名護市議会 2022-09-28 10月05日-04号
次に3ページに、繁華街のみどり街に5台設置しております。4ページ、こちらが名護市営市場に1台、それから名護市営港駐車場に1台設置しております。合計12か所に設置がございます。また、5ページ、6ページには今年度これから設置を予定しております名護市21世紀の森公園屋内運動場駐車場の1台と国道58号、宮里四丁目付近交差点の1台を載せておりますので、ご確認をお願いします。
次に3ページに、繁華街のみどり街に5台設置しております。4ページ、こちらが名護市営市場に1台、それから名護市営港駐車場に1台設置しております。合計12か所に設置がございます。また、5ページ、6ページには今年度これから設置を予定しております名護市21世紀の森公園屋内運動場駐車場の1台と国道58号、宮里四丁目付近交差点の1台を載せておりますので、ご確認をお願いします。
◆久貝美奈子君 平良庁舎の利活用、エコハウスのさらなる活用、新たに整備される根間公園など、宮古島市の最大の繁華街であるこの地域の新しいまちづくりは、これから宮古島市にとって重要な位置づけになってくると思います。それぞれ担当部署が違うと思いますが、横断した組織づくりをして、まちづくりに取り組んでいただきたいと思います。 次に、質問順序を変えます。観光行政について伺います。
防犯カメラの設置につきましては、先ほども答弁申し上げましたとおり、犯罪の予防が目的となっておりますことから、繁華街周辺、特に普天間周辺が多くなっております。しかし、犯罪の予防の観点から、新たな防犯カメラ設置の必要性も感じているところでございます。 ○上地安之議長 石川慶議員。
市街地の浅井戸では、繁華街の事業用の井戸、菊之露などにおいて降雨後細菌数が増大し、アンモニアが検出される。よって、水道水源では不適であるという報告がなされたようです。
次にイについてですが、防犯カメラの設置状況につきましては21世紀の森公園内に5台、繁華街のみどり街に5台の計10台を設置しております。
本市の防犯カメラは、地域における犯罪の抑止、予防及び再発防止、犯罪及び事故発生時の事故解明等を図り、市民の安全安心を確保することを目的に、市内において米軍関係者が最も多く行き交うコザゲート通りの繁華街を中心に、必要であると認める箇所に、52台設置しております。 ○小浜守勝議長 総務部長。 ◎石原昌尚総務部長 こんにちは。栄野比和光議員の一般質問にお答えいたします。
その目的としては、緊急事態宣言が解除された地域等で感染拡大を早期に探知するよう、繁華街等において幅広くPCR検査を行って感染状況のモニタリングをするとともに、そのデータを分析して感染拡大の予兆を早期に検知し、早期の対応につなげていくこととしております。
県内全体でも陽性者の半数以上が那覇市を含め南部地区に集中しており、その原因としては空港が近いという地理的要因のほか、沖縄県が示しているように繁華街や夜の街関連など会食による影響も大きく、そこから職場内や家庭内において感染が広がっている状況となっており、特に本市においては仕事や買い物、会食などで隣接する那覇市へ出向く方が多いことも一因となっているのではないかと考えております。
また、これから向かえるクリスマスや年越しカウントダウン、年末における繁華街の状況なども危惧されることから、特に美浜地域における警ら活動の強化について沖縄警察署へ要請を行っております。 さらに、大晦日の暴走行為等の安全対策についても、沖縄警察署やアメリカンビレッジ事業者会、観光協会、関係課と協議しながら対応していく予定でございます。
だからこそ観光客も多いし、やはり3密を控えていただきたいとか、繁華街のあるとこは、それは常識の範囲じゃないですか。もうちょっと、もう一度ちょっと答弁してください。 ○議長(平良秀之君) 企画部長、小切間元樹君。 ◎企画部長(小切間元樹君) お答えいたします。
まず資料の1ページでございますが、21世紀の森公園内に5台、繁華街、こちらはみどり街になります。5台の計10台を設置しております。次に資料2ページ、教育委員会につきましては、全ての小中学校へ計120台設置をしております。また資料の3ページとしまして、各区において公民館に設置しているのは9区22台となっております。
夜の繁華街におけるクラスターが複数発生したこと。在沖米軍基地内での大きなクラスターが発生したこと。家族内感染が複数見られたこと。職場、学校、医療機関や福祉施設におけるクラスターが発生したこと。
分析した結果ではございませんが、県内全体でも半数以上が南部地区となっている現状からしまして、その原因としまして空港が近いという地理的要因と、観光地・繁華街・夜の街関連の影響も大きく、そこから家庭や職場、施設内感染と広がっている状況ではないかと推測されます。 ◆22番(比嘉彰議員) -再質問- ②本市の直近の感染者の状況について伺います。これは9月ということで、よろしくお願いします。
令和2年3月に策定しましたうるま市産業基盤整備計画基本計画での石川地区産業基盤整備方針では、石川地区を拠点とする交流や周遊観光を促進し、石川中心市街地の繁華街のにぎわい創出につなげるため、整備コンセプトに石川庁舎とその周辺を屋内型レクリエーション、石川公園及び石川ビーチと海域をスポーツレクリエーション、船だまり及び石川プールを含む地区を、マリンレジャーとして3つのテーマを定めております。
沖縄県の繁華街の那覇市や離島では既に県外からの半グレが進出し、勢力拡大していると聞いております。糸満市ではそういう話は聞いておりませんが、今後いつ来てもおかしくない状況だと思います。そこでお伺いします。小項目1、市独自の海浜条例について。ア、市独自で制定する考えがないか伺います。 件名5、沖縄県屋外広告物条例のあらましについて。小項目1、無許可の広告物の除去について。ア、市の見解を伺います。
宮古島におきましても、観光客の増加や経済の活性化による商業機会の増加をターゲットに、繁華街の飲食店やビーチなどで違法な事業等が行われていると言われております。半グレと呼ばれる集団が関わった例も少なくないと宮古島においても見られているようでございますけれども、その中で宮古島警察署に確認をしたところ、現段階で半グレの被害については調査中で、公表できる情報はないということでございました。
市民部長、確かにコザゲート通りは外国人、軍人がよく飲食をなされる、また、出入りの激しいところでありますけれども、平成29年度に発生したうるま市の事件は繁華街ではないわけです。要するに、暗闇の中で事件は起きているわけです。ただ、沖縄市がコザゲート通りを中心に、なぜ1カ所に52台を設置したのかというのを疑問に思うわけでございます。 ②設置場所の理由をお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 市民部長。
沖縄市の環境行政についてでありますが、11月19日火曜日15時より「中の町クリーン大作戦」と銘打って、沖縄市を代表する繁華街を中の町の飲食店従業員の方々、そして近隣の関係者の皆様の御協力をいただきながら開催されました。当初は30人前後の参加者だと思っていましたが、当日は45人の参加でありました。
実際の市街地、繁華街にどのように、このアリーナの拠点からの誘客を誘導していけるのかという点について質問をしてまいります。ア.交通手段の現状についてお伺いしたいと思います。こちらはアリーナに対しての交通手段の現状についてでございます。 ○小浜守勝議長 企画部参事兼プロジェクト推進室長。 ◎山内強企画部参事 お答えいたします。
◆大城隼議員 それでは続きまして、質問事項5.繁華街の環境についてということでございますが、本員の考えで、繁華街、沖縄市の中の町というふうに考えております。沖縄市中の町の繁華街においては、沖縄市の大切なナイトコンテンツの柱だと本員は考えております。治利議員いかがでしょうか。ということで、議員諸賢の皆さん、認識していると思いますが、その繁華街の環境についてです。