宜野座村議会 2022-06-16 06月16日-03号
当該補助金により、老朽化した施設の継続使用と施設の再活用につながっているものと思われます。今後も引き続き補助制度を継続していきたいと考えております。 ○議長(石川幹也) 小渡久和議員。 ◆11番(小渡久和) では順を追って質問していきたいと思います。
当該補助金により、老朽化した施設の継続使用と施設の再活用につながっているものと思われます。今後も引き続き補助制度を継続していきたいと考えております。 ○議長(石川幹也) 小渡久和議員。 ◆11番(小渡久和) では順を追って質問していきたいと思います。
復帰に際して沖縄返還協定などで継続使用され、返還された基地は自衛隊基地に置き換えられて、米軍との共同使用の下、新たな自衛隊基地の建設で県民の基地負担が増加し、環境破壊、騒音、水質汚染、事件、事故で人権と日常生活が脅かされています。基地あるがゆえの沖縄の苦難、その犠牲、この押しつけられている現状についてご見解を伺います。
日米政府だけではなく、米国政府に対しても今なお宜野湾市民が抱える、まだいまだ変わらない過重な基地負担の現状と、これ以上普天間飛行場を固定化、継続使用することは絶対にあってはならないという地元の生の声を直接伝え、普天間飛行場の一日も早い閉鎖返還と返還されるまでの間の危険性の除去及び基地負担軽減の実現を要請していく必要があることから、令和3年度も検討しております。
平成30年度に精密機能検査を実施しておりますが、引き続き長期にわたり施設の継続使用を行う場合には、早期に施設延命化の基幹改良工事等を実施する必要があると判断されております。 石垣市一般廃物最終処分場においては、平成11年度より稼働開始し、1件目の質問にもありましたが、埋立処分地について残余容量が逼迫している状況でございます。
の統廃合に関して、令和2年度までに本市が保有している各施設の現状及び課題を整理し、具体的な管理方針を定めた個別施設計画を策定した上で、総合管理計画並びに公共施設適正配置計画に基づき、統廃合に向けて取り組む予定でありますというのが今までの議論の中にあるんですけれども、この個別施設計画の中で必要に応じた具体的な対応策を記載するということなんですけれども、どれぐらい具体的な対応策を記していくのかなと、継続使用
説明会ではたくさんの意見、質問等が寄せられましたけれども、要望として地域住民から、新しい施設から排出される処理水を農業用水として有効活用したいということ、それから隣接する白鳥苑の継続使用などについての要望が出されました。今年度は、この中で出されました意見、それからこういう要望等を検討しながら、施設の基本設計を作成をしていきます。
要請項目の中には、実は普天間飛行場の絶対固定化・継続使用せずに、一日も早い閉鎖、返還を実現することを以下、今問題になっている事件、事故、あるいは外来機、あるいはその騒音規制をしっかり守ってくれといった、本当に市長が訴えるというのは、今ある普天間飛行場の危険性の除去をしっかり解決してくれということを要請しているわけでございます。
(2)橋の欄干の獅子等の建造物を継続使用の要望がございます。獅子等の美術建造物の文化財としての価値を伺います。 以上でございます。 ◎市民部長(屋比久正明) おはようございます。 松田兼弘議員の1点目の、新型コロナウイルス感染防止対策についてお答えします。 初めに(1)の本市の感染防止対策についてお答えします。
せめて、中学校運動場の完成まで与根体育施設を十分に継続使用できるようにすべきと考えております。 また、朝、市長の施政方針の発表でオリパラ強化合宿推進事業もございました。サッカーキャンプ誘致活動の成果で、今年度はドイツ陸上連盟やサッカーJ2チームが2チーム合宿をしております。
与那原大綱曳まつりの開催会場といたしまして、今後も与那古浜公園を継続使用するならば、長期的に捉えた場合、ステージや電気、水道設備の常設整備をすることが、仮設費用を抑えることにつながり得策だと考えております。またほかのイベントでも活用できることから、ぜひつくりたいというふうには考えております。
先般実施いたしました同施設の耐力度調査で継続使用が困難であるとの調査結果を踏まえ、本議会に上程しております補正予算の可決後、速やかに工事の発注を行い、来年の1月までには解体工事を完了する予定となっております。
市が発注した改修工事に伴う瑕疵であれば、請負業者に対応してもらっていますが、継続使用している既存施設等については、瑕疵担保責任は該当しませんので市の管理となります。 次に、7点目の常駐が必要であれば賃借料を高くする必要があるのではないかについてお答えします。
入居企業の倒産や撤退等により空きが生じたときに公募を行うので、使用許可の期限が切れた場合はその限りでなく、継続使用の申請があれば許可するものと考えているところでございます。 ○議長(幸地政和) 名嘉眞 宜德議員。 ◆27番(名嘉眞宜德議員) それではこの入居企業が継続して使用したいということであれば、それを許可していく方向であるということですが、何を根拠にそうおっしゃっておりますか。
国や県だけでなく、米国政府に対しても、今なお宜野湾市民が抱えるいまだ変わらない過重な基地負担の現状と、これ以上普天間飛行場を絶対に固定化、継続使用することはあってはならないという地元の生の声を直接伝え、普天間飛行場の一日も早い閉鎖・返還と、返還されるまでの間の危険性の除去及び基地負担軽減の実現を要請していく必要があるということから、平成28年度より訪米要請を実施してまいりました。
市民広場の継続使用については、市民からの強いニーズがございます。今後市民の市民広場の使用は困難となることから、この予算をしっかりと計上して進めていただきたいと思っております。 また、普天間飛行場返還促進対策事業、平成31年度予算で1,269万4,000円、特別旅費561万8,000円については、松川市政となって初の普天間飛行場返還促進のための訪米行動であり、これを認めるべきであると申し上げたい。
◆上原昌之 議員 このたび埋め立て反対の民意が示されたけれども、政府が移設をとめて普天間基地を継続使用する、いわゆる固定化という方針を打ち出してきたが、町長としての対応の御意見はありますか。これは県のあれですけれども、一言お願いします。 ◎町長(照屋勉) 再質問にお答えしたいと思います。普天間基地につきましては、当然、即時停止、撤去すべきだと考えております。
◆1番(安谷屋正議員) 今の法改正に伴う民間の参入とか、そういったものがあったときに、地元の漁業者さんを優先的に継続使用させる意味でも、やっぱり先ほどありました廃船の処理ですね、その辺に関しても早急にやっていただきたいなというふうに思っておりますので、ぜひ部長も御尽力いただいて、漁港の皆さんとも調整してやっていただければというふうに思っております。
普天間飛行場の固定化とはどのような意味かという御質問でございますが、返還されずにそのまま継続使用されることと考えております。 ○上地安之議長 玉城健一郎議員。 ◆16番(玉城健一郎議員) 認識として、同じ認識だと思います。普天間飛行場の固定化ということ、例えば今現在SACO合意から22年たっている状況の中で、今現在も固定化しているという認識なのでしょうか、御答弁をお願いいたします。
第107回定例会でも答弁させていただいておりますが、楚南返還地区等跡地利用事業計画実現化検討調査報告に記載のとおり、市としても同地区の跡地利用の難しさと継続使用を強く要望する関係地主の実情を踏まえ、沖縄防衛局に対し、継続使用の要請を行っております。そのことから楚南返還予定地区の跡地利用計画は、当面凍結することとした経緯がございます。
使用期間は2年で、継続使用も可能となっております。現在の使用状況は、全区画が使用されております。募集につきましては、使用状況に応じて、適宜、広報紙、ホームページ等で希望者を募っております。 ○議長(大屋政善) 喜屋武 正伸議員。 ◆22番(喜屋武正伸議員) 経済部長、これは使用料をもらっていませんよね。