沖縄市議会 2022-06-22 06月22日-02号
やはりそういうところは、どのような形で、仕事の職場環境づくりというのはその事業それぞれありますけれども、そこに行きし介護職を求める、また改めて介護を仕事として、OBや途中家庭事情で休職、または一時的に離職されて、さらにまた再度、介護職に戻られる方々、これは保育士も同じようなことを言われると思うのですけれどもね、そういうところの支援体制というのは、まず実態把握、背景をぜひいろんなところからのものを入れて
やはりそういうところは、どのような形で、仕事の職場環境づくりというのはその事業それぞれありますけれども、そこに行きし介護職を求める、また改めて介護を仕事として、OBや途中家庭事情で休職、または一時的に離職されて、さらにまた再度、介護職に戻られる方々、これは保育士も同じようなことを言われると思うのですけれどもね、そういうところの支援体制というのは、まず実態把握、背景をぜひいろんなところからのものを入れて
◆久貝美奈子君 今回は、不妊治療休暇を例に挙げましたが、出産、育児など女性の働きやすい職場環境づくりはとても重要だと考えます。仕事を続けたい、責任ある仕事をしたい女性が社会で活躍するためには、ライフステージに合わせた支援が必要だと考えます。望まない離職をさせない、やる気を伸ばす、女性リーダーを育てるためにも、行政から民間企業、事業所へも積極的に働きかけていただきたいと思います。
私は、皆さんの役割というのは、幹部の役割というのは、いい職場環境づくりだと思っているのです。部下の方々も、老若男女、誰でも何でも意見を言えると、仕事に関しては。こういうふうに直属の上の者たちが評価をするというふうな文言、記述が入ってくると、仕事の環境というのがぎすぎすしていかないのかという、多少懸念があるのです。その辺、皆さんはどういう見解なのか、お答えください。 ○上地安之議長 総務部長。
併せてストレスチェックの集団分析を実施し、職場環境づくりへ活用できるよう、学校総括安全衛生委員会で説明を行っております。 ○上地安之議長 栄田直樹議員。 ◆5番(栄田直樹議員) ストレスチェックなどを行い、そのように把握して、また保健師さんと管理職に連携しているということで理解いたしました。
女性職員が長期的なキャリアビジョンを描くことができるよう研修の実施や高度な研修機関への派遣などを通して人材育成を図り、女性ならではの視点、職務遂行の中で発揮してきた能力や実績、適性や意欲などのあくまで能力本位を基本として今後も女性職員がより活躍できる職場環境づくりに取り組んでいきたいと考えております。 ○小浜守勝議長 金城由美議員。 ◆金城由美議員 市長、御答弁どうもありがとうございました。
市水道事業障害者活躍推進計画は、令和3年度から令和8年度の5年間で障害者の雇用促進に対し、市長部局と連携を図りながら、障害特性や個性に応じて能力を発揮できる職場環境づくりに努めてまいりたいとしております。
また、ハラスメントに関する周知等につきましては、令和2年度の取組で申し上げますと、去る令和3年1月にハラスメントの未然防止及び排除に努め、良好な職場環境づくりを図ることを目的に管理職を対象としたハラスメント全般についての研修を行ったところでございます。これからも職員一人一人の人権意識を高めるため、研修や啓発を通してハラスメントの未然防止に努めてまいります。 ○小浜守勝議長 前宮美津子議員。
介護休暇や男性の育児休業等の各種休暇制度の取得、育児休業期間中における給付等の経済的支援措置など、男女が共に認識し、適切に利用すること、されることが子育てや介護等をしながら活躍できる職場環境づくり、仕事と家庭の両立支援につながるものと考えております。 ○小浜守勝議長 諸見里宏美議員。 ◆諸見里宏美議員 ありがとうございます。
それと今後、女性の地位向上に向けてなんですが、本村でも女性職員の研修等を充実させ、女性職員の意識啓発と積極的に意思を持つ人材の育成を実施し、さらに十分に個性と能力を発揮できる職場環境づくりに努めてまいりたいと思います。 ◆11番(宮崎豊) 議長、11番。 ○議長(又吉薫) 11番、宮崎 豊君。 ◆11番(宮崎豊) それでは3番目の質問です。小学校の安全対策ということであります。
今後は、これまでの事務的ミスについての検証、その再発防止策の徹底に努め、さらなるコンプライアンスの遵守と意識改革、職員一人一人の意欲と能力が最大限に発揮できる職場環境づくりに取り組んでまいります。大変申し訳ありませんでした。 ○小浜守勝議長 喜友名朝彦議員。 ◆喜友名朝彦議員 ありがとうございます。
◆9番(伊計裕子議員) この取扱指針のほうには、先ほど御答弁ありました人事評価制度のことを触れていなくて、男女雇用機会均等法及び育児介護休業法の改正により、事業主は妊娠、出産、育児休業、介護休業等に関する上司、同僚からの職場でのハラスメントの防止措置が義務化されたことを受け、本町の職場のハラスメントについて職員一人一人が理解を深め、風通しのよい、働きやすい職場環境づくりに取り組むことを目的としますとあります
公益財団法人沖縄中部勤労者福祉サービスセンターは、中小企業勤労者のための総合的な福利厚生事業を実施し、働きやすい職場環境づくりで雇用の安定を図り、中小企業の振興及び地域社会の活性化に寄与することを目的として、充実した事業を展開してまいります。 近年、県内事業所でも人手不足や離職率の増加が深刻な状況となっております。
さらに、働きたいと思える職場環境づくりについて、各園が業務の見える化などで働きたいと思えるような職場環境づくりを進めていくことが重要だと考えております。今後は、ただいま答弁した取り組みを進めることで、幼稚園の目的である、幼児にふさわしい環境を用意して、心身の発達をよりよく促進させることにつながっていくものと考えておりますので、しっかりと人材確保には取り組んでまいりたいと考えております。
こどものまち推進部としては、こどものまち宣言の理念を全庁的に共有し、横断的な連携を図りながらこどものまち推進に取り組むとともに、AIやRPAの活用も視野に入れ、先ほど少し申し上げましたが、非常に厳しい業務環境の中、職員が仕事に誇りを持って、楽しいと思えるような職場環境づくりにも取り組んでまいりたいと思っております。 ○小浜守勝議長 大城 隼議員。 ◆大城隼議員 どうもありがとうございました。
保育士の定着率を向上させるためには、保育士の処遇改善による待遇の向上と同時に、風通しのよい職場環境づくりを支援していく必要があるものと認識しております。具体的な取り組みといたしましては、保育アドバイザーを配置し、各施設における巡回支援を行っており、その際に、現場の保育士も気軽に相談できるような声かけを行っております。
公益財団法人沖縄中部勤労者福祉サービスセンターは、中小企業勤労者のための総合的な福利厚生事業を実施し、働きやすい職場環境づくりで雇用の安定を図り、中小企業の振興及び地域社会の活性化に寄与することを目的として、充実した事業展開を図ってまいります。
どうか笑顔で仕事のできるような、そんな職場環境づくりに向けて努力していただきたいと思います。 以上で私の一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○上地安之議長 以上で18番 屋良千枝美議員の質問を終わります。 ○上地安之議長 暫時休憩いたします。(休憩時刻 午後2時28分) ○上地安之議長 再開いたします。(再開時刻 午後2時39分) 休憩前に引き続き、一般質問を行います。
◎屋比久功こどものまち推進部長 本市における認可外保育施設への支援につきましては、認可化移行支援に特に力を入れて取り組み、県の補助金を活用しながら、4年間かけて運営費約7億2,000万円、施設整備費約8億3,000万円、計約15億5,000万円を投入した結果、県内市町村で最も多く認可化移行の実績を上げており、保育環境の向上や保育従事者の働きやすい職場環境づくりを積極的に推進してきたところです。
賃金だけではなくて、本当に働きやすい職場環境づくりというのが必要になってくるかと思いますので、お互いに情報を交換しながら少しでも、一人の子供も残さないように。もう一つは、今回のこばと保育園の問題にしても、認可外と認可というところに全て必要な保育士がちゃんといて、必要なスペースがあって、全部が認可園になる。
市といたしましては、本市の働きやすい職場環境づくりのため、先ほど答弁いたしました保育士確保のための各施策を法人保育所と連携を図りながら継続的に実施し、人材確保に努めてまいります。また保育士資格を有しない保育補助者に対する子育て支援員研修事業の修了者は、認可保育所での朝夕のお迎え等で忙しい時間帯に保育士の代替としての配置が可能となります。