石垣市議会 2023-09-09 09月09日-02号
学校給食費無償化への取り組みにつきましては、現在、第3子以降給食費助成事業として、同一世帯における3人目以降の児童生徒について、全額補助を行っており、平成30年度は約320名に対し、約1,158万円の補助となっております。
学校給食費無償化への取り組みにつきましては、現在、第3子以降給食費助成事業として、同一世帯における3人目以降の児童生徒について、全額補助を行っており、平成30年度は約320名に対し、約1,158万円の補助となっております。
続きまして、ナンバー55番の小学校給食費助成事業の見直しを、廃止か縮小となっていますが、ここ3年間の年度別の助成額と改善提案3案の③のほうを御説明をお願いいたします。 ○平良眞一副議長 指導部長。 ◎甲斐達二指導部長 こんにちは。米須清正議員の御質問にお答えいたします。
小学校給食費助成事業の見直しについて伺います。この小学校給食費助成事業というのが、前の市長であります佐喜眞市長が1期目の選挙のときに目玉政策として掲げた政策でございました。1年目で25%、2年目で半額、3年目で75%、4年目で100%ということで、当初は全額無料というものを公約として掲げていました。
「行財政改革・集中改革方針2019」に基づく取り組みについて (1)下水道使用料の見直しを伺う (2)小学校給食費助成事業の見直しを伺う (3)シルバーパスポート事業の見直しを伺う 4.基地行政について (1)令和元年度有機フッ素化合物環境中実態調査の夏季報告を伺う (2)緑ヶ丘保育園及び普天間第二小学校への落下物事故への対応を伺う (3)外来機の飛来に伴う騒音被害及び落下物事故
シルバーパスポート事業の拡充について ※4.国道58号バスレーン区間延長後の大山小学校通学路の安全対策について1626番 米須清正 (P.235~) 1.中城村との境界のハンタ道の整備について 2.行財政改革調査・検証等業務報告書の改善案について (1)古紙収集団体の登録数を伺う (2)粗大ごみの受付業務の見直し内容を伺う (3)シルバーパスポート事業廃止の理由を伺う (4)小学校給食費助成事業
主な意見としましては、習い事助成、保育士不足、ひとり親助成、障害児保育、給食費助成などに取り組むべきとの意見がありました。また、市民会議など市民に対して啓発事業もしっかり取り組んでいくことが必要であるとの意見もいただいております。 ◆2番(瀬長恒雄議員) -再質問- ありがとうございます。本当に議論も深めて提案されてきたということがよくわかりました。
また、経済的困窮度の高い世帯への軽減策として、就学援助の一環としての給食費助成を継続してまいります。令和3年度以降の段階的無償化につきましては、子ども未来基金による財源確保の状況、次期沖縄振興策の方向性などを踏まえつつ、効果的な軽減方策の実施により、着実に推進していきたいと考えております。
また、保護者の負担軽減としまして、小学校給食費助成事業を引き続き実施いたします。 基本施策「地域に開かれた学校づくりの推進」につきましては、学校と地域の連携・協働をより一層推進するため、学校、保護者及び地域住民が一体となって運営協議する「地域協働学校」を、令和2年度は全小中学校へ導入してまいります。
現時点では、令和2年度以降の施策展開に向けて、子ども改革に係る基金を設置し、その基金を財源とすることや地産地消の推進に係る補助事業活用、県への学校給食費助成に係る要請など、幅広くその財源確保の方策の検討を鋭意行っているところでございます。 ◆8番(大田善裕議員) -再質問- では、再質問します。 市は、令和2年度の4月に子ども未来基金の設置に向けた作業をしているようであります。
今度は小・中学校への給食費助成についても段階的にでも助成できませんか。見解を聞かせてください。 ○議長(幸地政和) 指導部長。 ◎指導部長(盛小根完) お答えいたします。 本市では、経済的な理由により学校給食費の支払いが厳しい場合には要保護及び準要保護援助制度により支援しているところでございます。
また、保護者の負担軽減としまして、小学校給食費助成事業を引き続き実施いたします。 基本施策「地域に開かれた学校づくりの推進」につきましては、学校と地域の連携・協働をより一層推進するため、学校、保護者及び地域住民が一体となり、子どもたちを育む「地域協働学校」いわゆる「コミュニティ・スクール」を、モデル校として2校設置しました。平成31年度より順次、全小中学校への導入を進めてまいります。
小学校給食費助成事業においては、平成25年度より実施し、現在半額助成を行っているところであります。平成30年度の当初予算において1億4,513万3,000円を予算措置し、実施しております。 議員御質問の制度拡充につきましては、担当部署とも協議し、調整しながら今後の方向性を検討してまいりたいと考えております。 ○上地安之議長 山城康弘議員。
議員から御質問の第3子以降の給食費助成につきましては、先ほども答弁いたしましたが、経済的な理由で学校給食費の支払いが厳しい場合には要保護及び準要保護児童生徒援助制度により支援しているところであります。今後につきましても、国、県の子育て支援制度等の拡充を見ながら関係部署と連携し検討していきますので、御理解をお願いいたします。 ○議長(大屋政善) 金城 加奈栄議員。
オ.学校給食費助成の具体的な取り組みについてお伺いいたします。 カ.こどもの貧困対策について。 (ア)本市のこどもの貧困率の状況についてお伺いいたします。 (イ)今後の具体的な取り組みについてお伺いいたします。 キ.施政方針より、未来に希望を持ち、生きがいをもって個人の能力を発揮できる教育環境の充実についてお伺いいたします。 (ア)具体的な環境充実についてお伺いいたします。
佐喜眞市長就任後、平成25年度より小学校給食費助成事業を実施し、1億1,855万7,000円余を助成しております。平成30年度の当初予算においても1億4,513万3,000円を予算措置し、半額助成を行っているところであります。全額助成においては、市財源の全体的なバランス、優先順位、事業による効果などを考慮の上、検討してまいりたいと考えております。 ○大城政利議長 玉城健一郎議員。
│ エ 駐車場について ││ │ │3.教育行政について ││ │ │ (1) 学校現場修繕等への取り組みについて ││ │ │ (2) 空調設備整備について ││ │ │ (3) 給食費助成
この件は島袋うるま市長の選挙ビラの中にも、平成30年より保育園の給食費助成と掲載されたものでしたから、保護者は4月から主食費の助成があるんだと今でも待ち望んでおります。そこで質問いたしますが、うるま市3歳児以上、主食費助成事業について、現在の状況をお知らせください。 ○議長(大屋政善) こども部長。 ◎こども部長(伊波勇) 又吉法尚議員の質問にお答えいたします。
あと、給食費助成についてお尋ねしたいと思います。給食費助成も、玉城健一郎議員の質疑で資料がありました。資料番号53番、予算書の277ページ、私が問うているのは、市長が選挙での公約で、1期目も2期目も給食費を無料にしていくと、無料化にしていくということで、段階的に、我々も待っているのですけれども、一向に無料化になる傾向が見えないどころか、平成29年度には一部値上げもありました。