宜野湾市議会 2022-12-21 12月21日-07号
大人もやっているのと質問に対して、美ら海水族館、CMである本物を見に行こうという感じで役所へ見に行こうといっても、見渡すと各部署記者会見のプレス発表などのバックパネルもなし。以上ですか。読み上げて駄目ですね。失礼しました。 ○呉屋等議長 以上で3番 松田朝仁議員の質問を終わります。 ○呉屋等議長 暫時休憩いたします。(休憩時刻 午後2時16分) ○呉屋等議長 再開いたします。
大人もやっているのと質問に対して、美ら海水族館、CMである本物を見に行こうという感じで役所へ見に行こうといっても、見渡すと各部署記者会見のプレス発表などのバックパネルもなし。以上ですか。読み上げて駄目ですね。失礼しました。 ○呉屋等議長 以上で3番 松田朝仁議員の質問を終わります。 ○呉屋等議長 暫時休憩いたします。(休憩時刻 午後2時16分) ○呉屋等議長 再開いたします。
令和2年度に実施した、コロナ禍で収入が減少したダイビング事業者を支援する美ら海クリーン活動支援事業などをきっかけに令和3年度に宜野湾マリン協会が設立され、本市西海岸の海を観光スポットとして確立させるための取組が現在も継続されているところでございます。
そうしますと、観光振興係なのですけれども、観光振興事務運営費、はごろも祭り・カチャーシー大会運営事業、観光協会強化対策事業、コンベンション振興事業、琉球海炎祭支援事業、宜野湾マリン支援センター管理運営事業、宜野湾美ら海クリーン活動支援事業、国民文化祭おきなわ2022年開催事業、宜野湾市西海岸地域音楽活性化推進事業、そしてスポーツ振興係は、スポーツコンベンション振興事業、横浜DeNAベイスターズ事業、
ぎのわんマリン協会は、コロナ禍の令和2年度に海の環境保全とダイビング等事業者支援を図るため、美ら海クリーン活動支援事業や宜野湾美ら海体験・PR事業を実施したことをきっかけに、令和3年度に設立された団体でございます。本協会は、本市近海にサンゴの植樹の実施や清掃活動などサンゴの保全活動を展開しながら、ダイビングスポットとして観光客を誘致する活動を展開しております。
日プラはどういった会社かというと、沖縄の美ら海水族館も手がけて、そういった意味では世界の中東、ドバイ等とか、いろんな有名な水族館もほとんど日プラが手がけているということであります。石垣のほうにも少しそういった話も出始めておりますが、世界の名立たる水族館を手がけている会社であります。そこの会社の会長と社長と役員の皆様と意見交換する機会がありました。
◆5番(仲嶺眞文君) 現状と課題について、やっぱり村民の意識向上を図らないと、農家だからとか、海人だからとかっていって、そういったあれじゃなくて、美ら海を子や孫の代まで、持続可能なSDGsにも入っていて、海の環境をきれいにして、海を守りつつ自然環境を守るというのもあるんで、今、策定して、5年後、10年後には変わるのかではなくて、もうちょっと村民に目に見えるような働きかけ、例えば、その写真みたいなのとか
一括交付金を活用したソフト事業につきましては、特別支援教育支援員派遣事業、小学校英語教育課程特例校事業及び外国人講師招致事業、スクールソーシャルワーカー活用事業、学習支援員活用事業などの教育関連施策、宜野湾西海岸エリア活性化事業、ぎのわん美ら海クリーン活動支援事業など観光関連の施策が主なものとなっております。
被害を受けた養殖生けすには、沖縄美ら海水族館に出荷する予定の鑑賞用の魚が飼育されていたということでございます。貨物船による漁業への被害は天災等によるものではなく事故によるものであることから、漁業共済に加入していたとしても対応できないようでございまして、現在、漁業者側で弁護士を立て、今回の損害に係る補償交渉を貨物船側と始める準備をしていると伺っております。 ○大城秀樹議長 宮里尚議員。
7款商工費、観光費、委託料、ふれあい体験学習センター指定管理委託1千80万9千円について、コロナ禍において影響がなかったのか、またオンラインによる体験学習とはとの質疑に対し、美ら海花火大会や観光物産展事業等、各種事業が中止になっているが、今のところ指定管理下の増額等の要望はない。
また、同アプリのホームページで掲載されている市内や県内でミライロIDを提示して受けられるその他のサービスにつきましては、航空、路線バス、タクシー運賃の割引のほか、美ら海水族館や各種携帯電話会社の割引適用などがあり、導入する企業が増えております。今後につきましてもミライロIDの普及について、市としましても周知を行ってまいりたいと考えております。 ○小浜守勝議長 上地 崇議員。
本市としては、これまでも海の環境保全とダイビング事業者の雇用継続を図るための美ら海クリーン活動支援事業や、市民がダイビングやサンゴの植樹を体験し、宜野湾市のすばらしい海を対外的に発信した宜野湾美ら海体験・PR事業を実施し、事業者の経済的な支援及び環境保全並びに宜野湾市の海の魅力を全国に発信してまいりました。
テーマパーク建設については、美ら海水族館と並ぶ観光拠点施設として、北部地域における雇用の促進、既存の観光施設との連携等によりまして北部地域の活性化に資するものと考えております。また、現段階では想定でございますけれども、テーマパークでの物販やレストラン等での地元の農畜産物の利活用を促進させる取組によりまして、農畜産物の生産拡大にもつなげていけるのではないかと考えてございます。
1つ目に、美ら海クリーン活動支援事業の内容を伺います。 ○上地安之議長 市民経済部長。 ◎国吉孝博市民経済部長 御質問にお答えいたします。
うんなまつり及び美ら海花火大会について、新型コロナウイルス感染症の状況を注視しつつ、ワクチン接種の普及を鑑み、秋頃の同時開催で予定してまいりますとある。村民や観光客にとって待ち望む政策であり、施政方針に書くという重みは予算化すべきと思いますがされてない、なぜかお聞かせください。 ○議長(又吉薫) 商工観光課長、山田俊幸君。 ◎商工観光課長(山田俊幸) お答えいたします。
次に、同じく200ページの10のぎのわん美ら海クリーン活動支援事業、これが500万円、これ新規なのですか、これに関して、この補助金を出すのはいいのですけれども、どういった事業をするのではなくて、どういった方々まで仕事が与えられるのかを、そして効果が必要だと思うのです。今、本当に観光産業、人が来ない、さらに海の事業に関しては、ダイビングの皆さんも御苦労している。マリンレジャーの皆様も御苦労している。
「うんなまつり」及び「美ら海花火大会」については、昨年度は新型コロナウイルス感染症の影響により中止となりましたが、本年度につきましては新型コロナウイルス感染症の状況を注視しつつ、ワクチン接種の普及を鑑み、秋頃の同時開催で予定してまいります。また、「持続的なむらづくり推進税」につきましても県の動向や観光産業の回復等を注視し、慎重に推進してまいります。②商工業の振興。
本テーマパーク建設につきましては、美ら海水族館と並ぶ観光拠点施設として北部地域における雇用の促進、既存の観光施設との連携等により、北部地域の活性化に資するものと考えておりまして、今後も、株式会社ジャパンエンターテイメント、国・県・関係町村などの関係機関と連携を図り、本テーマパークの開園を支援してまいりたいと考えております。 ○大城秀樹議長 比嘉忍議員。 ◆比嘉忍議員 ありがとうございます。
宜野湾市美ら海クリーン活動支援事業等の増があるものの、うたの日コンサート支援事業、2020東京オリンピック聖火リレーミニセレブレーション事業の減などが主な要因となってございます。 8款土木費につきましては8億6,207万6,000円、21.3%の増でございます。
本市においても、令和2年度、こちらは新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の事業でありますけれども、そちらのほうで宜野湾美ら海体験・PR事業を行い、美ら海のPR事業、そして美ら海体験事業、そういったものも行っております。内容としましては、ダイビング受講者及びサンゴの植樹、そしてダイビング講習等々も行っております。
本市では、これまで新型コロナウイルス感染症の影響を受ける市民並びに市内事業者などの皆様の日常生活、経済活動を支援するため取組を実施しており、緊急経済支援事業として、市内飲食店応援助成金事業、セーフティネット認定者応援事業、宿泊業等支援事業、美ら海クリーン活動支援事業、お花でココロを華やかそう事業、ぎのわん中小事業者応援助成事業、宜野湾ベイサイド情報センター指定管理者支援金事業、宜野湾マリン支援センター