沖縄市議会 2001-06-20 06月20日-06号
イ.北谷町美浜・ハンビー地区、西原浦添市西洲、糸満西崎等を例にご質問お願いししたいと思います。ロ.北谷町美浜・ハンビー地区の区画整理事業の投資(裏負担分)と税収増と費用対効果の関係をお答え下さい。それからハ.東部海浜への経済効果への期待と税収見込みについて、よろしくお願いします。 1回目終わります。 ○新里八十秀議長 休憩いたします。
イ.北谷町美浜・ハンビー地区、西原浦添市西洲、糸満西崎等を例にご質問お願いししたいと思います。ロ.北谷町美浜・ハンビー地区の区画整理事業の投資(裏負担分)と税収増と費用対効果の関係をお答え下さい。それからハ.東部海浜への経済効果への期待と税収見込みについて、よろしくお願いします。 1回目終わります。 ○新里八十秀議長 休憩いたします。
糸満市が中心になってやりすぎて、糸満の農業関係者と企業を、まあ、けんかはしていませんがね、意見の対立をさせるようなことを市長はやっちゃいかん。少なくとも糸満の市長なんだから、南部振興会の一員であっても。糸満の企業を守り育て、発展させることを一番に考えるのが市長じゃありませんかな。そう思いますよ。反対しているんだから現実。今後どうなるかわからないですよ、どういう対策をするつもりですか。
更に、沖縄県ではすでに導入されており、那覇市、糸満市、石垣市においても導入されているとの説明がありました。 次に主な質疑内容につきましては、すでに導入されている自治体がかりゆしウェアを着用する期間は何月から何月までかとの質疑に対し、那覇市は5月1日から10月31日までで、毎日かりゆしウェアを着用し、糸満市も5月1日から10月31日までの間、毎週金曜日に着用しているとの答弁がありました。
一方沖縄県内で合併した市町村、例えば糸満市・那覇市・名護市などにおいて、かような計画があるという情報は得ていないところです。ただし沖縄市につきましては、合併する以前にコザ市史、美里村史が出版されているところですが、現在さらに合併前の旧コザ市史、旧美里村史として出版を計画しているということはやはり聞いていないところです。そのまま沖縄市史として出版していくということでございます。
本部・備瀬に本拠を置き、本部・今帰仁・国頭・金武・糸満一帯を伝道されたということです。昭和4年、名護市を喜瀬や宮里、宇茂佐の境に療養所をつくる計画を立てたようですけども、住民の反対で挫折したと。そして昭和5年、同じ大堂原に34坪の土地を購入しております。昭和7年嵐山事件が起こり、昭和10年6月27日、屋部の焼打事件の後、同日羽地内海のジャルマ島へ避難。
北海道の伊達市などは、ごみを有料化して減量になったということで大宣伝されましたけれども、かつては糸満市もそういう点で宣伝されたんですね。ところが、糸満市を見てみますと、私が思っておりますが、3年ぐらいは減っておりますが、その後はずっと増えて、市民1人当たり1日でどれだけ出すかという統計数字も出ておりますが、この統計数字を見たら、やっぱり増えているんですね。ですから。
一番多い減数を敷いているところは具志川の11名、あとは糸満の9名、それからほとんどが6名、8名、石川も8名、そういう数字で減数をしているのが沖縄県内の10市の状況であるわけです。
糸満はどうですかね。裁断をしてとりまとめてヤードにまとめているようですが、その結論はいまだに変わりませんか。 それとも、すでに油化還元と言うんですか、油のほうにビニール、プラスチック等はやっているわけですから、それが可能かどうか。リサイクルして再資源化にまわすことを具体的にできるのかどうか。それはいつ頃までにできる可能性があるか、現時点での当局の見解をお聞かせいただけますか。
なお、学校給食での具体的使用状況については、経済部門では、残念ながら今のところ把握していないのが実情でございますけれども、沖縄県中央卸売市場の平成12年11月月報によりますと、県内の農産物の主な産地といたしましては、ニンジンにつきましては糸満が出産地でありまして、小松菜は島尻郡全体、カラシナも島尻郡全体、ワケギは、それも島尻郡です。ニラは那覇市のほうが主産地となっております。
当該道路は、読谷村から糸満までの約50㎞の西海岸道路の一部として併用することになります。 なお、起点、終点から、南進北進区間については、西海岸道路として整備することになります。 実施計画につきましては、延長約3㎞のうち沈埋トンネル区間800mについては、港湾の国直轄事業として概算700億円を見込んでおり、国費95%、港湾管理者5%となります。
しかしながら、糸満に移ったことによって、結果として、那覇の子どもたちが沖縄水産に行くことが減ってしまったということがございます。それは、ひいては水産の人材育成、そして、那覇市の活性化という観点から、マイナスではなかったかという意見でございます。県の立場で申し上げれば、また分かりませんが、那覇市としては、私は確実にマイナスだったと認識をしております。
昼食時間に料金の支払いが本庁、銀行でできるのは浦添市、具志川市、糸満市、名護市、石川市で、石垣市は直接経理課で収納しております。市民に対する対応については、ほとんどの水道局は輪番制となっております。職員に対する手当は、那覇市水道局以外手当は支給しておりません。さて、条例、規則等の整備については10市は全く決めておりません。
8 議案第9号 中央省庁等改革に伴う関係条例の整理に関する条例に ついて日程第9 議案第11号 糸満市手数料徴収条例の一部を改正する条例について日程第10 議案第12号 糸満市税条例の一部を改正する条例について日程第11 議案第3号 平成13年度糸満市国民健康保険事業特別会計予算日程第12 議案第4号 平成13年度糸満市老人保健特別会計予算日程第13 議案第5号 平成13年度糸満市救急診療事業特別会計予算日程第
◎企画部長(多和田真光君) 御質問の趣旨、各団体の補助金を人口割にしたらいかがかという御質問かと思うのですが、私ども調べてみましたら糸満市あたり、浦添あたり、人口比較しましたら宜野湾市よりもずっと上をいっているのは確かでございます。ただ、沖縄市の方は私どもよりは若干落ちると思うのですが。
4、二度とこのような事故が起こらないよう再発防止策を確立すること、以上4項目につきましてアメリカの大統領に決議を送っているところでございまして、この意見書の中にもありますように当宮古におきましては翔南高校というのがございますし、糸満におきましても同様な水産高校がありまして、やはり人ごとではないということで、我々平良市議会はこういう事故が起きちゃならんということで決議したということも市民の前に明らかにいたしまして
次に、西海岸ルートの進捗状況についてですが、沖縄県西海岸道路に関しては、糸満から読谷までの間に国道58号の交通渋滞の緩和はもとより観光支援と西海岸の活性化のために、国が計画して取り組んできたところであり、当該ルートについては那覇、宜野湾、嘉手納、読谷とルートの決定がなされ、未決定だった浦添市は、西島より仮設でも通すとの見通しがたったようでありますが、未決定は北谷ルートだけとなったようであり、早い時期
補正予算(第2号)日程第2 議案第18号 平成12年度糸満市国民健康保険事業特別 会計補正予算(第2号)日程第3 議案第19号 平成12年度糸満市老人保健特別会計補正 予算(第1号)日程第4 議案第20号 平成12年度糸満市救急診療事業特別会計 補正予算(第3号)日程第5 議案第21号 平成12年度糸満市介護保険特別会計補正
これまで糸満市老人クラブ連合会や糸満市ゲートボール審判員連盟等から専用ゲートボール場の設置について要請があります。糸満市の社会体育施設の現状を見ますと、特に農村地域においてはほとんどない状態でありますので、今後、各地域において真栄里屋外運動場のような多目的広場を設置していく必要があると考えております。
私がなぜあえてこの点を指摘したかというと、我々民間においては、いかに沖縄県を、糸満市を売ろうかと、あれだけ私財を投じて、我々糸満市を、沖縄県をアピールしようと努力しているんです。だからその点において、我々糸満市も、やはりそれに負けないような努力をやってもらいたい。