66件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東村議会 2024-03-08 03月08日-01号

併せて、耕作放棄地対策事業に取り組んでまいります。 これまでの農業次世代人材投資事業新規就農一貫支援事業に代わる新規就農者育成総合対策事業活用して、新たに農業経営を開始する者に対して経営開始資金助成を行い支援してまいります。引き続き、農業の効率的、安定的な経営確立を目指すとともに、認定農業者育成に努めてまいります。 

東村議会 2022-03-04 03月04日-01号

あわせて、耕作放棄地対策事業に取り組んでまいります。 これまでの農業次世代人材投資事業新規就農支援一貫支援事業に代わる新規就農者育成総合対策事業活用して、新たに農業経営を開始する者に対して資金助成を行い支援してまいります。引き続き農業の効率的、安定的な経営確立を目指すとともに、認定農業者育成に努めてまいります。 

西原町議会 2020-03-17 03月17日-06号

一つ一つ説明するとちょっと時間が長くなると思いますが、宮里議員も御案内のとおり、防災拠点施設であれ、それから耕作放棄地対策事業一環としての西原ファームの問題、それぞれが理由があったわけです。これは単に行政のみならず、議会とかかわりの中で、結果として、そういう状況になったという部分もあるわけでございます。

宜野座村議会 2020-03-11 03月11日-02号

こちらはこれまでの耕作放棄地対策事業にかわる事業でございます。 ○議長石川幹也) 石川産業振興課長。 ◎産業振興課長石川岩夫) 250ページ、251ページをお願いいたします。 6款、1項、2目 農業総務費、本年度8,846万8,000円、384万円の増についてですが、これは主な要因としては農業委員会事務局長産業振興課への移しかえということでの今年度増額となっております。 

うるま市議会 2020-02-26 02月26日-01号

農業振興については、新規就農者向けの「農業次世代人材投資事業」を推進し、「農地中間管理事業」や「耕作放棄地対策事業」、「うるま市の頑張る農業を応援します事業」などに取り組んでまいります。 畜産振興については、令和年度中に策定される「うるま市循環型農業促進事業基本計画」に基づいた取り組みを推進していくため、同計画推進協議会を立ち上げます。 

うるま市議会 2019-12-12 12月12日-05号

なお、耕作放棄地再生のために、耕作放棄地対策事業を実施しており、今年度は既に約1万平米の耕作放棄地解消しているところでございます。 ○議長幸地政和) 宮城 一寿議員。 ◆28番(宮城一寿議員) 何か地域懇談会の中で、閉会の挨拶のない中での農業委員会会長からの口頭要請でしたので、あの問題を終わった後に何か要請がすりかわるような御答弁ですけれども、そうではなかったんです。

うるま市議会 2019-12-11 12月11日-04号

当該地域耕作放棄地土壌改良及び排水不良の解消につきましては、耕作放棄地対策事業活用の御案内をしているところでございます。当該事業は、耕作放棄地解消を図ることを目的として、農業者荒廃農地を引き受けて営農を行う際の再生作業や、土壌改良などに係る経費の3分の2を補助する内容となっております。 ○議長幸地政和) 荻堂 盛仁議員

宜野座村議会 2019-12-11 12月11日-02号

3.遊休農地耕作放棄地対策事業について。(1)遊休農地対策意向調査状況。(2)耕作放棄地対策事業は、平成30年度に終了している。この事業にかわる新規事業について、お伺いします。以上3点についてお願いします。 ○議長石川幹也) 當眞村長。 ◎村長(當眞淳) それでは伊芸朝健議員一般質問にお答えします。 まずは、観光多様化についての特産品土産品、開発についてでございます。

うるま市議会 2019-10-02 10月02日-09号

農業関連施策については、効果があらわれるまでに時間を要するものが多く、新規就農者確保目的とした次世代農業人材投資事業における最大10年間や、耕作放棄地対策事業5年間等を初め、各種農業関連施策事業期間内容等を考慮して5年という期間を設定しているところでございます。 ○議長幸地政和) 比嘉 直人議員

うるま市議会 2019-09-27 09月27日-06号

湧水からの汲み上げポンプ設置や井戸などに関する要望・意見については、うるま市地域耕作放棄地対策協議会耕作放棄地対策事業における水源確保の設備などの設置補助金活用の御案内をしております。つる性の雑草、ヤブラガラシに悩んでいる地域につきましては、沖縄県農林水産部が発行しているヤブラガラシ類防除マニュアルを配布し、対応しております。

宜野座村議会 2019-03-08 03月08日-04号

耕作放棄地対策事業につきましては、平成30年度に終了で、協議会につきましても、次の総会で解散の総会をいたします。しかし、新しい耕作放棄地対策事業費というのができます。これにつきましては、これまで県の耕作放棄地対策協議会から村の耕作放棄地対策協議会補助金が行っていたのですが、新しい事業は県から直接村へ補助金が来ると。

南城市議会 2017-12-06 12月06日-02号

まず初めに、本市において遊休農地解消計画はございませんが、遊休農地解消する手段として耕作放棄地対策事業を実施しています。 事業目標値としては、毎年1ヘクタールの遊休農地解消することとしております。また、過去の再生作業面積につきましては、平成21年度から平成28年度にかけて8.68ヘクタールとなっております。 

西原町議会 2017-09-21 09月21日-05号

何か知らないけれども、いつの間にか立ち切れになっているし、改めて耕作放棄地対策事業ということで、目標を設定して事業展開をしてきているのですが、その費用対効果ということで考えますと、逆にマイナスを食らってしまった。マイナスをもらってしまったという状況に陥ったのではないかなというのが、これは第三者的な評価だと私は思っております。 それでちょっと関連して、この補助金についてですが、3,000万円。

西原町議会 2017-06-13 06月13日-03号

次に、2番目の耕作放棄地対策事業についてですけれども、この(1)事業そもそもの目的ですけれども、この平成21年2月にこういう耕作放棄地解消、この食糧の安全確保地産地消というようなことになると思うのですけれども、その中での西原ファームの位置づけはどういうことで設置されたのでしょうか。お願いします。 ○議長新川喜男)  産業観光課長

西原町議会 2017-06-09 06月09日-01号

耕作放棄地対策事業もまさにその一環であります。一定程度、どうしても行政が支えていく、そうした中でしか農業というのはなかなか育成できない。こういう状況というのは、皆さんよく御案内のとおりだと思います。そういう面で、農業の今後の重要性というのは、やはりそこにあるのかなと思っています。そこで、そういう大きな目的を考えたときに、ここで一定程度目標目的は達成したから、これで終わりにするのかと。

恩納村議会 2017-03-15 03月15日-04号

耕作放棄地対策事業ということで、これも実施しております。 6つのうち5つが、村長を初め、担当、農林水産課の方で、一所懸命頑張ってもらって実施をしておりますので、お礼を申し上げます。 最後に、産地パワーアップ事業というのが1つ残っておりますが、その事業についてどんな事業なのかを、教えて頂きたいと思います。 ○議長仲田豊)  農林水産課長佐渡山安正君。