宜野湾市議会 2022-12-20 12月20日-06号
コロナ禍における市独自の経済支援策としましては、令和2年度から令和3年度の2か年間で、事業数15事業、事業費にしまして約9億500万円近くの事業を実施いたしました。その中で助成金事業としましては、宜野湾中小事業者応援助成金事業など6事業を実施し、交付件数は3,905件でございました。 ○呉屋等議長 プリティ宮城ちえ議員。
コロナ禍における市独自の経済支援策としましては、令和2年度から令和3年度の2か年間で、事業数15事業、事業費にしまして約9億500万円近くの事業を実施いたしました。その中で助成金事業としましては、宜野湾中小事業者応援助成金事業など6事業を実施し、交付件数は3,905件でございました。 ○呉屋等議長 プリティ宮城ちえ議員。
せっかくの沖縄市独自の緊急経済支援策でございます。質問の要旨②周知、告知についてお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 企画部長。 ◎山内強企画部長兼プロジェクト推進室長 お答えいたします。 新型コロナウイルス感染症に関する緊急経済対策の内容につきましては、これまでに実施している支援策の募集状況や新たな支援策について、分かりやすく伝わるよう、様々な手法により周知に努めているところでございます。
コロナの緊急経済支援策等も本市は第10弾を予定されているようですので、こういう国の事業、県の事業等あろうかと思いますが、周知・告知については先ほど答弁いただきましたので、前宮美津子議員の質疑で確認が取れましたので本員からはありませんけれども、ぜひ早急に、職員の皆さんには頑張っていただいて、家計急変の世帯についても幅広く柔軟に対応していただけるよう、よろしくお願いします。
知らなかったから損した感というのを市民に与えることのないように、しっかりと継続して第9弾から行っているもの、現在既存で行っているもの、第1弾から第8弾、第9弾、今後第10弾にもつながっていくでしょうが、新型コロナウイルス感染症による緊急経済支援策って、実はこれからなのです。これに加えて事業を拡大していく。また、事業をしっかりと検証していく。
新型コロナウイルス感染拡大に伴う国の緊急経済支援策として、令和2年度に実施いたしました市民1人当たり10万円を支給する特別定額給付金事業が、令和2年度から皆減となったこと等により、歳入歳出ともに48億円以上の減となってございます。
新たな経済支援策につきましては、市の実情を的確に把握し、必要な支援策を検討してまいります。また、国や県の新たな支援策が立案されれば、その周知を行い、活用を促してまいります。 ○上地安之議長 知念秀明議員。 ◆15番(知念秀明議員) どうぞ部長、よろしくお願いいたします。 次に、美容室や理容室について伺います。
コロナ禍で落ち込んだ本市の経済への刺激策と、そして本市独自の経済支援策についてどのように考えるのかお聞かせください。 ◎観光商工部長(上地成人君) 本市は、これまで市独自の経済対策事業として宮古島市事業者応援助成金など、幾つかの事業を実施しております。また、景気刺激策として宮古島市内消費喚起促進事業、通称スタンプラリーという事業ですね、それも実施しております。
このような状況を踏まえ、今後の国、県の支援策を注視しながら、本市の実情に即した経済支援策を講じる必要があると感じております。 ○上地安之議長 平安座武志議員。 ◆3番(平安座武志議員) ありがとうございます。
その件は終わりまして、次は経済支援策ということで、経済支援は飲食関係など様々な事業所に行われていますが、今年のまん延防止等重点措置が2月20日に解除になりましたが、依然危機的状況が続いています。
この打ち出し方をもう少し前に、もっと前面に、今現在は、こういう緊急経済支援策をやっているんだというところを、もっともっと出すべきではなかったでしょうかというところの観点から、今回、あえて指摘的ではありますけれども、共有できている部分はしっかり共有しておりますので、そこはあえて上げさせていただきました。 そこで②周知方法についてお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 企画部長。
村商工会や村観光協会と連携を密に取り、国・県の経済施策にも注視し、各事業者のそれぞれの状況や課題に応えられるよう経済支援策を打ち出して取り組んでまいります。 ○議長(石川幹也) 新里教育長。 ◎教育長(新里隆博) 続けて1番 仲間信之議員へ1点目の②学校教育としての対応はについてお答えいたします。
増の要因といたしましては、引き続き新型コロナウイルス感染症対策や経済支援策としての様々な施策を行う必要があることや、扶助費も再び増加に転じていること、また普通建設事業についても数多く着手していることから、全体の予算規模、業務量ともに増加をしている状況でございます。
市指定文化財野嵩石畳道の保護・活用と整備・復元について 3.女性の政治参画と志しやすい環境整備の在り方について 4.米軍機の爆音等による騒音被害と危険性から市民を守る対応の重要性について69番 濱元朝晴 (P.308~) 1.宇地泊第二土地区画整理事業について (1)進捗状況を伺う (2)公園及び遊歩道について伺う 2.宇地泊地区の住居表示について 3.新型コロナウイルス感染症対策及び経済支援策
質問の要旨(1)今9月定例会において本市独自の緊急経済支援策第7弾として提案されると期待しております。通常の議案提案ではありませんでしたが、改めて現行の継続されている支援策ついて含め、お伺いいします。 ①第7弾として予定、または想定されているか伺います。 ○小浜守勝議長 企画部長。 ◎宮里善伸企画部長 こんにちは。宮城議員の一般質問にお答えいたします。
山城康弘 (P.107~) 1.ウチナーグチの普及促進について 2.児童健全育成事業補助金交付状況について 3.学校現場での生理用品配布の支援策について 4.放置車両の対応方について 5.私道排水溝の維持管理について315番 知念秀明 (P.119~) 1.都市計画決定後、未着手の道路及び公園について 2.市職員配布パソコン等のデータ取扱いについて 3.新型コロナウイルス感染予防対策及び経済支援策
宮古島市応援助成金は、本年度の市独自のコロナ経済支援策といたしまして、市内事業者を幅広く応援をすることを目的に、7月上旬から実施を予定をしております。対象事業者といたしましては、宮古島市営業時間短縮要請協力金事業、または宮古島市家賃支援助成金の交付を受けていないその事業者を対象に、1店舗当たり10万円を交付をいたします。対象件数は500件を想定しております。
◎観光商工部長(上地成人君) まず、令和2年度におきましては、市内の事業者への経済支援策といたしまして3つの助成金を実施しております。延べ1,657件、約1億5,400万円を交付をしております。今年度におきましては、県の協力金の対象事業者、その事業者に上限20万円を上乗せする宮古島市営業時間短縮要請協力金事業、その事業がございます。5月末日で受付を終了しました。
体制について伺う ※(7)感染防止対策について伺う ※2.学童保育の待機児童について ※3.基地行政について ※(1)騒音被害について伺う ※(2)基地被害について伺う ※(3)普天間基地の移設先について伺う1320番 呉屋 等 (P.179~) 1.新型コロナウイルス感染症対策について (1)感染予防対策を伺う (2)ワクチンの接種状況と今後のスケジュールについて伺う (3)経済支援策
市独自の経済支援策なんですけども、さっきも言いましたように所得アップの鍵はですね、一次産業に限らないで、大きく裾野を広げてですね、宮古島全体の産業構造の転換を図っていく、おかしな言い方だな、とにかく経済支援策はどのようにしたらいいのか、これをもしあれば答弁していただきたいと思います。 それから、次の新年度に予想される不況下における経済振興策があるんですけども、間違いなく不況です。
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した新たな感染症対策、経済支援策につきましては、さきに市議会からいただきました新型コロナウイルス感染症対策等に係る御提言などを踏まえ、今後、関係部署と事業化に向けた協議を行い、令和3年度に入りましたら、補正予算の形で御提案できるよう取り組んでまいりたいと考えております。 ○上地安之議長 平良眞一議員。