石垣市議会 2020-03-09 03月09日-03号
その内容は、当初構想計画をした博物館に加えまして、美術館の機能もあわせた上での建設を要望されている声がございます。また、要請された方の声として、他の目的の要素も含んだ複合的な施設というご意見もございました。そうなりますと、やはり計画に当たりましては、全庁的な取り組みがどうしても必要となります。
その内容は、当初構想計画をした博物館に加えまして、美術館の機能もあわせた上での建設を要望されている声がございます。また、要請された方の声として、他の目的の要素も含んだ複合的な施設というご意見もございました。そうなりますと、やはり計画に当たりましては、全庁的な取り組みがどうしても必要となります。
◎企画財務部参事兼企画調整課長(上原曜一) メンバーを申し上げますと、案の状況ですけれども、沖縄県の観光コンベンションビューローの会長とか、県立博物館・美術館の館長、また県立芸術大学の名誉教授、首里城振興会の理事長、琉球大学名誉教授、那覇空港ビルディングの社長等が案として挙がっております。 ○委員長(上里直司) 休憩いたします。 ○委員長(上里直司) 再開いたします。 もうこれで全部か。
次に、日程第24、議員提出議案第24号新八重山博物館・美術館における離島振興策の利活用を求める要請決議を議題とし、提案者の説明を求めます。米盛初恵さん。 ◆6番(米盛初恵君) それでは、議員提出議案第24号新八重山博物館・美術館建設における離島振興策の利活用を求める要請決議。このことについて、石垣市議会会議規則第14条第1項の規定により提出いたします。 令和元年12月16日、提出者、米盛初恵。
大阪中之島美術館の運営におけるPFI事業です。事業概要は作品の収集、保存、研究、展示、教育普及、関連行事開催、大学、企業、地域等との連携、レンタルルーム、カフェ・レストラン等の運営など多岐にわたることからコンセッション方式により、民間事業者が各業務を取りまとめ、効率的な美術館の維持管理・運営を行うものであるとの内容となっております。
先日の新聞投書に、新博物館、美術館の早期着工と題して八重山建設産業団体連合会の米盛博明さんの投稿がありました。これまでも各界の皆さんから、たくさんの新聞投稿もありました。あわせて八重山博物館協会からも提言がなされてきましたが、建設場所や予算、具体的な計画さえも見えてこないのが実態であります。現状と課題についての説明を求めます。
これはモノレールおもろまち駅から県立博物館・美術館、そして第2合同庁舎にあたるエリアでございますが、この地区に関しましては、もともとはそういった官公庁、文化的な交流エリアという予定であったけども、地区の一部は地域振興整備公団による事業費捻出のため、保留地処分によって大型カラオケ、パチンコ店に売却されたため、県内随一の文化施設である県立博物館・美術館の正面には、シビックコア地区をえぐるように大型遊具施設
◎比嘉世顕 市民文化部長 2014年に沖縄県立博物館・美術館が開催した企画展の資料によりますと、故鎌倉芳太郎氏は、大正10年に沖縄に赴任してから、一たん帰京後も再三にわたって沖縄調査を行ってまいりました。 その調査において数多くの琉球・沖縄芸術関係資料を残され、現在、その大部分は沖縄県立芸術大学附属図書・芸術資料館に収蔵されております。
次に、新八重山博物館──美術館はございませんけれども、美術館も入れてありますからよろしくお願いします──美術館建設についてお伺いをいたします。 新八重山博物館建設に向けて、平成26年度に新石垣市立八重山博物館(仮称)建設基本構想が策定されましたが、財源のめども立たないことから、建設に向けた基本計画及び実施計画策定もままならない状況とお伺いをいたしております。
「今回のこの問題を扱うにあたって、沖縄県立博物館・美術館の安里進元館長からコメントをお寄せいただきました。ご紹介をさせていただきたいと思います。 玉陵は、修理に伴う1975年の調査以後、学術調査は行われておりません。ことし7月7日の玉陵シンポジウム(那覇市・文化庁主催)で、玉陵がアジアの王陵の中でも独特で特異な価値があることが指摘されています。
そしてまた防災拠点も強調されたわけだから、ましてや、ここは県立博物館・美術館もあり、新都心公園が中心にあってというような、新しいまちではあるけれども、周辺の泊とかその辺もありはするが、これがこの地域の真ん中にあるということだから、せめて副次拠点という意味合いからも、さらに防災をしっかりする観点からも、そういったものは地域の将来像に書き込んでおくべきではないかと思うんですけれども、いかがですか。
続きまして、質問事項2.美術館の必要性についてであります。質問の要旨(1)美術館の役割や設置目的にはどのようなものがあるか伺います。 ○小浜守勝議長 教育部長。 ◎島袋秀明教育部長 こんにちは。仲宗根議員の御質問にお答えいたします。 美術館は博物館法第2条で規定される博物館の一種で、特に美術品の公開及び保管を行う施設とされております。
◆25番(桃原功議員) どれだけの件数にアンケートとったかわかりませんけれども、佐喜眞美術館の事例少しお話しします。あの佐喜眞美術館ができた経緯は、基地政策部長、承知されていますよね。当初、佐喜眞さんは、市と防衛局と交渉したらしいのです。自分の土地がここにあるから、そこに美術館をつくりたい。何度も何度も交渉するけれども、前に進まない。本当に遅々として進まない。
会場が沖縄県立博物館・美術館の講堂になっております。 パレット市民劇場等々、市の関係する施設を考えてはいたんですけど、パレットが工事中のため使えないとか、そういうことがございまして県立博物館のほうで開催いたします。 ○委員長(前田千尋) 桑江豊委員。 ◆委員(桑江豊) このシンポジウムに登壇なさる方々とか、どういうプログラムというか、イメージでなさるのか、何時から開会するのかお伺いします。
そこで、提案ですけれども、沖縄県のように、美術館の機能も備えた、八重山博物館・美術館というような名称にしてはどうかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(平良秀之君) 教育部長、天久朝市君。 ◎教育部長(天久朝市君) 再質問にお答えいたします。
新都心地区は、いわゆる中環状線といわれる路線は、県立博物館、美術館もありますし、日本銀行那覇支店、金融公庫、総合事務局とあるんですけれども、県道と市道が交わるところはちゃんとついている。
どんな素敵な映画館で映画を見ても、また美術館で美術を鑑賞しても、トイレがなくては落ちついて見られません。商業施設でも公共施設でもトイレがあるからこそ、安心して出かけられるというものです。今回は老若男女、障害のある方もない方も安心して出かけられる、町に欠かせない「だれでもトイレ」は、その名のとおり誰でも使えるトイレのことです。
これらの資料及び調査記録は、西原町にあります県立埋蔵文化財センターで収蔵、保管されておりまして、また県立博物館・美術館において、土器・石器の一部の資料が展示・公開されているところでございます。 ○議長(幸地政和) 大屋 政善議員。
◎徳盛仁 市民文化部長 公設の類似施設として、市内においては県立博物館・美術館の県民ギャラリーや、那覇市ぶんかテンブス館のギャラリーがございますが、県民ギャラリーについては入場料徴収の物販の展示会利用ができず、テンブス館のギャラリーについては、入場料徴収や物販があった場合、那覇市民ギャラリーと同様に無料の場合の3倍の料金となり、平米単価の比較では那覇市民ギャラリーとほぼ同程度となっております。
これに対して、アメリカやイギリスでは、美術館や博物館が夜遅くまで開館していたり、ミュージカルやショーなどが19時から23時ごろという遅い時間に公演していたりするそうです。昼にはできないアクティビティーを楽しみたいと思う観光客には、日本の夜は物足りないものかもしれません。 こうした現状を考えますと、ナイトタイムエコノミーによって、インバウンド消費が拡大する可能性は大変大きくあると言えます。
たくさんいらっしゃると思うのですが、先月、11月に浦添市美術館で「仲地のぶひで原画展」を見させていただきました。仲地さんは、本員の地元、諸見里青年会の旗、御存じですか。獅子の絵の描かれた旗があるのですが、その絵を描いた方です。