沖縄市議会 2022-07-04 07月04日-05号
そして、沖縄総合事務局へは国道330号の拡幅及び胡屋北交差点改良の事業関連の認識でよろしいでしょうか。ありがとうございました。 続きまして、③職員派遣の成果について伺います。お願いします。 ○小浜守勝議長 総務部長。 ◎我謝勝俊総務部長 お答えいたします。
そして、沖縄総合事務局へは国道330号の拡幅及び胡屋北交差点改良の事業関連の認識でよろしいでしょうか。ありがとうございました。 続きまして、③職員派遣の成果について伺います。お願いします。 ○小浜守勝議長 総務部長。 ◎我謝勝俊総務部長 お答えいたします。
◎比嘉直樹建設部長 国道330号胡屋北交差点改良事業におきましては、道路拡幅後の残地活用や共同建替など、民間投資の促進が課題となっていることから、解決手法の一つとして、国土交通省の優良建築物等整備事業の導入を検討しているところです。
快適で住みよいまちを形成するため、キャンプ瑞慶覧ロウワー・プラザ住宅地区の跡地利用の推進や、新火葬場の整備、市民にやさしい市役所窓口の設置に取り組むとともに、総合的な交通体系の構築を図るため、沖縄北インターチェンジ周辺交差点・胡屋北交差点・登川クランク交差点の早期改良や、(仮称)池武当インターチェンジの整備を促進します。
国道330号とパークアベニューとが交差する胡屋北交差点の改良において、現在、胡屋十字路からコザボウリング場手前の区間で国道拡幅に伴う用地買収が進められております。
改善に向けては、国と意見交換をしているところでございますが、現在、国においては、国道330号胡屋北交差点の改良工事に取り組んでいることから、その進捗を見据えつつ、安慶田交差点の改善についても、国へ要望してまいりたいと考えております。 ○小浜守勝議長 新里治利議員。 ◆新里治利議員 前途多難な地域かと思いますが、沖縄市コザ十字路というのは、国道330号と国道329号が交差している場所であります。
そして、胡屋十字路からコザボウルまでの胡屋北交差点改良事業、それからアベニュー通りの相互通行化による交通環境の変化に伴い、この中の町地区には今までとは違った人の流れが期待されております。このように本地区周辺環境の変化による新たな人の流れを中心市街地に誘導するようなまちづくりを行うと同時に、コザゲート通りの国際色豊かな特色ある、その雰囲気を残しながら、防災、災害に強いまちにする。
一方、国道330号胡屋周辺では、国による胡屋北交差点改良事業や本市の沿道まちづくりが進められていること、将来、当該地域において鉄軌道と連携した駅前拠点の形成を想定していることなどを踏まえますと、本市における基幹バスの交通結節点は胡屋周辺へ誘致していきたいと考えているところでございます。
①胡屋北交差点(広場含む)の今後についてお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 建設部次長。 ◎花城博文建設部次長兼都市整備室長 胡屋北交差点の今後についてお答えいたします。 本市はこれまで国道拡幅を契機とした沿道街づくりの一環として、国道330号とパークアベニューの交差部の拡幅残地を活用し、滞留機能や交流機能を備え、にぎわい創出を目的とした地域にふさわしい拠点施設について検討を行ってまいりました。
国道では、国道330号と国道329号で無電柱化完了の区間がございまして、国道330号における無電柱化の完了区間は、パークアベニュー前の胡屋北交差点から南に向かいまして、ライカム交差点までの2,650メートルの区間とコザ十字路から胡屋十字路向けの180メートルの区間で無電柱化が実施されており、また国道329号では、コザ十字路周辺の170メートルの区間において無電柱化が実施されております。
国道330号胡屋北交差点改良事業の進捗状況について、事業主体である沖縄総合事務局南部国道事務所に確認したところ、平成29年度の事業化後、令和元年度から用地買収に着手しているところであり、令和2年度についても胡屋北交差点からコザボウリング場の区間において、用地測量、物件調査、補償交渉を鋭意進めていると伺っております。 ○小浜守勝議長 高江洲義八議員。 ◆高江洲義八議員 答弁ありがとうございました。
その中で、質問の要旨(2)②国道330号沿線「胡屋十字路~胡屋北交差点」土地利用検討調査で出た課題と現状についてお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 建設部長。 ◎仲宗根保彦建設部長 おはようございます。 嵩元議員の一般質問にお答えいたします。 国道330号胡屋北交差点改良事業を契機とした沿道まちづくりにおける課題と取組状況についてお答えいたします。まずスケジュールでございます。
胡屋北交差点においては、現在整備に向け取り組んでおります。安慶田並びに住吉交差点については胡屋北交差点の整備完了を見据え、沖縄総合事務局南部国道事務所や地域関係団体等と意見交換及び連携を行い、整備促進に向け取り組んでまいります。 ○小浜守勝議長 眞榮城健二議員。 ◆眞榮城健二議員 部長、やはりこの道路整備はまだまだ時間がかかるのではないかと本員は危惧しております。 先日もあったのです。
国道330号拡幅工事の立ち退き状況につきましては、事業主体である沖縄総合事務局南部国道事務所に確認したところ、胡屋北交差点からコザボウリング場区間においては、用地測量や物件調査を行っており、補償交渉も進めていると伺っております。また、胡屋北交差点から胡屋十字路区間においては、令和2年度から用地測量、令和3年度から物件調査を進めていく予定と伺っております。 ○小浜守勝議長 阿多利 修議員。
沖縄総合事務局南部国道事務所へは、国道330号の拡幅及び胡屋北交差点改良の推進。経済産業部へは、企業誘致及びスポーツツーリズムを目的としての派遣。沖縄県港湾課へは、東部海浜開発事業の推進を目的として派遣しております。派遣期間につきましては、同じ職員でおおむね2年を基本に派遣しており、2年目以降の派遣の継続等については協議を行い、決定しております。 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。
国道330号拡幅事業につきましては、事業主体である沖縄総合事務局南部国道事務所に確認したところ、現在胡屋北交差点からコザボウリング場付近の用地測量や物件調査を終え、補償交渉を進めており、事業完了予定は令和5年度以降と伺っております。
国道330号胡屋北交差点改良事業を契機とした沿道まちづくりについては、国道拡幅後に2列目の建物の背面が国道に面することとなるため、まちづくり会社が拡幅残地を活用し、飲食店舗等で景観の修景を図りながら、にぎわいの創出を行っていくことを想定しております。そのため本市ではこれまで有志を募り、まちづくり会社設立準備会を開催し、講師を招聘して開業計画書の作成などの支援を行ってまいりました。
現在は、沖縄総合事務局南部国道事務所において、胡屋北交差点の用地測量や物件調査を終え、補償交渉を進めていくと伺っております。引き続き権利者説明会等の開催について、国と連携して拡幅整備を促進してまいります。また、国道330号の拡幅に伴い残地が発生することとなりますが、2列目の建物の背面が国道に面することとなり、景観上の懸念がございます。
国道330号拡幅事業につきましては、沖縄総合事務局を事業主体に、国道330号胡屋北交差点改良事業として、平成29年度に事業着手しております。平成30年度の取り組みとしては、南部国道事務所において用地測量や土地評価及び物件補償金算定調査等を行っており、早ければ平成32年度の工事着手、平成33年度の工事完了を目指して取り組んでいると聞いております。
国道330号拡幅事業につきましては、沖縄総合事務局を事業主体に、国道330号胡屋北交差点改良事業として、平成29年度に事業着手しております。平成30年度の取り組みとしては、南部国道事務所において、用地測量や土地評価及び物件補償金算定調査等を行っており、用地購入、物件補償後に拡幅工事に着手し、早ければ平成32年度の工事着手、平成33年度の工事完了を目指して取り組んでいると聞いております。
内閣官房につきましては、沖縄振興一括交付金の事業関連での派遣、沖縄総合事務局へは、国道330号の拡幅及び胡屋北交差点改良の推進を目的としての派遣、沖縄県へは東部海浜開発事業の推進を目的として派遣しているところです。