沖縄市議会 2007-03-02 03月02日-05号
それからその下の母子福祉費の中で、説明1の母子父子家庭等医療費及び給食費助成事業についてですが、その下の502万1,000円の減について、これは母子家庭、父子家庭の家庭医療費の無料の医療費のことと思いますが、母子家庭、特に父子家庭では、こういった医療費の申請をしている方が何件いらっしゃるのか。お伺いします。
それからその下の母子福祉費の中で、説明1の母子父子家庭等医療費及び給食費助成事業についてですが、その下の502万1,000円の減について、これは母子家庭、父子家庭の家庭医療費の無料の医療費のことと思いますが、母子家庭、特に父子家庭では、こういった医療費の申請をしている方が何件いらっしゃるのか。お伺いします。
) 知事への米軍基地普天間飛行場問題の要請について (2) 米軍基地普天間飛行場返還の取り組みについて 3.福祉行政について ※(1) 乳幼児医療費助成制度の拡充について ※(2) ミニデイサービスの改善と拡充について (3) 国保の事業運営について 4.ワーキングプアの対策について ※5.学校給食費の未納問題等について2017番 比嘉憲康 (P.606~) 1.認可外保育園への給食費助成拡大
県内で│ │ │ │ │ 障害者入院給食費助成を維持している市町村│ │ │ │ │ は幾つあるか │ │ │ │ │ 今定例会で「入院時食事療養費を廃止」す│ │ │ │ │ る条例制定が提案されている。
(1)認可外保育園の給食費助成を強化する考えはありませんか。明確に答えていただきたいと思います。 (2)乳幼児医療費無料化を沖縄県の協力も得て、小学校入学前まで引き上げるよう努力する考えはありませんか。 最後に、4点目、文化行政について。古琉球時代、首里城から中城城までを結んだ王冠道路(歴史の道)の西原間切区間の調査・確認事業を文化行政に位置づける考えはありませんか。
県内で障害者入院給食費助成を維持している市町村は幾つありますか。 今定例会では入院時食事療養費を廃止する条例制定が提案されています。障害者に新たな負担を強いるこの条例を撤回すべきであります。障害者入院給食費助成を那覇市は維持すべきであります。そして県にも2分の1補助を復活するように要請すべきと考えますが、見解を伺います。 次に保育行政について伺います。
民生費県補助金の重度心身障害者入院給食費助成金で111万5,000円の減、身体障害者居宅支援費で320万8,000円の減、地域生活支援事業費で81万6,000円の増、さらには衛生費県補助金の精神障害者居宅介護等事業補助金で90万9,000円の減ほかによるものでございます。 21款雑入で361万9,000円の補正増を行っております。
民生費県補助金の重度心身障害者入院給食費助成金で111万5,000円の減、身体障害者居宅支援費で320万8,000円の減、地域生活支援事業費で81万6,000円の増、さらには衛生費県補助金の精神障害者居宅介護等事業補助金で90万9,000円の減ほかによるものでございます。 21款雑入で361万9,000円の補正増を行っております。
糸満独自のそこに対するもっと厚い認可外保育園に対する助成という面から、独自の給食費助成が必要だと思うんです。これは認可外保育園はこういう無認可保育施設に対する指導監督の強化についてという、県がそういった強化をどんどんしている。
それから認可外保育園の給食費助成についてであります。451名が認可外で保育されております。この認可外保育園、本当に町全体の大切な財産だと思うんですよね。認可園で足りない、収容できない人たちは認可外で451名も保育されているんですよ。ありがたい話ではありませんか。この子供たちにも21世紀を担っていく西原町の宝の子供たちですよね。
◎福祉保健部長(池村直記君) 少子化対策についてということでございますが、18年度の少子化対策予算といたしまして、まず法人保育所への措置費ですね、これが6億9,200万円余り、それから次世代育成対策支援事業、これで960万円余り、それから認可外保育所助成金が500万ちょっと、それから法人保育所給食費助成事業が500万余、特別保育事業が1,019万余ですね、それから乳幼児医療費助成事業等も5,400
それから、次の母子父子家庭医療費及び給食費助成で687万1,000円の減でございますが、受給対象者が減になったということで、2月、3月分を残して減にしているということでございます。数字につきましては、後程、取り寄せて報告したいと思います。 先程の児童手当のことで16万6,506名とご説明しましたけれども、これは1年に3回払いということでお願いいたします。 ○浜比嘉勇議長 健康福祉部長。
29ページ、3款の民生費の2目児童措置費の中の扶助費ですけれども、04と05の母子及び父子家庭の医療費の助成金と、それから下の入院給食費助成金の対象者の人員をお聞きをしたいと思います。 それから31ページ、同じ4款衛生費の7目乳児医療費ですけれども、これの20節の扶助費ですね。340万5,000円の助成金が計上されておりますけれども、これは対象だいたい何名分なのかですね。
29ページ、3款の民生費の2目児童措置費の中の扶助費ですけれども、04と05の母子及び父子家庭の医療費の助成金と、それから下の入院給食費助成金の対象者の人員をお聞きをしたいと思います。 それから31ページ、同じ4款衛生費の7目乳児医療費ですけれども、これの20節の扶助費ですね。340万5,000円の助成金が計上されておりますけれども、これは対象だいたい何名分なのかですね。
それから、37ページの民生費、児童福祉費の扶助費、母子父子家庭医療費及び給食費助成ですが、これは給食費助成というのはどういったものなのか、例えば学校とは別個にそういった給食費、医療の給食費なのか、それと医療費及び給食費のこの給食費は、どんな給食費なのか教えてもらいたいと思います。 525万 7,000円というのは人員としてどの程度の対象者なのか、人員を教えてください。
それから17ページ、重度身体障害者医療費補助金と同じく入院給食費助成金、該当者の件ですが、まず入院で216件、それから通院で894件の方々いま申請をしています。
それから17ページ、重度身体障害者医療費補助金と同じく入院給食費助成金、該当者の件ですが、まず入院で216件、それから通院で894件の方々いま申請をしています。
それからその下の母子父子家庭医療費及び給食費助成事業127万5,000円計上されておりますが、これはいま沖縄市における母子家庭と父子家庭、それぞれ何世帯、存在するのか、お聞かせください。 それから20ページ、19款諸収入の中の雑入、これの中で3節民生費雑入とあるんですが、これが412万9,000円入ってきております。児童手当返還徴収金、これはどういう内容のものなのか。
それと41ページ、3款民生費の1項2目の身体障害福祉の関連の20節扶助費のところ、06重度身体障害者の医療扶助と、それから12重度身体障害児者入院給食費助成金、これ一番近い数字でだいたい何名の実績になっているのか。数をちょっとお聞きしたいと思います。
それから81ページでございますが、237万4,000円、身体障害者福祉費でございますが、これは次の82ページの20節扶助費、そこで重度心身障害者(児)入院給食費助成金というのがございます。このほうに増えております。 それから83ページにまいります。
3節身体障害者医療費補助金75万円の補正増でございますが、重度身体障害児者入院給食費助成金としまして、県の補助金となっています。3目衛生費県補助金4,000円の増でございますが、予防接種事故障害年金でございます。14目農林水産業費県補助金は21万3,000円の減でございますが、農業委員会交付金として確定額に伴って減額となっています。 次のページお願いします。