宜野湾市議会 2021-09-22 09月22日-05号
また、庁舎の耐震工事も終わりまして、向こう20年ぐらいはしっかりこの庁舎は使えるということでございますので、中庭の活用をもっともっと市民の皆様に開放できるような形で改修できたらなというふうに思っております。どうぞアイデアの募集しておりますので、ぜひ議員の皆様からもいろいろなアイデアを出していただければと思います。以上でございます。 ○平良眞一副議長 知名康司議員。
また、庁舎の耐震工事も終わりまして、向こう20年ぐらいはしっかりこの庁舎は使えるということでございますので、中庭の活用をもっともっと市民の皆様に開放できるような形で改修できたらなというふうに思っております。どうぞアイデアの募集しておりますので、ぜひ議員の皆様からもいろいろなアイデアを出していただければと思います。以上でございます。 ○平良眞一副議長 知名康司議員。
住宅の耐震化についてでございますが、本市における住宅の耐震化の状況につきましては、住宅土地統計調査を基に、住宅の耐震化率を算定しております。その結果を沖縄市耐震改修促進計画にて公表しております。その公表した結果でありますが、耐震化率の推移につきましては、平成15年の調査を基とした耐震化率78.7%に対し、最新の平成30年調査による速報値では86.7%と、15年間で8%向上しております。
それでは議案第88号、89号ですが、建築費用の変更についてですが、建築物ですので将来的には劣化する可能性もあると思いますが、ランニングコスト等、これからの耐震性、そして長続きするようなそういった議論はされたのでしょうか。 ○議長(大田守) 休憩いたします。
耐震改修工事におきまして、フロア内の既設蛍光灯を全てLED照明に更新を行い、室内の照度を上げるとともに、総合案内と市民課記載台近くに新たにLED照明を3基設置をして、明るさの環境改善に取り組んでいるところでございます。
その間、耐震強化、劣化補修工事等を行い、令和2年4月から再開園し、現在に至っております。しかしながら、築年数約40年が経過していることから、定期的なメンテナンスが必要な上、今後も毎年修繕等が続くことが予想されます。
なので、前回の資料等で耐用年数がくるもの、それから耐震に向けた配管のものについては一応一度計画はしてはいますけれども、現段階で具体的に施設を年次的にどこかやるかというのはこれからまた計画を立てていかないといけないと思っています。 以上です。 ○議長(港川實登君) 仲嶺眞文君。
本道路下に埋設してあった給水本管、老朽管の取替え、そして迂回ルートでの耐震管布設を含めて、設計工事、任期中の4年間で解決できたというのは市当局の全力での取組、十分な配慮、担当部署である水道部部長、課長、係長、担当職員の頑張り、そして日々、毎日利用されている道路、その安全対策や袋小路での施工、超難工事を請負業者の総力を挙げて取り組んだことに対し、敬意、感謝を申し上げます。ありがとうございます。
これはいろんな議員からもそういった声が出て、二度とないようにするということはおっしゃっていただけましたが、1つちょっと確認させていただきたいのは、今回、コンクリート剥離を受けて、改修工事等を多分するとは思うのですが、その前に市のほうは耐震改修工事というのを去年でしたか、耐震の補強をやっております。
市庁舎の安全点検は、昨年、耐震改修工事完了後、建築基準法に基づく定期点検調査を専門業者に委託をし、点検内容については建築士が目視による外観の調査を行い、異常と思える場所があれば詳細な調査により確認をすることで実施をしております。
これまでも耐震計の向きの話、それから周辺の街灯の向きの話、当初と全然違うような話等に関しては申し入れましたところ、誠意を持って改善等はやっておりますけれども、やはり地元に説明したことと違うような行為等に関してはですね、やはりしっかりと地元に理解を得ていかないといけない。
10年前に5つの施設は耐震化されていないという答弁をしていました。老朽度調査も提起しましたが、今後実施の予定があるのかお聞かせください。 ◎市民部長(大城辰也) お答えいたします。
次、事業名、水道拡張費は、名護市中央浄水場耐震更新実施設計において、現地を調査したところ、ろ過池の耐震に伴い関連する設備の更新設計が必要となり追加の設計業務が生じたことから、履行期間内での完了が困難となりました。完了予定年月日は令和3年6月30日。久辺配水池実施設計業務において、業務を実施するに当たり、当該箇所の樹木等を伐採する必要が生じたため、伐開除根作業を別途業務で実施しました。
自家発電の太陽光発電を設置するための構造とか耐震調査とか、いろいろ考えて、この調査結果を待っていると前に進みませんよ。1年3か月も無駄にしているわけです。そこで経費削減がどれだけできたと思いますか。1年間で、特に教育委員会ですよ。教育施設に関しては金額が大きいですよね。1,600万円ですよ。こんなに違うんですよ。それで前々回でしたか、島袋 力議員が体育館のLEDの話をしていましたよね。
◎村長(長浜善巳) 旧仲泊公民館は、新耐震基準を満たされてなく、危険建築物ということもあり、平成29年度に取壊しを余儀なくされ、プレハブを賃貸し、仮設公民館として区行政を運営してきています。建設課としては、平成30年度に基本設計及び実施設計をし、平成31年度に建築工事を行い完成させる予定で、区のほうにもその説明をしておりました。
また、主要な建設改良工事が増額している理由について質疑がなされ、これに対し、水道事業開始から約60年が経過し、水道配水管が老朽化していることから、第11次拡張事業計画として老朽管の更新を行いながら管路の耐震化に取り組んでいくとの説明がございました。
主な水道拡張事業4億3,293万円は、施設の耐震化費用であります。収益的収入及び支出については、水道事業収益が6億9千3百71万9千円で、営業収益である水道料金がほとんどを占めており、支出については6億6千5百54万2千円を計上し、その主な支出の内訳は受水費と営業活動に伴う職員給与費、資産管理等に係る費用、有形固定資産減価償却費及び企業債利子等であります。
16款2項3目8節社会資本整備総合交付金、住宅リフォーム助成事業補助金及び17款2項5目1節土木費補助金、住宅リフォーム助成事業補助金が皆減になった理由についての質疑に対し、事業期間は令和2年度までの事業計画であったことと、本来はバリアフリー化、耐震化に対しての補助事業であるが、近年、防水工事や塗装工事など補助対象外の申請が多い事や、利用している事業者が一部にとどまっている事もあり、いったん休止をして
次に、今後、長寿命化対策などがある中で、ポンプ場を再度造り直すなどの計画はあるのかとの質疑に対し、ポンプ場に関する計画としては、ポンプ場の耐震診断、知花第一ポンプ場と美里ポンプ場の耐震補強に係る実施設計を令和3年度に計画をしているところで、実施計画に基づいてポンプの機械や建物自体の耐震診断を行いながら計画的に進めていきたいと考えているとの答弁がありました。
それで、今回全面改修ということなのですが、これはいわゆる建物の、多分検査してから、ハンマーでたたいて、まだ大丈夫ということで改修となったのかなと思いますが、耐震化とか、そこら辺の基準といいますか、あれは昭和56年でしたか、そこら辺はどのようになっていますか。 ○平良眞一副議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 御質問にお答えいたします。
地元から要請のあった外灯の内向き外向きの話、それから耐震計が地元確認できないのではないかというような、市民から確認できる状態にしてくれというような要請等につきましても、秘書広報課を通しまして自衛隊宮古島分屯基地のほうにしっかりと対応をお願いしてありますので、現場は速やかに直っているものと思いますが、後で確認をさせていただきたいというふうに思います。