宜野座村議会 2020-12-15 12月15日-01号
本道路は令和元年度の繰越事業でございました測量調査業務を終え、国道へ接続するための取付け協議を北部国道事務所等と調整中でございまして、今後の実施設計に必要な基本設計を現在作成中でございます。併せまして、関係地主6名と1回目の個別交渉を実施いたしまして、そのうち4名の方がほぼ同意し、2名の方が検討中と担当課より報告を受けております。
本道路は令和元年度の繰越事業でございました測量調査業務を終え、国道へ接続するための取付け協議を北部国道事務所等と調整中でございまして、今後の実施設計に必要な基本設計を現在作成中でございます。併せまして、関係地主6名と1回目の個別交渉を実施いたしまして、そのうち4名の方がほぼ同意し、2名の方が検討中と担当課より報告を受けております。
◎総務部長(宮国高宣君) 令和元年度決算における過疎対策事業債の借入総額は、平成30年度の繰越事業も含め3億8,690万円となっております。 割合については、令和元年度決算の市債総額約66億7,500円に対する過疎債が占める割合は約5.8%となっております。 ◆眞榮城徳彦君 その5.8%の過疎債なんですけども、これ返済時に交付税で措置されるというようなありがたい条件なんですね。
6ページの繰越事業についてですが、まずしちゃばる公園の整備工事の本体工事と機械電気設備工事がございます。当初9月9日に指名競争入札を行ったところ、12者中11者が辞退しまして1者だけ残りました。それによって、規定によって入札が取りやめになったということで、改めて同じ予定価格を設定し、公募型執行の公募型競争入札の実施をしてまいりました。その予定価格も当初の執行の予定価格と一緒でございます。
このページは平成30年度から令和元年度への繰越事業を掲載しております。 ブロック塀対策事業については、低い執行率となっております。工法の検討やブロック塀に関係する敷地境界の確認、ブロック塀の隣地に関係する方との調整が必要であり、それらに時間を要した結果、不用額が生じております。
代表的な繰越事業といたしましては、寄附金収入約14億円を既収入特定財源とする首里城再建支援プロジェクト事業がございます。 なお、参考までに申し上げますと、特別会計のうち、国保特会の起債がございますが、御承知のとおり、国保の県の単位会に伴いまして、累積赤字の解消に向けて継続して政策的繰出を行った結果、平成29年決算分から実質収支が黒字に転じてございます。
長年の懸案であった冠水問題の解決に向けて、いよいよ本格的な冠水対策工事が令和2年(元年度繰越事業)から始まり、今までどのようにして、対策工事をしていくのか専門工事施工の内容がよく分からなかった地元地域の方々も実際の施工、道路の下に新たにボックスカルバートを設置して、作業終了後は覆工板で覆い通行が可能な施工方法等を直接見て分かるようになって、地元・地域も喜んでいます。
令和元年度一般会計予算は、当初92億9,245万6,000円でありましたが、その後8回の補正及び前年度からの繰越事業13億4,708万円、屋良小学校建設事業ほか2件により、最終予算額は111億4,081万8,000円となっております。
本来、前年度の支出実績分の収入未済分については、翌年度の過年度収入として予算計上し、繰越事業の完了後に収入とすることとなりますが、予算計上漏れがあり、予算額と決算額に開きが生じております。また、沖縄県放課後児童クラブ支援事業においても、同様の理由で過年度収入の予算計上漏れがございました。今後はこのようなことがないよう、適正な予算計上及び予算執行に努めてまいります。 ○議長(幸地政和) 福祉部長。
3項、3目、1節 土木費委託金の6,748万3,000円の繰越事業分の収入未済となっております。 続きまして16款 県支出金、収入済額7億5,252万2,171円、収入未済額9,015万4,600円。収入未済額の主なものは31ページをお願いいたします。
主な布設工事については、平成30年度からの繰越事業として、伊平地内配水管布設工事、伊平地内配水管布設工事その2を実施、また伊平地内での布設工事2件に伴う消火栓室築造、吉原地内配水管布設工事、令和元年度SP管布設替え工事を実施しております。これらの配水管布設工事等に要した建設工事費は2千994万670円で、布設した配水管の延長は883.4メートルとなっております。
本工事は、平成29年度繰越事業として平成30年度に施行され、平成31年3月に工事を完了しております。本区間は、道路拡幅に伴い平成25年度に地権者の方と用地交渉を続けてまいりましたが、本工事の終点付近に施行同意がいただけない地権者の方がおりまして、その土地を避け計画通り施行するには、新たに物件補償などが発生することとなり、改めて事業を精査いたしました。
令和元年度から令和2年度へ繰り越した16事業分の繰越事業総額でございます。不用額につきましては16億7,583万1,761円、予算現額に対しまして3.5%の割合となってございます。 続きまして、11ページをお開き願います。歳入歳出決算総括表でございます。
◎教育部長(上地昭人君) 現在までの進捗といたしまして、ネットワーク整備については令和元年3月定例会において補正予算を認めていただいておりますので、繰越事業で今年度中に整備する予定となっております。現在入札へ向け準備を進めているところです。
本町におきましては、令和元年度末に補正予算を計上し、繰越事業として、今年度、第1段階の「校内ネットワーク整備事業」を進めております。 また、第2段階となります「児童生徒1人につき1台のPC端末整備」につきましては、令和3年度以降を予定しておりますが、具体的な学習場面におけるICT利活用について、先進自治体の活用事例も参考にしながら調査研究を行い、早期整備に向け取り組んでまいります。
本町におきましては、令和元年度末に補正予算を計上し、繰越事業として、今年度、第1段階の「校内ネットワーク整備事業」を進めております。 また、第2段階となります「児童生徒1人につき1台のPC端末整備」につきましては、令和3年度以降を予定しておりますが、具体的な学習場面におけるICT利活用について、先進自治体の活用事例も参考にしながら調査研究を行い、早期整備に向け取り組んでまいります。
本町におきましては、令和元年度末に補正予算を計上し、繰越事業として、今年度、第1段階の「校内ネットワーク整備事業」を進めております。 また、第2段階となります「児童生徒1人につき1台のPC端末整備」につきましては、令和3年度以降を予定しておりますが、具体的な学習場面におけるICT利活用について、先進自治体の活用事例も参考にしながら調整を行い、早期整備に向け取り組んでまいります。
繰越事業となりました産業支援住宅は、4月30日に無事完成いたしました。引き続き入居者を募集し、農業、漁業など第1次産業の担い手を確保するとともに、定住促進に努めてまいります。
設計の遅れが響いて橋梁の機械の選定等も遅れまして、下部工から上部工が完了したのが令和2年3月末でございましたので、今施工するものにつきましては、令和元年の繰越事業で完了しますので、1年遅れの完了となります。 ○議長(石川幹也) 照屋忠利議員。
次のページの繰越明許費繰越計算書でありますが、令和元年度の繰越事業は、宮城島コミュニティ防災センター整備事業のほか、合計42件で、翌年度繰越額は28億4,868万8,805円となっております。令和元年度うるま市一般会計補正予算(第4号)及び(第5号)において、繰越明許費として予算計上しました48件のうち、42件の事業を繰越ししたため報告するものであります。
(3)として、令和3年度、令和4年度の見通しが先ほど答弁ありましたけれども、令和3年度が7億8,000万円余り、令和4年度が9億3,000万円余りの乖離が出るんじゃないかということでしたけれども、しかし繰越事業等があって1億円から2億円の赤字になって、乖離になってくるのではないかという答弁がありました。