名護市議会 2022-09-28 10月11日-07号
また、ほかに糸満市、うるま市におきましてもいろいろな議論が出ていますので、そのあたりも調査しながら今後進めていきたいと考えております。 ○金城隆議長 翁長久美子議員。 ◆翁長久美子議員 市民向けの意識調査でアンケートを行いますと先ほどおっしゃっていましたけれども、この市民向けのアンケートですけれども、どのような方を対象にアンケートを取られる予定ですか。 ○金城隆議長 平得薫地域経済部長。
また、ほかに糸満市、うるま市におきましてもいろいろな議論が出ていますので、そのあたりも調査しながら今後進めていきたいと考えております。 ○金城隆議長 翁長久美子議員。 ◆翁長久美子議員 市民向けの意識調査でアンケートを行いますと先ほどおっしゃっていましたけれども、この市民向けのアンケートですけれども、どのような方を対象にアンケートを取られる予定ですか。 ○金城隆議長 平得薫地域経済部長。
先々月ですか、教育長会も開かれまして、名護市、うるま市、糸満市が先行事例市になっております。そこの意見も聞きながら、集約しながら今後在り方を検討していきたいと、そのように考えております。
私は糸満市をITのまちへをスローガンに糸満市の、糸満市議会議員の選挙に出て皆様のおかげをもって当選させていただきました。私は糸満市にIT企業を多く立地し、多くの市民がIT産業に従事し、ITビルの周辺には昼間は多くのお弁当屋さんや飲食店に昼食を楽しんでいる若者の姿や糸満市の若者がノートパソコンを片手にカフェなどで打合せをしている姿を夢見て議員になりました。
次に小項目5、今後のさとうきび生産農家への対応については、同振興組合によりますと、糸満市さとうきび生産組合に対して回答書を令和4年7月22日付で通知し、糸満市さとうきび生産組合から組合員に対して回答書が通知されたと聞いております。 ◆21番(徳元敏之議員) では再質問を行います。
糸満市全体における高齢化率は令和2年に22.2%となっており、今後も高齢化率の上昇が予測されている。計画地には糸満市社会福祉センターや糸満市障害者生活支援センターなど、福祉関連の施設が立地している。なお糸満市社会福祉センターについては、建築から約40年が経過し老朽化が進んでおり、施設整備に向けた検討が必要である。
県内最大規模の宴会場を有しており、大規模なMICEが実現可能であり新しい糸満市の目玉となり得る施設であります。来年日本において開催が予定されているG7で、糸満市での関係閣僚会合の開催が実現すれば、全国に糸満市の可能性をアピールできる非常によい機会であると思います。
6月23日の慰霊の日は、沖縄全戦没者追悼式が糸満市にある平和祈念公園にて執り行われ、参列してまいりました。 7月4日から7月7日まで北部市町村議会議長会の県外視察研修がありました。総勢18名で愛媛県今治市の自転車の活用推進に関する取組、香川県小豆島のオリーブ生産振興の取組、徳島県にし阿波地域のにし阿波の傾斜地農耕システムについて視察研修し、地域振興の在り方について意見交換をしてまいりました。
議案第62号 令和4年度糸満市一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。 本案については、その審査を予算・決算特別委員会に付託してありましたので、委員長の報告を求めます。 ◆2番(玉城哲郎議員) 本予算・決算特別委員会に付託のありました議案第62号について、各分科会の報告を受け委員長報告を行います。 議案第62号 令和4年度糸満市一般会計補正予算(第4号)。
の任命について 日程第3 議案第48号 糸満市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について 日程第4 議案第53号 糸満市消防団員の定員、任免、服務等に関する条例の一部を改正する 条例について 日程第5 議案第56号 財産の取得について(水難救助車) 日程第6 議案第49号 糸満市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について 日程第7 議案第50号 糸満市放課後児童
那覇市は2回ズームでやったと、糸満市は対面で2回、そして専門部会も4回並びにズームもやりましたということで確認を取りました。本当は、法的位置づけがあるので、しっかり取組をしないといけないと思います。その点はしっかりなぜできなかったかをまた踏まえて、今後どうやってしっかり自立支援協議会を充実させていくかをお聞きしたいと思います。今後の運営については、どのように考えているのかお聞きします。
◆新里治利議員 先ほど瑞慶山良一郎議員からありました慰霊の日の糸満摩文仁のセレモニーにおいて、いろんなことがあったと。戦後70年がたって、本員の主観ですけれども、この慰霊の日周辺のセレモニーというのは、それが目的になって、何のためのセレモニーなのかというところが課題になってきていると思われます。沖縄市の平和はどういうところにあるのかと。
しっかり取り組んでいく予定ということで、糸満市が市町村でいうと県内では独自で調査をしております。なかなか行政だけでは難しい部分があると思いますので、そういう大学等々の研究機関のお力もお借りしながら、ぜひ分析等々していただきたいと思いますので、よろしくお願いします。ただ、何度も言いましたこのヤングケアラーだから、決してかわいそうとか、本当にあなた大変だということではないと思います。
そして、なぜオオゴマダラに私もこだわっているかというと、前回も説明させていただきましたが、毎年6月23日の慰霊の日には、糸満市摩文仁ある平和祈念像がございます。こちらで正午より300匹のオオゴマダラ放チョウし、平和を願うそうでございます。糸満の平和祈念像、この原型が普天間にあります。
小項目2、セブン-イレブン糸満真栄里東店付近への信号機設置について。ウ、についてお答えいたします。 小項目2、ウ、令和元年7月31日付及び同年10月23日付で糸満警察署宛てに要請し、その後、令和2年1月に糸満警察署から沖縄県警察本部へ上申したとのことであります。
本市の最上位計画である第5次糸満市総合計画において、支え合って共に生きる平和のまち・糸満市を目指すまちの姿として多様性を認め合う社会をつくることを政策に掲げております。
県内の類似団体と比べてもかなり突出していて、令和2年度の決算ベースで見ても石垣市は40億円、名護市45億円、南城市42億円、豊見城市37億円、糸満市は32億円、なのに宮古島市は65億円も出しているということも含めて、なぜこんだけ突出しているのかということ、ぜひともお答えください。
◆18番(金城敏議員) 少し私も整理してみたのですが、例えば第3者が購入した場合、糸満市は一銭も使わず向こうが開発すれば、建物を建てたり事業をやればそれだけ固定資産税からいろんな税金が糸満には入ってくる。要するに収入が入る。ところが糸満市が購入開発すればそれだけの説明会の資料にもあるようにお金がかかってしまうんですよ。
ちなみに糸満市が、発行部数28万8,878部、契約額が1,478万4,000円でした。令和4年度、豊見城市が発行部数34万部、契約額が1,570万円。糸満市が発行部数30万4,000部、契約額が696万3,000円です。 ◆8番(金城一文議員) ありがとうございます。糸満市が前回1,478万4,000円から今回696万3,000円ということで、半額以下の金額になっております。