那覇市議会 2001-09-06 平成 13年(2001年) 9月定例会-09月06日-02号
経営内容の現状につきまして、本員は何回か本会議でとまりんの問題を質疑をさせていただいておりますが、なかなかその内容が進展しているように思いません。 したがいまして、経営内容の現状につきまして、決算報告書が今手元にありますので簡単に伺いますが、貸借対照表というのは会計諸表の中で、会社の現在の経営状態を報告されたものでございます。それから、損益計算書というのは会社の成績ですね。
経営内容の現状につきまして、本員は何回か本会議でとまりんの問題を質疑をさせていただいておりますが、なかなかその内容が進展しているように思いません。 したがいまして、経営内容の現状につきまして、決算報告書が今手元にありますので簡単に伺いますが、貸借対照表というのは会計諸表の中で、会社の現在の経営状態を報告されたものでございます。それから、損益計算書というのは会社の成績ですね。
だが、この経営内容についての検討は、今後、会社側と相談をしてやる必要はあると思っています。昨年の4月3日、この管理する会社は発足いたしましたが、内部体制についてはこれからでございます。そういう意味におきましては、ハード部分は役所がやっても運営に当たる会社が非常に大事でございますから、その辺については検討いたします。
いずれにしても、これから泊ふ頭開発株式会社の経営内容を十分に把握して、那覇市の方針を出したいと思います。 総合博物館の整備について、ご質問にお答えいたします。 総合博物館につきましては、尚家寄贈の文化遺産など、本市は県内外のみならず国外にも誇れる文化財を所蔵しておりますので、首里城、玉陵など、尚家関連史跡の世界遺産登録も踏まえますと、ぜひとも早急に整備していく必要があると考えております。
また、公金の預託先である県内の金融機関におきましても、信金の統合問題あるいは地方銀行の経営健全化等の努力が懸命になされている最中でありますけれども、相変わらず県内の金融機関を取り巻く状況は非常に厳しいものがございますので、このペイオフ解禁後の本市の公金の管理については、預託先の金融機関の様々な情報を収集し、経営内容を多角的に分析評価する中で、自己責任による公金の安全な保管・運用を行うことが求められております
│ │ │ │ 発 言 事 項 │ 発 言 要 旨 │ │位│ (会 派 名) │ │ │ ├─┼───────┼────────┼───────────────────────────┤ │1│山 川 典 二│ 第三セクター行│(1) 泊ふ頭開発(株)の経営内容
しかしながら、昨日の山川議員の指摘を見てまいりますと、とまりんの経営内容、経営体質、この脆弱さには目を覆うものがあります。さらには借金88億円、累積赤字12億円、平成11年度の単年度赤字が約1億円という状況では、私は、これ以上税金を投入していくことがはたして正しいのかどうか、疑問であります。
それからコリンザの経営にコンサルタントを配置をして、いろいろ経営内容を見ているようでございますが、なぜ沖縄市がその予算を措置をして株式会社の経営コンサルタントをやらないといけないのか、非常に疑問に思うところがあります。第三セクターと沖縄市の直営をする事業との区別ができてないのではないかと、こういうふうな疑問をもつわけであります。
第三セクターの行政についてでございますが、泊ふ頭開発株式会社の経営内容につきまして、決算報告書に基づきまして、伺いたいと思います。 先刻、議会事務局の調査課を窓口にいたしまして、当局からいただきました資料、そして、私が調査・収集いたしました資料に基づきまして、質問をしていきたいと思っております。
さて、3期目の市長選挙に経済の新川と豪語した前新川市長は野党と一部与党の立地と規模と経営内容から採算性が厳しいとの指摘を無視し、コリンザ建設を強行した結果、平成11年4月現在で、累積赤字4億6,000万円、建設費を含む未払金3億3,200万円、借入金34億3,500万円の債務も抱え、経営は脳死状態にあります。
とまりんを所管する建設港湾部として、これまで経営健全化に向けた方針について、空き室の対策、テナントの賃借料の在り方、経費の節減、活性化に向けた施設利用の在り方について調整を行ってまいりましたが、根本的な経営内容に立ち入っての指導監督は行ってはおりません。 今後は、行政、株主の立場で経営方針についても、いろいろな観点から参画し、意見をしてまいりたいと考えております。
それからしても5位のA社は、知名度は劣るものの経営内容は抜群であり、納税額も多額なものだと思われます。そのA社は、嘉手納弾薬庫地区内私有地の3割近くの約380ヘクタールを保有、同地区最大の「私有地地主」となっています。さらに嘉手納町内においても沖縄製糖工場跡地約5万4,000平方メートルの土地を保有していますので、当町においても最大の「私有地地主」であります。
それからしても5位のA社は、知名度は劣るものの経営内容は抜群であり、納税額も多額なものだと思われます。そのA社は、嘉手納弾薬庫地区内私有地の3割近くの約380ヘクタールを保有、同地区最大の「私有地地主」となっています。さらに嘉手納町内においても沖縄製糖工場跡地約5万4,000平方メートルの土地を保有していますので、当町においても最大の「私有地地主」であります。
そして事業資金の内容ですね、現在ビルを造る場合の床のカクの問題とか、ビルにおける床の今後の経営内容の検討ということで、基本的には新町とロータリーのですね、2街区3ヘクタールについての具体的な街区整備計画を進めていきたいと思っております。それ以外にですね、現在当地区の地権者の組織づくりをしまして、今後の事業の推進に邁進していきたいと思っております。
このような観点から、女性総合センターを含めての話になるわけでございますが、泊ふ頭開発株式会社はもとより、那覇市も積極的にこの事業目的に沿いまして、いわゆる集客力のある施設を導入するということにつきましては、まさに懸命に努力するということは、この会社の経営内容をよくするためのこれは当然の措置でありますし、また経営に携わるもののこれは職責であり、使命でもあるというふうに考えております。
会社がこういうようなことで困っているというようなことになりますと、ランク付けをされている企業でありますので、中身について経営内容が悪いというようなことで、ランクを減らされるんではないかというようなこともあるでしょう。それから当局は発注者でありますので、こういうような経営内容であれば、今後また仕事を発注するにも問題があるということで、向こうも心配するわけですよね、相手側は。
その見た限りで、それぞれの組合によっていろいろ経営内容がかなりの力の差があるんじゃないかなあと、養鶏団地の場合は周辺も花も植えられて、かなりゆとりがあるなあという感じがあります。 それから酪農団地も結構そういうふうな面では周辺もきれいにされておりますし、また糞尿等についても私の見る限りきちんとされていると、そういうふうな状態でした。