282件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

名護市議会 2021-12-02 12月13日-07号

そして仲井眞知事埋立承認を表明して、これからずっと沖縄での対立というのですか、そういったものが続いてきている中で、翻弄されてきた部分もあるとは思うのですが、その後にこうして新知事翁長氏が当選ということで翁長知事が誕生し、そしてこれも号外ですが、翁長知事がこの辺野古承認取消し、新基地建設を阻止と。国、埋立て根拠失うという形で承認取消しということで、防衛局取消しの提訴をしている。

沖縄市議会 2021-09-24 09月24日-05号

本当に菅総理におかれましては、前回の9月でもお話しさせていただいたのですが、本当に沖縄のことを考えていただいて、前翁長知事には上から目線とか、いっぱい言われはしたのですが、本当に沖縄に寄り添って、いろいろな政策をしっかり官房長官時代から沖縄のことを考えていろいろしていただいた総理だったのではないかと思っております。

豊見城市議会 2021-03-19 03月19日-03号

いわゆるオール沖縄の精神で、腹八分、腹六分というのは、この2つ建白書の理念を実現するために、ある意味では主義、主張、イデオロギー、政党、そういうものが違ってもこの2つを基にして、この旗のもとでやろうというものだと思うのですけれども、浦添市の軍港の移設については、建白書の中に入っていないから、翁長知事も、城間幹子市長も、玉城デニー知事も、山川市長もこれは区域内の移動に、それからその認識から超えないということで

宜野座村議会 2021-03-12 03月12日-04号

建白書の提出のときに、當眞村長も故翁長知事に同行されて、国会のほうへ出られた。そのときにすごい沖縄ヘイトを受けたということを聞いておりますが、それは事実ですか。 ○議長石川幹也) 當眞村長。 ◎村長當眞淳) 引き続きお答えします。 建白書を提出するときに街頭で行進するような形で、ほぼ首長そろってでしたけれども、また議長なども含めてですが、そういうデモ行進を行いました。

豊見城市議会 2020-12-18 12月18日-05号

そういう中で三者の合意がなされていたとしても、直近の本の中で、三者の合意がなされていても、山川市長が主張する沖縄の海を埋めてはならないとか、自然を守るとか、子や孫のために新たな基地は造らせてはならないとか、ウヤファーフジのためにとか、いろいろお言葉を述べられていると思いますが、政治的にやはり責任を持って、翁長知事意思を受け継いで、再度見直すというのが山川市長の政治的な筋ではないかと思って、この質問

豊見城市議会 2020-12-16 12月16日-03号

そして2016年、当時の今は亡き翁長知事会見で「つくる」ということを発表して、事務方がしっかりした下調べをして、旧赤十字病院跡地に建設することになったということを聞いております。以前、2021年開校予定だったのだけれども、金属反応があって、2022年、1年遅れで開校予定となっていると。ここができた場合には、我が豊見城市からも入学する生徒が出てくるであろうということが想定されます。 

西原町議会 2020-12-09 12月09日-04号

私のオール沖縄への思いは、亡き翁長知事イデオロギーよりもアイデンティティーでのオール沖縄を掲げ、保守革新の垣根を超え、平和な島、沖縄にするためにはどうすべきか。沖縄にとって一番いい選択をすべきという思いから、沖縄の人々の連帯を訴えてきたことにあります。そのことから、今回の町長選におきましてはイデオロギーよりもアイデンティティー、優先することを訴えてまいりました。

宜野座村議会 2020-09-09 09月09日-02号

翁長知事意思を継ぎ、島ぐるみの取組が必要だと考える立場から、宜野座村と村民、とりわけ子供たちのためにこれから質問に移ります。 通告いたしましたように1.基地外に居住する米軍人・軍属、その家族の状況、2.布流石原開発進捗状況、3.農業学校誘致進捗状況の3点についてよろしくお願いします。 ○議長石川幹也) 當眞村長。 ◎村長當眞淳) それでは津嘉山朝政議員一般質問にお答えします。 

与那原町議会 2019-12-11 12月11日-02号

町長には急で大変申しわけなかったんですけれども、私がなぜ、沖縄の心は何ですかと聞いたのは、実はある新聞記者が故翁長知事知事になって初の日に記者会見の中で沖縄の心とは何ですかと聞いたと。突然の質問だったので即答はしなかったが、後に県議会の中で沖縄の心とは「ウヤファーフジを敬い、誇り高く生きる心」と見解を述べたそうです。先ほど町長も同じようなことを述べていました。

西原町議会 2019-12-09 12月09日-02号

たしか翁長知事が就任して、決まったのはその翌年でしたか。そのころは与那原町も含めて総決起大会も開いたり、かなり盛り上がっていたのですが、今はもうほぼそういったのもやらなくなっているし、こういったのはやはり地域の声が大変重要だと思うのです。そのころの取り組みが今はもう全くないということで、これは情熱を見せないと前に進まないと思うのです。

名護市議会 2019-06-13 06月26日-09号

この問題について、学術の問題でどれほどの問題かということについて科学者が、前の翁長知事がストップをして、1カ月の間に現場に入ったのです。そして先ほど報告のあった石筍については、全国的にもまれなものだと。これは本当に学術的な調査をすべきだということで、この休みの間に四、五人の各大学の学者などが現場に入って報告をされているのです。

与那原町議会 2019-06-11 06月11日-02号

前に、セルラースタジアムで、翁長知事が亡くなった、誕生したときに、菅原文太さんの発言が今でも私の頭の中に残っております。政治家役割というのは、絶対に戦争はさせないこと、してはいけないこと、そして2番目に、国民を飢えさせてはいけないというのが政治家役割ということを訴えておりました。まさにそのとおりだと思います。では、答弁をよろしくお願いします。 

宜野座村議会 2019-03-07 03月07日-03号

そればかりではなく、条件つきで容認に回った岸本元名護市長、稲嶺、仲井眞知事との約束も一方的に反故にし、県民の選んだ翁長知事を不当に冷遇したあげく、予算面で県と名護市を例外的に締めつけ、県民の願い、期待を裏切り続けてきました。本来なら先月いっぱいで運用を停止しているはずの普天間基地の機能は、何一つ変わっていません。