沖縄市議会 2002-03-06 03月06日-03号
明許繰越事業として組み込んでやるならば、いつ頃からこれを始めるのか。それも含めて、お聞かせ願いたいと思います。 ○新里八十秀議長 建設部長。 ◎宮城弘志建設部長 国の2次補正の受け入れ分については、議会承認後、入札を執行するわけでございまして、3月中に入札執行するということで、それから7月頃までには工事完了したいと。明許繰越の中でも、その件はお願いいたしております。
明許繰越事業として組み込んでやるならば、いつ頃からこれを始めるのか。それも含めて、お聞かせ願いたいと思います。 ○新里八十秀議長 建設部長。 ◎宮城弘志建設部長 国の2次補正の受け入れ分については、議会承認後、入札を執行するわけでございまして、3月中に入札執行するということで、それから7月頃までには工事完了したいと。明許繰越の中でも、その件はお願いいたしております。
しかし、実際的にはこの事業は明許繰越事業として、2,240万7,000円が次年度にもっていくわけですけれども、このへんで、嘱託業務の中で、何を業務が遅れて、それで明許繰越にされてきているのか、お聞かせを願いたい。工事費について組まれてないわけですよね。嘱託業務ですから、何の事業をここで嘱託をされているのか、お聞かせください。そして、明許繰越はなぜそういうようになっているのか、お聞かせください。
済井出地区市営住宅建設は、平成13年度の繰越事業として事業継続中であります。事業内容について申し上げますと、敷地面積が2,371平方メートル。これを坪数にしますと717坪となっております。階数が2階建て、棟数が2棟、一住戸の床面積が67平方メートル、これは坪数にしますと20.3坪となっております。戸数が12戸、室数が3DKタイプとなっております。
それから次に決算明細書による歳出について、75ページ、「基地と北谷町」印刷製本事業、これは繰越事業費になっておりますが、309万円の予算額に対して、執行済額が149万6千250円の48パーセント、半分にも満たないんですね。それからその結果、不用額として159万3千750円の52パーセントが不用額で流れております。この理由についてご答弁を頂きたいと思います。
さらに歳入の4款1項1目1節区画整理事業国庫補助金で、収入未済額が 6,830万 5,000円あるが、説明では繰越事業ということでしたが、どういう内容の繰越事業かとの質疑に対し、これは国庫支出金で平成12年度から平成13年度へ繰り越している事業で、現年度で事業を執行し、本年度請求をかけているという中身になっているとのことでございました。
また、翌年度への明許繰越事業は、2項3目道路新設改良費230万5,000円、4項3目空港管理費2億1,500万円、5項3目街路事業費1億8,640万1,474円、同5目公園費1億2,690万5,000円となっております。 10款教育費は24億9.629万2,546円(執行率99.3%)で、1,742万8,454円は不用額となっており、決算割合は13.3%となっております。
平成12年度一般会計予算額は、当初88億7,394万7,000円でございましたが、その後4回の補正、さらには前年度からの繰越事業によりまして、最終予算額は101億1,411万6,000円となっております。
平成12年度一般会計予算額は、当初88億7,394万7,000円でございましたが、その後4回の補正、さらには前年度からの繰越事業によりまして、最終予算額は101億1,411万6,000円となっております。
だからこれは今言うように、平成13年度でそれをやはり治癒するために、補正をして繰越事業を執行しようと、こういうふうにやっているんじゃないですかと。だからそういうふうなことであるならば、うっかりしていました、ちょっと見落としましたで済まされる問題じゃないんじゃないかと。
◎平良正吉経済文化部長 コザ十字路地域の商業活性化につきましては、これまで取り組みをしております銀天街の多目的広場の建設、昨年度からの繰越事業になっておりますけれども、それが完成をしましたら、誘客を図るイベント等を積極的に取り組んでいきたいというふうに考えております。その連携で、商業活性化につなげていきたいというふうに考えております。
これは平成12年度事業の繰越事業、そして平成13年度も引き続き下流側に工事をするということを県から聞いております。ただ県としましては、用地購入がある一定の区間、用地購入ができますと、併行して工事も進めていきたいと、そういう話もしております。以上でございます。 ○新里八十秀議長 島袋善栄議員。
今回の繰越事業でございますが、ここに事業名が載せてございます。地域イントラネット基盤整備事業、あるいはこども未来館(仮称)及びその周辺施設整備事業等、19件の事業でございます。 そこで繰越合計額でございますが、一番下にございます25億5,890万8,000円でございます。 その主な繰り越しの理由でございます。
先程、主幹から話がありましたのは、その枠の中で設計額、要するに予定金額ははっきりと押さえておりまして、その中で今回、平成12年度事業、先程、繰越事業の金額がございましたけれども、そして平成13年度で約12億円、そして平成14年度で残り5億円余り、そういった大まかな配分は、だいたい了解を得ております。
それから次に、翌年度への繰越事業費が2億5千312万9千円生じております。
これにつきましては平成11年度の予算につきましても、繰越事業ということで郵政省のほうから通達がございましたので、各自治体は、現在、その運用に向けて進めていると思っております。 北谷町での運用でございますが、原則的にサーバーとか、インターネットの基盤にかかる分については、町役場で管理していこうと考えておりまして、それぞれの小中学校については、学校で管理していただきたいと考えております。
平成11年度一般会計予算額は、当初82億8,139万6,000円でありましたが、その後4回の補正及び前年度からの繰越事業、これはマルチメディア事業等により最終予算額は90億3,044万1,000円となっております。これに対し決算は収入総額83億5,834万円、これは前年度に比べまして19.3パーセントの増でございます。
平成11年度一般会計予算額は、当初82億8,139万6,000円でありましたが、その後4回の補正及び前年度からの繰越事業、これはマルチメディア事業等により最終予算額は90億3,044万1,000円となっております。これに対し決算は収入総額83億5,834万円、これは前年度に比べまして19.3パーセントの増でございます。
本件につきましては、去った3月定例議会におきまして、一般会計補正予算(第6号)におきまして、翌年度繰越事業としてあらかじめ議会の承認を受けたものでございます。 それでは、次のページをお願いいたします。繰越計算書でございますが、去った3月定例議会の議案第14号におきまして繰越明許の議決として14件、12億3,474万2,000円を議決していただきました。
今回の繰越事業は、沖縄市福祉文化プラザ(仮称)建設事業、それからこども未来館(仮称)及びその周辺施設事業等20件でございまして、翌年度繰越額の合計額が21億5,636万8,000円でございます。
物産センター、道の駅につきましては、補正予算の中でも繰越事業ということでだいぶ議論をされておりますけれども、この件につきましては御承知のように、都市機能用地、県の土木建築部、都市公安課との用地取得についての話し合いが持たれてきたということがあるわけですけれども、これにつきましてはだいぶ時間がかかったということもありますし、また沖縄ハイツの近くにつきましてはこの都市機能用地、港湾区域の埋立てをするのにだいぶ