糸満市議会 2022-12-16 12月16日-04号
また施工区間については、田里線の起点側、県道奥武山米須線から終点の県道那覇糸満線までの1,342メートルのうち武富東線との交差点から豊見城側約250メートル及び終点側約100メートルを除く延長約1,000メートルを施工区間とし、その区間の全面舗装としております。 ◆9番(長嶺安浩議員) 再質問させていただきます。 件名3、糸満北地区の農業用水について。
また施工区間については、田里線の起点側、県道奥武山米須線から終点の県道那覇糸満線までの1,342メートルのうち武富東線との交差点から豊見城側約250メートル及び終点側約100メートルを除く延長約1,000メートルを施工区間とし、その区間の全面舗装としております。 ◆9番(長嶺安浩議員) 再質問させていただきます。 件名3、糸満北地区の農業用水について。
市道与座大里線の進捗状況についてですが、当該道路は平成23年度から平成28年度までの間に通学路としての安全性を優先して、与座側の歩道がある位置までを整備区間としたため、同路線の終点側の一部が未整備のまま完了しております。当該道路は通学路で沿線には与座ガーもあり、その与座ガーには区民をはじめ、市内外から水辺空間を求め憩いの場にもなっております。
議員ご質問の為又13号線終点側から先の道路につきましては、準用河川東屋部川の河川敷地を使用した道路となっており、公図上、行き止まりの道路となっております。
平成28年4月、大謝名区自治会より市道大謝名1号の終点側、勾配のきつい箇所について改修要望を行っていましたが、いまだ未改修となっております。速やかな改修ができないかお伺いします。 ○平良眞一副議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 御質問にお答えいたします。
それと同じく終点側の市道宜野湾6号と市道宜野湾11号の交差する箇所へのカラー舗装も要望しておりますので、その確認をさせていただきたいと思います。 ○平良眞一副議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 御質問にお答えいたします。前回、確認要望のございました標識や反射板などの道路安全機材等の設置につきましては、現時点ではまだ設置してございません。
同路線は、起点側字糸満178番地8から、兼城橋を通過し、終点側字兼城179番地までの延長780メートルの市道であります。起点側から兼城橋までは整備がされていますが、橋を越えてから終点側200メートルにおいては、最小幅員3メートルほどしかない狭隘な部分もあります。しかし車両の通行に支障を来している状況ではないことから、現在のところ拡幅予定はございません。
市道与那城33号線は県道伊計・平良川線の終点側に取りついている道路であり、迂回路としての機能がありますが、現在市道与那城33号線は路面状態が悪く、車の通行にも支障がありますので、市道与那城33号線の整備ができないか伺います。 ○議長(幸地政和) 都市建設部参事。 ◎都市建設部参事(浜田宗賢) お答えいたします。
次に、6番目なんですが、仲伊保S19とS22の終点側下流部、それと、久原地区の境界付近についてなんですが、仲伊保のS19とS22の下流側につきましては、当該箇所は、平成19年度に施行した仲伊保10号農業排水路の下流側となっています。 これに関しては、一部、地権者の未同意がありまして、これまで整備ができてない状況であります。その状況で、断面が不足しているという状況です。
◎村長(當眞淳) 先ほども答弁させていただきましたけれども、終点側の部分で施行同意が得ただけない地主がいたことで、やむなく今のような形状になっております。
昨年度当初からそういう取組をやりますということで、私もその図面をいただいて、A路線、B路線という形で平面図、縦断図、横断図、標準断面、水準点、点の記ということで、皆さんから一式、地域も図面を頂いて、このような道路に仕上がりますということで説明を受けて、しかしながら先ほどの問題があるので、その問題を解決してから工事に着手するということだったんですが、応急措置として、先ほどのような問題点があるので、この道路の終点側
次に、横断歩道の設置についてですが、起点側の中原19号及び中原33号、中原進入路の交差点部でございますけれども、終点側の宜野湾7号との交差部などの必要な箇所に設置する計画となっております。 ○上地安之議長 伊波一男議員。 ◆23番(伊波一男議員) 今のところ、この市道宜野湾11号には3か所横断歩道を準備するということで理解はします。
起点を惣慶中央線とし、終点が国道329号手前約50メートル地点までの、延長713メートルが施工され、平成28年2月に工事が完了し、終点側約50メートルの区間は国道329号バイパス工事の関連取りつけ道路として、北部国道事務所の施工により、平成28年3月に完了した道路となっております。
終点側を延伸し、西原公民館側から川崎の具志川環状線へ取りつける道路整備につきましては、現在整備を進めています当該道路の供用開始に伴う道路利用状況などを踏まえ検討が必要でありますが、道路整備については各地域から多くの要請が出されている状況にあり、緊急性や優先度、地域バランスなどを総合的に勘案し、整備計画を検討する必要があるものと考えております。 ○議長(幸地政和) 兼本 光治議員。
また整備から外れる部分につきましては、車両の通行が厳しい状況にありますので、終点側の市道与那城26号線から歩行者が通行できる部分については、不陸整正や草刈り等の維持管理に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(幸地政和) 大屋 政善議員。 ◆21番(大屋政善議員) 御答弁ありがとうございました。
◆東恩納琢磨議員 市道認定の件、今回、辺野古の市道認定ですけれども、終点側がいびつな交差点になっているのかなと。そこは解消されるものだと思うのですが、そのときに信号機も設置、今現在、国道側から進入してくる所には信号機がなかったと思うのですが、いびつな交差点の解消と、信号機もきちんと設置するということなのでしょうか。 ○大城秀樹議長 金城清和建設土木課長。
小項目1、市道喜屋武岬線の進捗状況については、当該道路は喜屋武集落から喜屋武岬へアクセスする道路であり、終点側にある喜屋武岬は沖縄戦跡国定公園に位置づけされており、平和学習の場として県内外からの修学旅行生や多くの観光客が訪れています。
起点側と終点側において、大変危険な状態で一部放置されています。 これが起点側、イオン側ですね、大里。前回も同じ説明したと思うんですが、この矢印の看板1枚だけセットされていて、子供及び通行車両に対する注記喚起や説明がなくて非常に危険な状態です。 子供はこの矢印に従って、車道中央に向かって歩いていきます。
本路線の起点側は宅地開発が進んでおり、近隣及び阿香花地区住民の生活道路として、また、終点側に位置する石垣市立真喜良小学校への通学路として利用されております。 現況道路としましては、幅員が3メートルから4.5メートルと狭い上、歩道が設置されていないため、歩行者の安全確保や車両のすれ違いが困難となっております。
これ終点側です。路線の終点側、真境名側ですね。 これ一見のどかな感じに映ります。だけど、この裏を、ちょっと次お願いします。 ここですね、こういう状況になっております。奥のほうに道が見えると思うんですが、これは小学校から伸びてきた。 すみません、ということで次のほう、次のモニターお願いします。 ○議長(国吉昌実) 時間です。 ◆16番(宮平憲二議員) 次回、続きをしたいと思います。
当該道路は、喜屋武集落から喜屋武岬へアクセスする道路であり、終点側にある喜屋武岬は沖縄戦跡国定公園に位置づけされており、平和学習の場所として県内外からの修学旅行生や多くの観光客が訪れております。道路の現状は狭隘な道路であり、車両の対面通行が困難な状態であることから、車両や歩行者の安全性を確保する必要性は十分認識しており、平成30年度に概略設計を行い、補助事業での対応が可能か検討をしてまいります。