名護市議会 2021-03-03 03月15日-08号
要旨の(3)経済・産業振興の中で、羽地内海の漁場環境の調査が2年をかけて行われています。その結果を踏まえて、今後の計画について伺います。質問事項の2 地域からの要望について。
要旨の(3)経済・産業振興の中で、羽地内海の漁場環境の調査が2年をかけて行われています。その結果を踏まえて、今後の計画について伺います。質問事項の2 地域からの要望について。
前年度比、事業費が下がった内容につきましては、まず水産業振興費の中で4,113万3,000円減った主な理由としましては、羽地内海の現況調査が完了したことによる予算の減となっております。 ○大城秀樹議長 東恩納琢磨議員。 ◆東恩納琢磨議員 漁業再生支援事業補助金、今回は先進地ということですけれども、どこの漁村集落に行くのでしょうか。
要旨(1)「(仮称)羽地内海環境改善に係る水路しゅんせつ調査測量設計業務及び羽地内海しゅんせつ影響範囲の環境状況調査」について伺います。ア 進捗状況について。イ 今後の取組について。事項3 環境対策について。要旨(1)真喜屋普久川滝付近の水兼道路(コンクリート)の補修について伺います。ア 当該施設は、どういう理由、目的で設置されたか。イ 補修に取り組む考えはないか。
要旨(1)羽地内海周遊道路及び自転車道路整備計画について伺います。要旨(2)北部振興や観光振興の目玉として期待される嵐山へのテーマパーク建設計画の進捗状況について伺います。質問事項5 台風対策について。要旨(1)直近台風8号、9号の被災状況について伺います。要旨(2)台風による崖崩れ、冠水、停電対策等について伺います。質問の事項6 地域からの要望について。
また、羽地内海で実施されているアオサ養殖、屋我地漁港沖合で実施されているクロマグロの中間育成、そして平成31年から屋我地漁港沖周辺でモズク養殖が始まっていることから、今後、仲尾次漁港及び屋我地漁港の陸揚量が上がっていくと期待しております。次に、要旨(2)についてでございます。
名護市は名護湾、羽地内海、大浦湾と三方に開けた美しいみおがあり、そして、緑深い山に抱かれた山紫水明の地にある。「あけみおのまち・名護」は、開けゆく無限の可能性、未来に向けて発展を秘めた名護のまちを象徴とする言葉として位置付けられている。名護市は今後10年のまちづくり計画である「第5次名護市総合計画」を策定しました。
まず要旨(1)ですが、国営環境保全型かんがい排水事業、羽地大川地区ですが、名護市及び今帰仁村に位置し、羽地大川、真喜屋川の流域に広がる水田と、羽地内海周辺を取り囲む丘陵地に広がる農業地帯を受益とする地域でございます。
また、羽地内海の海水循環及び漁場環境改善を目的とした屋我地大橋及び奥武橋周辺海域の実態を把握し、適切な対策を導き出すための環境調査を引き続き行ってまいります。(観光リゾート振興) 観光リゾート振興につきましては、令和元年度に策定した第2次名護市観光振興基本計画に基づき、沖縄を訪れる観光客のニーズを的確に把握し、本市の魅力を発揮した観光の振興に向けて、次の主要事業を重点的に取り組んでまいります。
もう一つ、先ほどの「自然との共生」という部分ですけれども、今回、基本構想の部分で名護市の場合、羽地内海、また名護湾というところの山々であったり、海の部分がありますので、そこを包含した形で今回、自然と共生するまちで整理をしているところです。よろしくお願いします。 ○大城秀樹議長 休憩いたします。
北部圏域の自転車道の整備につきましては、昨年度、北部国道事務所が主導する本部半島・羽地内海サイクルツーリズム協議会の発足により、産官学の幅広い連携と協働により、サイクルツーリズムの推進上の課題等が総合的に検討されるものとなっております。具体的には、北部国道事務所におきまして、現在国道58号、北向けは伊差川名護東道路入り口付近、南向けは城の名護漁港付近まで自転車道の整備が進んでおります。
羽地大川、真喜屋大川の流域に広がる142ヘクタールの水田と、羽地内海周辺を取り囲む丘陵地に広がる1,184ヘクタールの畑地を合わせて1,326ヘクタールの農業地帯が存在するということでございます。国営事業により新設された真喜屋ダム、揚水機、用水路等のかんがい施設とあわせて、関連事業による末端用水路等の整備を実施している状況でございます。
ちなみに、6月定例会の補正予算で、羽地内海の調査についても予算を計上させていただきました。これについても、再編交付金を活用させていただきましたので、必ずしも再編交付金をということではございませんので、それはご理解いただきたいと思います。 ○大城秀樹議長 比嘉祐一議員。 ◆比嘉祐一議員 先ほどの川野議員と似たような質問ですけれども、32ページの積立金、天仁屋地区かんがい用水施設整備事業。
件 名 陳情第6号 過剰な赤土が堆積した羽地内海(仲尾次漁港周辺等)の漁場環境改善に関することについて審査月日 令和元年9月24日結 果 採 択審査経過 農林水産課長及び建設土木課長等より意見を聞き、審査の結果次のとおり結論を得た。 本案件は、願意妥当であり採択と決定した。
今回、特筆すべきは、羽地地域の魅力を発信するために、メイン会場の羽地ダムにとどまらず、「羽地の駅」との連携を図りシャトルバスを運行させ、本祭りに合わせて軽トラ市のイベントが開催されたことや、「羽地内海」等でのカヌー体験やトレッキングなどのエコツーリズムを実施するなど、羽地地域の観光資源の活用を図り、来場者に対して羽地地域をより広く周知できたものと考えております。
今回特筆すべきは、羽地地域の魅力を発信するために、メイン会場の羽地ダムにとどまらず、羽地の駅との連携を図り、シャトルバスを運行させ、本祭りに合わせて軽トラ市のイベントが開催されたことや、羽地内海等でカヌー体験やトレッキングなどのエコツーリズムを実施するなど、羽地地域の観光資源の活用を図り、来場者に対して羽地地域をより広く周知できたと考えております。
今年度は後ほど出てきますが2,100万円を予定しておりまして、羽地内海、これまでしゅんせつ等の要望、それから議員諸公からの質問も多々ありました。
───────┐│ 事 項 │ 期 間 │ 限 度 額 │├────────────────────┼──────────────┼────────┤│数久田地区用水対策事業 │ 令和2年度 │ 489,912│├────────────────────┼──────────────┼────────┤│羽地内海環境改善事業
件 名 陳情第6号 過剰な赤土が堆積した羽地内海(仲尾次漁港周辺等)の漁場環境改善に関することについて審査月日 令和元年6月28日結 果 継続審査審査経過 農林水産課長及び建設土木課長等より意見を聞き、審査の結果次のとおり結論を得た。 本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。
要旨(2)羽地内海再生のためのしゅんせつの必要性の有無について伺います。要旨(3)金川銅山の保存整備について、地域観光資源の一つとして整備できないか伺います。この金川銅山につきましては、笹森儀助氏の南島探検のほか、国頭郡史、羽地村史、沖縄県史等にも記述されておりまして、また明治、大正時代の琉球新報紙等にも掲載されておりますが、宮城真治氏の未発表の原稿に「金川どんどん」とあります。
としての市民へのサイクリング普及を図るための新規事業として、親子参加型、女性や若者向け等、自転車を持っていない市民でも気軽に参加できるよう、開催当日は無料レンタサイクルを準備し、交通安全講習会を含めた自転車普及イベントの開催、観光庁のビジット・ジャパン地方連携補助事業を活用した自治体、今治市、尾道市、守山市、名護市の連携による訪日サイクルツアーのPR事業を継続して実施するとともに、市内を発着点とした羽地内海