていただければ、街中もきれいになるのですけれども、我々が今実施しているのは、あくまでも環境週間に合わせた年2回の区民一斉清掃という捉え方をしていくということで考えてはおります。
それと、年2回しか今はやっていないですけれども、これも環境問題の意識づけという観点から実施していますので、日ごろの地域の清掃については自主活動的に、本来は自らが毎日やっていただければ、街中もきれいになるのですけれども、我々が今実施しているのは、あくまでも環境週間に合わせた年2回の区民一斉清掃という捉え方をしていくということで考えてはおります。
中部保健所管内においては、自主活動として三つ子の会が年2回程度開催されており、情報交換や仲間づくりの場となっているようでございます。 ○議長(西野一男) 又吉 法尚議員。 ◆8番(又吉法尚議員) 部長、もう1つ確認させてください。 未熟児ではなく健常児に育っている多胎児への支援等というのはないんですか、お伺いします。 ○議長(西野一男) 市民部長。
以前は西部、北部だけでしたけども、真喜良のような形で自治会の会長等が含めて兼務をしているという実態が出てきているわけですから、私は個人というよりも自治公民館という組織の能力アップこそがまちづくりの僕は原点だと、それで自治公民館が自主活動をすることによって、行政の一端の部分の任務をやっぱり担っていただくと、そしてその力を貸していただくというのが当たり前の状況だというふうに思いますので。
その目的につきましては、市民の健康の保持、増進に資するとともに、スポーツ運動の日常化を図ることを目的に、体育指導委員の自主活動として平成20年5月より実施しております。 ◆10番(徳里勇夫君) ぜひ先ほどから申していますけれども、本県でもツーデーマーチとか何かいろいろなものがあってやっているわけです。
これらの内容はいずれも学習指導要領のねらいと合致するものであり、特に自分たちの力で目的地に行く自主活動は生きる力につながるものであると考えております。 ◆6番(宜保安孝議員) -再質問- ありがとうございます。再質問を行います。