名護市議会 2013-09-05 09月17日-07号
物品の登録業者の中でこういった機材を受注して納品して、なおかつ保守までできるというような業者について検討をしましたところ、この2者のみが該当してきたというようなことがあって、これ以上の事業者はなかなか難しいというようなこともございまして、この2者で行っております。 ○議長(比嘉祐一君) 15番 渡具知武豊君。
物品の登録業者の中でこういった機材を受注して納品して、なおかつ保守までできるというような業者について検討をしましたところ、この2者のみが該当してきたというようなことがあって、これ以上の事業者はなかなか難しいというようなこともございまして、この2者で行っております。 ○議長(比嘉祐一君) 15番 渡具知武豊君。
石垣市としてもSARS対策として、SARSに有効なN95というマスク、それの早期購入が必要ということで、当時私も薬局やっておりましたので、そのN95、納品しようとしてもなかなか手に入らず、石垣市内においても病院、また個々の薬局においても品不足が生じました。
補助金額は設備や建物、土地などの購入額の何%と決められ、申請内容を評価後、認可されれば支給されると、評価においては発注から納品、請求書をもとにした支払い、その後の領収まで一連の購入の流れを確認され、実際に事業に供されているかどうかの現物確認までが行われるということも書かれております。これからすると、補助金申請に基づいて内容を評価し、当然補助金は交付すべきと理解するが、いかがでしょうか。
◎神山正勝町長職務代理者 工事の品質の確保については、これは本当にきちんとした形で管理監督をして、これまでそのようなこともない事業者の皆さんの努力によりましてきちんとした工事の納品が行われておると考えております。
納期といたしましては、7月31日までに納品完了という予定になってございます。以上です。 ○議長(識名盛紀) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。質疑を許します。 暫時休憩します。午前10時02分 休憩 午前10時08分 再開 ○議長(識名盛紀) 再開します。 質疑ありませんか。〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(識名盛紀) 質疑なしと認めます。
物品であれば納品できた。それから検査をして、そして請求書を発行して、1カ月後にお金が入って支払いが行われる。それは4月、あるいは5月の連休明け、そういうのは当然ですから、会計の出納閉鎖期間にこういう作業を行っているのはわかるんです。
2款1項、広報事務運営事業で315万円追加しておりますが、これは西原町勢要覧印刷製本業務で印刷業務を請け負っている業者が契約履行期限の平成25年3月31日までに業務を完了し、成果品を納品することができなくなったためであります。当該業務につきましては、平成25年1月4日付で業務契約を交わし、当該町勢要覧の納品は3月29日を予定しておりました。
本町給食センターに納品している町内の生産者の皆さんについてはファーマーズマーケットの検査を受け、納品した作物と同時に生産されたものを納品していただいているため、安全性については問題ないと考えております。しかし、独自の点検も必要であると考えており、生産者の皆さんには農薬使用の履歴がわかる農薬日誌など、生産履歴のわかるもの、これは最近よく言われておりますトレーサビリティーに関する資料です。
本町給食センターに納品している町内の生産者の皆さんについてはファーマーズマーケットの検査を受け、納品した作物と同時に生産されたものを納品していただいているため、安全性については問題ないと考えております。しかし、独自の点検も必要であると考えており、生産者の皆さんには農薬使用の履歴がわかる農薬日誌など、生産履歴のわかるもの、これは最近よく言われておりますトレーサビリティーに関する資料です。
平成22年3月24日付で、当初、総務課のほうで所有しているおりました防災号が廃止となっておりまして、今回、宝くじの助成金がついたため購入するものでございますが、納品までに2カ月ほど日数を要するということでございまして、今回繰り越しいたします。 10款 教育費、2項 小学校費、松田小学校校舎改築事業7,085万円。同事業は3件ございます。
次に、水道の老朽管の更新、耐震化の計画はいつ提出する予定かとの質疑に対し、この件に関しては委託契約しており、成果品の納品を3月末に予定している。この計画に基づき、40年間の具体的事業計画を策定していくとの答弁がありました。
また、ホイールローダーと自動計量機付き袋詰機は、都合によりまして少し納品遅れておりますが、3月いっぱいの納品の予定となっているようです。 今後の機械等の購入計画については、環境浄化型エコセンターの事業展開を視野に入れ、事業の内容及び必要性を加味しながら機械・車輌等の購入を検討したいと思います。
そのため、一般競争入札の公告から契約まで1カ月を要することを考えると、実質残り3カ月、要はことしの1月から3月、この間で高度な設計書を完璧に納品させる必要性に会社としては迫られた次第です。 それもHACCP対応の施設ですから、つり上げ方式という安全衛生、そういった面を重視した、そういった機械設備など高度な特殊設計図書を求められたんです。
学校現場もこれに対してはすごく期待をしておりまして、できるだけ早い時期に納品してもらうようにというような希望もしているところでございます。そういうところで、今回は約2億4,000万円余の金額が学校現場に投入できることをすごく喜んでいるところでございます。 ○議長(屋良国弘) 休憩いたします。
例えば、めん類は沖縄県学校給食会の指定業者が納品しているが、商品については厳しい衛生管理及び定期的な衛生管理を実施し、また低価格で給食センターへ供給しているのが現状です。なお、カステラ等について、センターでつくれるものはセンターでつくって提供しているものもあります。
また、食材につきましては、放射能検査対象地域以外の沖縄・九州を主とする西日本産の食材を基本的に取扱い保護者に対しましても、「学校給食だより」にて主な生産地を公表しつつ、県の関係機関及び納品業者との情報共有、連携をさらに密にして現時点で取り得る更なる対応で、安全で安心な食材の確保に努めてまいります。」
また、食材につきましては、放射能検査対象地域以外の沖縄・九州を主とする西日本産の食材を基本的に取扱い保護者に対しましても、「学校給食だより」にて主な生産地を公表しつつ、県の関係機関及び納品業者との情報共有、連携をさらに密にして現時点で取り得る更なる対応で、安全で安心な食材の確保に努めてまいります。 学校給食費の徴収については、学校給食法第6条により「学校給食費は保護者の負担とする。」
沖縄振興特別推進交付金(一括交付金)にて整備を進めております災害時用発電機整備事業については2月5日に完了し、各地区公民館等に納品を済ませております。また、太陽光発電施設整備事業の委託設計業務については、1月21日に委託発注を済ませており、3月末完成を予定しております。なお、設置工事については、平成25年度に繰り越して事業を進めてまいりますので、議員各位の御理解をお願い申し上げます。
次の水産業拠点施設機能強化事業は、工事発注後に県外注文の製氷機器製品の製作、現場納品に約4カ月の期間を要することによる繰り越しでございまして、平成25年7月31日完了予定となっております。なお、事業の執行体制につきましては、計画的に執行することから、特に事業執行には支障はないものと考えております。 ○議長(西野一男) 経済部参事。
それを受けてその給食センターで必要な食材について、年間を通して安定的に継続的に納品できるような、こういった仕組みづくりを横断的に考えていこうということで、平成25年度は具体的に取り組んでいく予定です。これから協議会を立ち上げて詳細は決めていきますけれども、それにしましてもでき得る限り地元産の活用に向けて取り組んでいきたいと思います。 ○議長(比嘉祐一君) 25番 大城秀樹君。