糸満市議会 2022-09-21 09月21日-06号
小項目2、学校給食センター建設事業の進捗状況について伺う。 件名6、南部病院跡地利用計画について。去る6月定例会において、本員から市当局に対して医療法人友愛会所有南部病院の建物取得及び用地の無償譲渡について伺ったところであります。そこでお伺いをいたします。小項目1、南部病院建物の取得状況について伺う。 小項目2、南部病院用地取得に向けての取組状況について伺う。
小項目2、学校給食センター建設事業の進捗状況について伺う。 件名6、南部病院跡地利用計画について。去る6月定例会において、本員から市当局に対して医療法人友愛会所有南部病院の建物取得及び用地の無償譲渡について伺ったところであります。そこでお伺いをいたします。小項目1、南部病院建物の取得状況について伺う。 小項目2、南部病院用地取得に向けての取組状況について伺う。
学校給食センター建設事業は、令和3年度から4年度にかけて工事を予定しております。 本事業のみに限らず、工事発注の際には、公平・公正な契約執行を念頭に、細心の注意を払い、事務を進めております。 入札の方法につきましても、各種基準等に則り、実施していくこととしております。 ○仲栄真惠美子副議長 仲村佳卓選挙管理委員会委員長。
◎西田由紀教育総務課長 予算書389ページから390ページの学校給食費の学校給食センター建設事業についての御質疑にお答えいたします。現在進めております実施設計業務が完了しましたら、今後は工事の執行に向けて取組を行っていくこととなります。 契約事務を執行するにあたりましては業者選定委員会に諮って進めていくこととなりますが、公正公平な契約となるよう努めてまいりたいと考えております。
歳出においては、主に特定駐留軍用地等内土地取得事業の事業費確定に伴う土地購入費の補正、国の交付要綱の見直しに係る通知に基づき新型コロナワクチン接種事業のうち、令和3年度実施分を令和3年度予算に組み替えたことによる補正、後年度に実施される給食センター建設事業及び町立博物館整備事業の財源として特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金積立金の補正を計上しております。
学校給食センター建設事業は、現在、実施設計業務を進めており、令和3年度から4年度にかけて工事を予定しております。 工事期間中の車両の通行に関しましては、県道24号線側からの道路から通行する予定としております。 次に、調理機器等につきましては、現在行っている実施設計業務と併せて機器の種類や性能などについて、給食センター調理員との協議も行いながら検討を進めているところでございます。
現在、学校給食センター建設事業は、令和2年8月17日から令和3年3月26日の履行期間で、実施設計業務委託の契約を締結し、業務を進めているところでございます。 実施設計業務においては、基本設計を基に工事発注に向け、詳細設計を行い、設計図書の作成を行う業務となります。 学校給食センターの施設設計は、厨房設備の種類や性能、寸法等を計画に反映させることが必要となります。
10款6項3目、学校給食費、説明、学校給食センター建設事業、予算額8千546万4千円について。
説明のところで学校給食センター建設事業8千546万4千円が計上されております。これは長年待ちに待ったということで、いよいよスタートになるのかなあという気がしておりますけれども、これまで学校給食センターを米飯を外注にする、自前にする炊飯事業ということでいろいろ意見が分かれ、やってきたところでありますけれども、今回の学校給食センター実施設計業務委託料が3千376万4千円ということで計上されております。
歳出においては、主に小中学校における高速大容量のネットワーク環境整備を行う学校情報通信ネットワーク環境施設整備工事の補正、特定駐留軍用地等内土地取得事業の事業費確定に伴う土地購入費の補正、キャンプ桑江北側返還跡地まちづくり基金の補正、後年度に実施される給食センター建設事業の財源として特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金積立金の補正を計上しております。
歳出においては、主にコミュニティバス実証運行業務の執行見込みに基づく補正、特定駐留軍用地内土地取得事業の事業費確定に伴う土地購入費の補正、保育士業務嘱託員報酬の採用実績見込みに基づく補正、サンセットビーチ改良事業の執行見込みに基づく補正、桑江中学校校舎耐震補強工事完了に伴う補正、特定駐留軍用地等内土地取得事業基金積立金の補正、後年度に実施される給食センター建設事業の財源として特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金積立金
学校給食センター建設事業について。 10款6項3目備考9 学校給食センター建設事業の成果についての質疑に対し、炊飯設備を有することとした、教育委員会の方針決定はいつか。町への方針決定の報告はいつしたのか。報告の後、町から何かあったか。の質疑に対し、炊飯設備を有することにした教育委員会の方針決定は平成29年10月。町への方針決定の報告は、10月下旬。同年12月に議会に報告。
2つ目に給食センター建設事業費について。 「平成30年度給食センター建設に係る予算が計上されていない理由は何か、また30年度町長の施政方針の中に給食センターの建て替え事業を引き続き推進していくとあるにも関わらず予算計上されていないのは疑問である。」との意見に答弁として、「基本設計の最終的な施政方針が決定していないので予算計上はすべきではないという結論になった。町の方針が決定次第予算計上していく。」
これまでにも、この給食センター建設事業に関しましては、議会のほうでもいろいろな形で取り上げられてきておりました。 そういう経緯も踏まえまして、できるだけ多くの皆様方の理解をいただく必要があるというふうに考えております。以上です。 ○田場健儀議長 2番 高安克成議員。 ◆2番(高安克成議員) 答弁に答えてないんですけど、多くの対象者とは誰ですか。
歳出においては、主にコミュニティバス実証運行業務の執行見込みに基づく補正、特定駐留軍用地内土地取得事業の事業費確定に伴う土地購入費の補正、自立支援医療事業費の執行見込みに基づく補正、北谷公園野球場ブルペン新設工事完了に伴う補正、北谷第二幼稚園旧園舎解体工事の追加費用に係る補正、特定駐留軍用地等内土地取得事業基金積立金の補正、後年度に実施される学校給食センター建設事業の財源として特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金積立金
⑤ 学校給食センター建設事業繰越免許費1万110万3千円について等の質疑がありました。 答弁の主な内容。 ① 職員給与費4千234万5千147円は所長1人、調理主任1人、調理員5人計7人経費とのこと。
14目特定防衛施設周辺整備調整交付金積立金については、給食センター建設事業の財源とするため、当該基金への積立金9千120万円を増額補正しています。 15目特定駐留軍用地等内土地取得事業基金積立金については、説明を省略いたします。 続いて、予算書4ページの「第2表 繰越明許費補正」について説明いたします。 説明資料は、11ページを御覧ください。 土木費として、1件の追加を計上しております。
プレミアム付商品券発行事業、上大謝名街区公園整備事業補助関連事業、伊佐・伊利原市営住宅建替事業補助などが完了したことにより、総務費約10億7,000万円、商工費約6億5,000万円、土木費約21億1,000万円の減はありましたが、総務費の宜野湾市特定駐留軍用地内土地取得事業、基金積立事業、情報セキュリティ強化対策事業、真志喜地区学習等供用施設建設事業などにより約1億円の増、教育費の新設学校給食センター建設事業
学校給食センター建設事業。臨時職員、嘱託員の不足等について質疑がありました。 答弁は次のとおりです。 学校給食センター建設事業については、平成28年度予算計上の基本設計委託料を明許繰越している。完了は平成29年10月未を予定しているとの答弁でございます。 職員体制は、現在3人が不足の状態。嘱託6人中5人決定1人不足、臨時4人中2人決定、2人不足。臨時調理員は任期が1年となっている。
新設学校給食センター建設事業ということで3,456万6,000円が計上されております。新設学校給食センターは、もう完成日間近で、来月が開始予定となっております。それなのに新設学校給食センター建設事業ということで3,000万円余りの予算が計上されておりますので、その使い道の説明をよろしくお願いいたします。 ○大城政利議長 教育部長。 ◎島袋清松教育部長 屋良千枝美議員の御質疑にお答えいたします。
給食センター建設事業に関しましては、29年度の予算はいま現在計上してございません。 28年度の検証におきましては、28年度の基本設計の中で議員がおっしゃっておられたような、基本計画の中での一部再検証の確認を入れた形での基本設計業務を進めていくということで、御理解下さい。