名護市議会 2006-09-28 10月11日-08号
本市には名護湾、大浦湾、羽地内海、風光明媚な自然資源、地域資源、観光資源があります。海と観光、海と経済、海と福祉。いまウェルネス産業、エコツーリズム等いろんな事業があります。そういう中で、今回、海岸法が変わり、40条の2項が改正になったということで、今回の質問の要旨1番、東江海岸整備事業の進捗(しんちょく)状況を伺います。予算は。ア、農水予算事業。イ、河川局予算事業。
本市には名護湾、大浦湾、羽地内海、風光明媚な自然資源、地域資源、観光資源があります。海と観光、海と経済、海と福祉。いまウェルネス産業、エコツーリズム等いろんな事業があります。そういう中で、今回、海岸法が変わり、40条の2項が改正になったということで、今回の質問の要旨1番、東江海岸整備事業の進捗(しんちょく)状況を伺います。予算は。ア、農水予算事業。イ、河川局予算事業。
件 名 陳情第99号 羽地内海におけるスギ大量死の原因究明及び被害対策について審査月日 平成18年4月14日、6月28日結 果 継続審査審査経過 産業建設課長、産業建設課技幹より説明を受け、審査の結果次のとおり結論を得た。 本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。
そういうことからしますと、今後一般質問でも出てくると思うんですけれども、真喜屋区から出された羽地内海の埋め立ての問題、これも関連してきますので、今後そういったことが出てきた場合には鳥獣保護区、あるいは重要港湾、そういったことがありますので、その辺の解除の方法も市としてご指導していただいて、こういったことも解決していく方法がないものかと思いますが、その辺はどういうふうにお考えですか。
件 名 陳情第99号 羽地内海におけるスギ大量死の原因究明及び被害対策について審査月日 平成18年2月17日、3月22日結 果 継続審査審査経過 現地踏査を行い陳情者より意見を聞き、産業部主幹より説明を受け、審査の結果次の とおり結論を得た。 本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。
確かに下水道をやらないと羽地内海あたりの保全はできないだろうというふうには思っておりますけれども、この設備をして実際に料金問題から排水設備問題、そういうものをきちんと整理しないことには、下水道の設備をして実際につなぐとなると、使用料が出るとか、あるいは排水設備も自分で持たないといけないとか、いうことが出てこの事業がとんざすることもありますので、その辺はしっかりと我々としても料金はどのくらいいきますよと
14節使用料及び賃借料、漁場調査等傭船料、名護湾、羽地内海、大浦湾とありますけれど、その具体的な調査内容を教えていただきたい。それと19節、負担金補助及び交付金。
それから、魅力ある地域づくりを目指してということでは、名護湾地区、羽地内海地区、東海岸地区、地域の特性を生かした住環境整備に向けて全力を傾注していきたいということで、いまお尋ねの総体としての答弁にさせていただきたいと思います。それから、私にかかわる部分でございますので、まとめてお答えをしておきたいと思います。
羽地内海、羽地大川、我部祖河川の水質保全については、早目に対策を図ることに対しまして、市としては十分認識しておりますが、羽地地域の下水道整備計画につきましては、平成10年度に策定されました「沖縄県全県域汚水整備構想」において、羽地地域を4つのブロックに区分けし、農業集落排水整備事業により、田井等地区から同事業で平成19年から整備を行う予定で調査計画を進めてきた経緯があることにつきましては、屋比久議員
件 名 陳情第99号 羽地内海におけるスギ大量死の原因究明及び被害対策について審査月日 平成17年10月26日、12月20日結 果 継続審査審査経過 審査の結果次のとおり結論を得た。 本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。
件 名 陳情第99号 羽地内海におけるスギ大量死の原因究明及び被害対策について審査月日 平成17年7月29日、8月22日、9月29日審査結果 継続審査審査経過 陳情者及び羽地漁業協同組合長等の意見を聞き、産業建設課長等の説明を受け審査 の結果次のとおり結論を得た。 本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。
恩納村、本部町まで結ぶリゾート街道を中心とした優れた観光・宿泊施設、風光明媚な羽地内海地区の嵐山展望所、いこいの村、遊覧船観光・団体と協力し、点在する観光資源を有機的に結ぶことに加え、名護自然動植物公園に自然博物情報館、ガイドSLを整備し、周遊観光を発展させる。「水と緑と花と観光のまち」として、花の里づくり事業の取り組み、潤いと安らぎのある地域景観の形成を図る。
それから、マリーナ施設を利用した平成22年インターハイのカヌー競技の練習場としての誘致どうだろうかというお話がございましたけれども、各種競技については、既に各地方から要望がありまして、宮古はバレーボールということで決まっておりまして、カヌーは恐らく羽地内海を利用したことが決まっているんではないかと思いますので、でも練習場としては誘致可能でありますので、もしできればそのようにしていきたいと思っております
件 名 陳情第99号 羽地内海におけるスギ大量死の原因究明及び被害対策について審査月日 平成17年6月22日結 果 継続審査審査経過 陳情者より意見を聞き、産業建設課長より説明を受け、審査の結果次のとおり結論を 得た。 本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。
そこで、羽地の中部地区で羽地振興会が今回取り組みしております農村下水道の問題、それを平成18年度から農村下水道が取り組みされるということでありますけれど、まず、農村下水道を取り組みするためには、何としも我々が今帰仁も羽地も、今帰仁の湧川でございますけれど、羽地、屋我地、古宇利も含めて、羽地内海のヘドロをどう処理するかということをまず考えなきゃいけないんじゃないかと。
名護湾ウォーターフロント、羽地内海ウォーターフロント、大浦湾ウォーターフロント、ウォーターフロントの花が咲いて4,000万円の予算が入ってくるとか、いろいろやって等々、こっちから見ると幸喜の山を議会がゴルフ場として指定までしているんですよ。今でも残っていますよ、名前が。こういう状況の中で何が起こったかと。この企業は7億円の負債ですよ。国場組に念書を書かせて、7億円国場組は負債をした。
次の108ページ14節、使用料及び賃借料、漁場調査等傭船料(名護湾・羽地内海・大浦湾)とありますけれども、その調査にかかる事業は何なのか、説明いただきたいと思います。
本市の海岸は、海岸環境を積極的に保全する区域の延長が約39キロメートル設定され、そして海岸保全施設を整備しようとする区域として63キロメートル、これは名護湾沿岸、羽地内海沿岸等において、海岸整備が進められているところであります。本市は、海岸線に住宅等が隣接する地域が多く、地震、津波、高潮等の災害対策の重要度が極めて高いと考えております。
こういうふうに各名護湾地区、羽地内海地区、そして東海岸地区というふうに三地区に分けてこういう散策マップを作成しております。それから文化財めぐり、そして文化財の現場での文化財案内標柱及び説明板の設置などを行って、文化財についての周知、理解を図っております。
古宇利大橋の開通に伴いまして、県内外から風光明媚な羽地内海を周遊する観光客等の増加によりまして、国道505号、呉我区間は交通量が増大しておりますが、広域幹線道路といたしまして、早期の改修が望まれているところでございます。
屋我地・羽地内海地域の持つポテンシャルを発揮させ、近隣町村と連帯した魅力の創出を図るため、従来の農業に観光を取り入れた参加体験型の屋我地農業公園の整備に向け実施計画及び基本設計に取り組んでまいります。 農村集落の調和のとれた整備を行うことにより、活力ある農業生産基盤と農村地域社会を実現するため、引き続き振慶名、呉我、饒平名、運天原、屋我の各区で集落地域整備事業を進めてまいります。