嘉手納町議会 2001-09-18 09月18日-05号
これは主に施設管理と維持管理費でございます。不用額につきましては168万5,793円でございます。この不用額の主な内容といたしましては、公共桝設置等の当初見込んだ数量よりは若干落ちております。7基予定が5基で済んでおります。 次に、3款公債費、1項公債費、予算現額4,657万1,000円、支出済額が4,645万8,737円でございます。不用額が11万2,263円となっております。
これは主に施設管理と維持管理費でございます。不用額につきましては168万5,793円でございます。この不用額の主な内容といたしましては、公共桝設置等の当初見込んだ数量よりは若干落ちております。7基予定が5基で済んでおります。 次に、3款公債費、1項公債費、予算現額4,657万1,000円、支出済額が4,645万8,737円でございます。不用額が11万2,263円となっております。
これは主に施設管理と維持管理費でございます。不用額につきましては168万5,793円でございます。この不用額の主な内容といたしましては、公共桝設置等の当初見込んだ数量よりは若干落ちております。7基予定が5基で済んでおります。 次に、3款公債費、1項公債費、予算現額4,657万1,000円、支出済額が4,645万8,737円でございます。不用額が11万2,263円となっております。
第2款施設費のうち、第1項1目維持管理費における1千448万6千円の補正増は、既設のマンホール及び既設排水路等の維持補修工事並びに宮城中継ポンプ場における汚水ポンプの取替え修繕等による増であります。また、負担金補助及び交付金における使用料につきましては、先程の米軍からの汚水量の増に伴う処理負担金としての流域下水道維持管理負担金の増によるものが主であります。
維持管理費でございますけれども、これは下水道事業の雨水・汚水を含めた維持管理を計上している予算でございます。13節で予算現額で1億5,117万7,000円に対して、支出済額が1億4,328万5,910円でございます。
そして、その維持管理費、当初予算で50万組まれておりました。その維持管理費はどのようになっているのか。そして、今この街路灯が何基あって、そのうち機能していない街路灯はどれだけあるのか、その辺もお聞きしておきます。 以上、お聞きしましてから再質問したいと思います。 ◎市長(伊志嶺亮君) 川満俊夫議員にお答えします。 環境行政についてでございます。伊良部町の宮古清掃施設組合への加入について。
そのために、空調設備等含めた維持管理費が膨大になるということ等もあってですね、空調設備の整っている3階でも支障はないということで、3階を改装して使うということになっています。改装につきましてもですね、作業所とも十分話し合いを持ってですね、向こうの意見を十分聞いてですね、改装したいと思っております。
維持管理費につきましては、那覇市・南風原町の両助役を委員長、副委員長、関係部課長を委員とするごみ処理施設建設委員会において、処理方式を審議する審査項目6項目のうちの経済性の1項目である助燃材であるとか、電力、水道、薬品その他の副資材及び油脂類にかかる費用からなっているということで検討しておりますが、いわゆる次世代型の維持管理費については、結論からいたしますと、実績が乏しいということで、比較検討するのは
現在、補助事業認可に向けて、必要な手続きなどについて県と調整しながら、焼却炉メーカー10社に対し、建設費見積、維持管理費、年間補修費等の提出を求めているところであります。 これらが提出された後、検討を加え、国庫補助要求額として整備計画書に添付し、県、国へ提出する予定であります。
新型焼却炉は、ストーカ炉+灰溶融炉に決定されましたが、その維持管理費はいくらになるのか、その内訳とまた減価償却費はどのぐらいになるのかお伺いいたします。 他の焼却処理方式と比較してどうなっているのか、そこらへんも述べていただきたいと思います。
第10款教育費は、1,993万2,000円の増額補正で、小学校の施設維持管理費310万6,000円の増額補正、公民館の施設維持管理費300万円の増額補正が主なものであります。 債務負担行為につきましては第2表、また地方債につきましては第3表のとおりでございます。 以上が、議案第69号、平成13年度那覇市一般会計補正予算の概要でございます。
次に、街灯はどうなっているか、沖縄県住宅供給公社が工事した道路工事費の総額及び今後の清掃費用等、あるいは、この維持管理費等についての質疑がございました。 これについては、街路等および防犯灯等については、開発協定書に基づき、北谷町、沖縄県住宅供給公社及び美浜ハイツⅡ自治会による3者協定の締結後に無償譲渡を受け、維持管理については、美浜ハイツⅡ自治会で行うものになっているとの説明がなされております。
平成10年9月定例会で我が党の玉城ノブ子市議、現県議が冷房機に対する維持管理費について、その助成と国及び県に対して申し入れをするよう要求いたしましたが、行ったかどうか答弁を求めます。 件名2、山巓毛公園についてお伺いいたします。 小項目1点目に、公園拡張計画についてであります。
今後北谷は、生涯学習支援センター等、いろんな公共施設が立ち上がっていきますので、2万5千人の人口で、これだけの公共施設、維持管理費が、今後、重く負担になっていくと思いますので、その辺は受益を受けるんであれば、負担も伴うということも理解してほしいと思います。 先に進みます。
それから合併浄化槽の件でございますが、ご承知のとおり、浄化槽法が改正されまして、今後は単独浄化槽は建設禁止だということになっておりまして、管理費については、これは単独浄化槽のほうも維持管理費については自己負担だということでありますので、特に合併浄化槽になって、管理費が自己負担になったということではございませんので、ひとつご承知願います。 ○新里八十秀議長 島袋誠勇議員。
この答弁に対して、施設の維持・管理費もかかり、行財政改革の折でもあるので、最低限の使用料を徴収したほうがよいのではないかとの意見がありました。 次に、委員より、認可外保育園から行事等のための使用申し出があった場合、貸し出し対象となるかとの質疑がなされております。 当局は、NPO団体等にも積極的に利用してもらいたいと考えており、認可外保育園も対象にしていきたいとの答弁であります。
それはもちろん年間200万円の維持管理費もされておりますけれども、従来と変わっておりますから、是非、土日にたくさんの遊漁船の皆さんが参ります。そういった意味で、もちろん美浜もそうでございますけれども、関連づけて整備する意味においては、今、舗装されてない部分もありますから、早めにそういった部分の整備を漁業振興のためにしていただきたいと、このように思っております。それで次に移ります。
維持管理費の経緯につきましては、平成11年度が2億2,013万2,000円、平成12年度が2億1,500万3,000円となっています。この流動床式焼却炉は県内でも本市にしかないため、他自治体との比較につきましては、施設の規模や機能、運転管理方法、分別の形態やごみの質などにより比較が困難であります。 以上です。 ○議長(小底嗣洋君) 企画調整室長。
ただし、建設費用につきましては、すべてを補助対象事業費と見込んでおりまして、さらに職員の人件費、あるいは維持管理費等については抜きにしての数字でございまして、これを抜きにしての数字からいきますと若干の利益が出てくるというような数字のはじき方も出てまいります。 小項目3、過疎化対策の面からの考えについてお答えいたします。 確かに三和地域におきましては、一部人口が減少している集落がみられます。
3点目でございますが、民生安定助成事業で整備した公共施設においては、防音工事がなされているが、空調施設の維持管理費については国の補助がなく、町財政の負担となっている。そのようなことから町長から那覇防衛施設局長に対し、制度の見直しを求める要請を行っています。今後も、機会あるごとに補助の対象になるように働きかけていきたいと思います。
3点目でございますが、民生安定助成事業で整備した公共施設においては、防音工事がなされているが、空調施設の維持管理費については国の補助がなく、町財政の負担となっている。そのようなことから町長から那覇防衛施設局長に対し、制度の見直しを求める要請を行っています。今後も、機会あるごとに補助の対象になるように働きかけていきたいと思います。