沖縄市議会 2022-06-15 06月15日-01号
また、機能的な組織体制づくりや、職員一人ひとりが全体の奉仕者として慈愛と謙虚な心で市民の皆さまに接することにより、市民の皆さまから親しまれ・信頼される「日本一の市役所」を目ざすとともに、市民をはじめ、地域や自治会、企業等との連携を深め、それぞれの強みを活かしたまちづくりに取り組んでまいります。
また、機能的な組織体制づくりや、職員一人ひとりが全体の奉仕者として慈愛と謙虚な心で市民の皆さまに接することにより、市民の皆さまから親しまれ・信頼される「日本一の市役所」を目ざすとともに、市民をはじめ、地域や自治会、企業等との連携を深め、それぞれの強みを活かしたまちづくりに取り組んでまいります。
続きまして、③2021年度施政方針28、29ページに「職員一人ひとりが(中略)よく学び、よく働き、よく遊ぶ、家族を大事に、そして、市民を大切にするなど、(中略)職員へ成長し続けるとともに、全体の奉仕者として、慈愛と謙虚な心で市民に接することで、「日本一の市役所」を目ざしてまいります。」
また、令和3年度から出退勤管理システムが導入されたことにより、休暇の取得状況など、職員の勤務実態の把握・管理が円滑になり、職員一人ひとりの健康管理や、効率的な業務執行・業務改善につながると考えます。 ○小浜守勝議長 稲嶺隆之議員。 ◆稲嶺隆之議員 次に行きます。
今後とも、職員一人ひとりがやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、人生の各ステージに応じて多様な働き方が選択、実現できるワークライフバランスの推進などを考慮した組織づくりを推奨してまいりたいと考えております。 ◆14番(新垣亜矢子議員) -再質問- きれいごとの答弁、ありがとうございます。 今、豊見城市の職員は疲弊していますよね。
職員一人ひとりが所管する事務事業等の目的、効果、実績等費用対効果を徹底的に検証し、低コストで質の高い住民サービスの向上に努めてください。一点意見をさせていただいた上で、議案第255号に対する賛成討論とさせていただきます。どうもありがとうございました。 ○小浜守勝議長 以上で大城 隼議員の賛成討論を終わります。 ほかに討論はありませんか。
職員一人ひとりが、スピーディーにセンスよく、恐れることなくチャレンジし、よく学び、よく働き、よく遊ぶ、家族を大事に、そして、市民を大切にするなど、新しい発想と柔軟な対応ができる職員へと成長し続けるとともに、全体の奉仕者として、慈愛と謙虚な心で市民に接することで、「日本一の市役所」を目ざしてまいります。
◆3番(真栄里保議員) -再質問- 引き続き、職員一人ひとりを大事にする。この点からも努力をしていただきたいと思います。 私は、昨年9月の定例会で就職氷河期世代の採用について取り上げました。次年度の採用枠に就職氷河期世代の枠が設けられたことは、就職氷河期世代に門戸を開いたこととして、市の努力の現れとして大変評価すべきことであります。386名の応募者から、二次試験で60名の合格者を出しました。
「職員一人ひとりが予算の執行に関する知識を深め、組織においてはチェック体制の強化を図るなど、法令や事務規則等にのっとった財務事務処理に努められたい」と、これは平成30年度のまとめにあります。令和元年度、今回の決算の会計監査のまとめには、「県補助金の請求事務による誤りにより、本来収入されるべき額より少ない額の収入にとどまった事例が発生している」。
職員採用数は確定していないとのことでお答えしていただけませんでしたが、職員と接する機会の中でコロナの影響もあり、職員一人ひとりの仕事量は大分増えているとの声も聞きますので、そのあたりの職員の現場の声もしっかり拾っていただきたいと思います。 それと、考え方の確認をしたいと思いますが、定数条例を改正して職員採用を行う考えはあるのかお伺いします。 ◎総務企画部長(久手堅勝) お答えいたします。
それを欠けてしまう行政が、短期的な目線でまちづくりをするとですね、政策をつくる力、それから行政を執行する力、そして日々の職員一人ひとりの業務の向き合い方にも影響するわけです。そういう意味で総合計画が必要なんだというのが、全国1,700自治体の当たり前のことなんですよ。それを皆さんは、いやいやそんなのは要らないから4年でいいなんてね、私は今の西原町の現状、ここが間違いだと思っている。
職員一人ひとりが、スピーディーにセンスよく、恐れることなくチャレンジし、よく学び、よく働き、よく遊ぶ、家族を大事に、そして、慈愛と謙虚な心で市民を大切にするなど、人間力を高めるたゆまぬ努力を積み重ね続ければ、いつの日か、かならずや、市民から「日本一の市役所」と言っていただけるものと確信しております。 以上、私の市政運営に対する基本的な考えを述べさせていただきました。
次に、②の財政健全化策と新たな財源確保の方策につきましては、職員一人ひとりが経営的視点を持ち、「第5次豊見城市行政改革アクションプラン」の着実な進捗を図ることや各種事業の取捨選択を行い、事業を選別して取り組むこと。また、市長が公約として掲げた新たな財源確保策を講じることにより、今後の財源の確保に努めてまいりたいと考えております。
市民の皆さまから信頼される市役所として、職員一人ひとりが市民全体の奉仕者としての自覚を持つとともに、組織マネジメントを強化し、公務員倫理の遵守や危機管理意識の向上を図ってまいります。 私は、力強く二期目を託していただいた市民の皆さまの期待に応えるべく、本市の発展に全力を尽くしてまいります。
また、地方分権の進展により地方公共団体の役割も増大している中、これまで以上に職員一人ひとりに困難な課題を解決する能力と高い成果を挙げることが求められております。 これらを踏まえ、本町におきましては、職員個人のスキルアップを目的に自治大学校、市町村アカデミー等へ派遣する県外研修、沖縄県市町村職員研修センター等へ派遣する県内研修に対象となる職員を派遣しております。
また、旺盛な行政需要に対応するための財政の健全性の確保に向けた取り組みを促すものとなっており、市民や議会の理解・協力のもと、職員一人ひとりが高いコスト意識で業務に取り組み、段階的に財政構造を改善させることにより、財政の健全性を確保するような手だてを講じていく内容となっております。
他の課もそうでありますが、少数精鋭の中、臨時職員の方々も含め、職員一人ひとりが日々頑張っている姿を私は見てきております。
また、職員一人ひとりが削減対策に取り組んで参ります。平成25年度には実効的な目標設定を行い、平成28年度までに温室効果ガス排出量の6%の削減に努めます。 ◆7番(長嶺律夫) 議長、7番 ○議長(山城郁夫) 7番、長嶺律夫君 ◆7番(長嶺律夫) 総合的にしますと、エアコンとか電気量を節電しようということなんじゃないかなと思います。
このような将来予測を踏まえ、「第2次集中改革プラン」に基づき、限りある行政資源を有効に活用するため、事業内容や実施時期、手法などを改めて精査し、最少の経費で最大の効果が上げられるよう職員一人ひとりがコスト意識を高め、事務事業の合理化・効率化などを徹底し、健全な財政運営の実施に向け取り組んでまいります。 自主財源の確保の為には、市民のニーズに合わせた納税環境の整備を積極的に行う必要があります。
また職員の健康管理、心の健康づくりには、日ごろから職員一人ひとりの状況の把握が重要と考えますので、職場の課長等管理監督者に積極的な職員へのかかわりを促すために、全庁的な朝の朝礼を実施したりとか、あるいは今後、メンタルヘルスに関する研修等についても、検討していきたいというふうに考えております。以上です。
また、職員一人ひとりが節水に心がけ、水を無駄にしないようにしますとあるものですから、私は擬音装置の取りつけと節水するには、トイレの水タンクにペットボトルを入れたらどうかと提言いたしました。その後どうなっていますか、御答弁お願いします。 ○議長(伊波廣助君) 休憩いたします。(休憩時刻 午後2時39分) ○議長(伊波廣助君) 再開いたします。(再開時刻 午後2時39分) 総務部長。