糸満市議会 2022-06-17 06月17日-04号
小項目2、県道250号線糸満具志頭線について、真謝原市営住宅から国吉までの歩道整備計画事業の進捗状況について伺う。 小項目3、市道真栄里伊敷線道路整備計画の進捗状況について伺う。 以上、あとは質問席より再質問を行います。 ◎市長(當銘真栄) おはようございます。金城敏議員御質問、件名4、土地開発事業について。小項目2、旧南部病院について。アからウまでについて順にお答えします。
小項目2、県道250号線糸満具志頭線について、真謝原市営住宅から国吉までの歩道整備計画事業の進捗状況について伺う。 小項目3、市道真栄里伊敷線道路整備計画の進捗状況について伺う。 以上、あとは質問席より再質問を行います。 ◎市長(當銘真栄) おはようございます。金城敏議員御質問、件名4、土地開発事業について。小項目2、旧南部病院について。アからウまでについて順にお答えします。
ア、糸満具志頭線の現状を伺います。 小項目2、市道整備について。ア、米須大度線の整備計画を伺います。イ、真壁宇江城線の整備計画を伺います。 件名6、福祉行政について。小項目1、糸満市子どもの未来応援基金条例について。ア、条例制定の意義を伺います。 件名7、老朽化した自治会施設について。小項目1、摩文仁児童体育施設について。ア、現状の認識を伺います。イ、整備計画について伺います。
しかしながら、広域連携の道路整備が急速に進展する状況において、既成市街地を結ぶ主要幹線道路の整備課題が山積しており、都市計画決定され20年余りも整備が進んでいない県道豊見城糸満線や糸満具志頭線の早期整備を継続して県へ要請している状況であります。
また、糸満警察署から県道糸満具志頭線へつながる交差点は令和2年8月に暫定形ではありますが、片側車線で供用を開始しております。用地取得につきましては、全37筆中30筆を取得しておりますが、一部用地交渉が難航していることもあり、今後全線供用に向け事業認定申請を沖縄県用地課と事前調整中であります。 ◎総務部長(福元信美) 御質問、件名2、防災行政について。
件名1、県道糸満具志頭線(真謝原市営住宅から糸満まえざと霊園までの坂道)について。小項目1、真謝原市営住宅から糸満まえざと霊園入り口までは交通量が多いが、当局は危険性を感じないか。 小項目2、道路拡張の計画はないか。 小項目3、南部土木事務所とどのような話合いをしているか。 件名2、米須の市道タカザー線について。
小項目1、県道糸満具志頭線、真謝原市営住宅から国吉集落入り口までの歩道整備計画について。この道路は、高校生の通学や近隣住民の買物等の生活道路として重要な道路でありますが、歩道がなく道幅も狭いため非常に危険な状況です。令和元年9月に、近隣8自治会の会長連名で沖縄県に早期整備の要望書を提出した際は、非常に危険な箇所であるのは承知している。地主や糸満市の協力が得られるなら進めていくとありました。
小項目1、県道糸満具志頭線、真謝原市営住宅北側交差点付近より国吉集落入り口までの歩道及び道路拡張整備計画について伺う。 件名5、環境行政について。小項目1、令和3年度から導入される飼い猫、野良猫の避妊、去勢手術費用助成について。ア、市の取組について伺う。イ、年間何匹を予定しているか伺う。 以上、壇上での質問を終わり、質問席より再質問を行います。 ◎市長(當銘真栄) おはようございます。
また糸満警察署前から県道糸満具志頭線へつながる交差点は8月に暫定形の片側車線ではありますが、供用を開始しております。起点側ラウンドアバウト部分につきましては、物件補償交渉及び交差点取付け協議を整え、早い時期に工事に着手する予定です。用地取得につきましては、全37筆中30筆取得しておりますが、一部用地交渉が難航していることもあり、7月に事業認定申請図書の作成業務を委託しております。
糸満市としては県道256号線豊見城糸満線(豊見城名嘉地から糸満市真栄里)の早期拡幅整備、糸満与那原線の早期整備、県道52号線並びに県道131号線の早期整備、平和の道線の早期事業推進、南部における新しい公共交通システム(鉄軌道・モノレール延伸含む)の整備、那覇空港自動車道(小禄道路)の早期整備、県道糸満具志頭線(外かく線)の早期整備について要望を行っています。
糸満警察署前から県道糸満具志頭線へつながる交差点改良の一部工事を発注しており、7月31日までの工期となっておりますので、順調に進めば8月上旬には片側車線ではありますが、供用開始となります。なお、用地取得につきましては、全37筆中29筆取得しております。 御質問、件名1、道路行政について。小項目2、糸満ロータリーラウンドアバウト工事の進捗状況についてお答えをいたします。
国や県に対して、積極的な事業導入を働きかけ実現したものは、糸満市水産物卸売市場の本市移転、県道豊見城糸満線(旧国道331号)の豊見城市名嘉地から糸満市兼城川尻橋までの区間整備、糸満ロータリーラウンドアバウトの早期着手、県道平和の道線の整備、糸満具志頭線新垣交差点付近の歩道整備、農業生産基盤整備事業(福地第1地区)などがあります。
また2月には糸満警察署前から県道糸満具志頭線へつながる交差点改良の一部工事を発注しております。用地取得につきましては、全37筆中28筆を取得しております。 小項目5、市道ガタ原線の損傷状況につきましては、建設課でも確認をしております。市内の老朽化した道路の舗装を改修するに当たり、公共施設等適正管理推進事業債を活用する予定でありますので、本路線も新年度以降に改修してまいります。
県道整備については、糸満与那原線(平和の道線)、糸満具志頭線、豊見城糸満線の早期整備を促進いたします。 街路事業については、阿波根兼城線の整備を継続して実施いたします。 市道整備については、真壁小波蔵線、真壁前田原線、安田多原線、溝原線、与那堀線、糸満観光農園線の道路整備に取り組んでまいります。
小項目1、県道糸満具志頭線、真謝原市営住宅北側交差点付近より国吉集落入り口まで、この道路は高校生の通学路として近隣住民の買い物等の生活道路として広く使用されている重要な道路であります。しかしながら、歩道がなく道幅も狭いため、利用する市民はいつも不安を感じながら通行している状況であり、いつ重大な人身事故が起きないか心配であります。
今、県道と市道の除草管理に関する御質問の中で、県道は糸満与那原線、糸満具志頭線、奥武山米須線等が県が管理する道路があります。あとは市道は市のほうで植樹管理をしているという状況です。 ◆12番(玉村清君) 私の提案でありますけれども市長、今私たち新屋敷十日の会では、まつの木通りと県道糸満与那原線の、県の緑化推進委員会からですか、県道のほうをメーター幾らかで年間3万5,000円もらっております。
抜本的な解決及び道路整備として、県道糸満具志頭線(外かく線)の事業(兼城交差点から照屋入り口交差点)の早期事業化について、本員は平成30年第4回6月定例会で一般質問しましたが、市当局の答弁では南部市町村会と沖縄県の所管部署と毎年開催される行政懇談会へ早期整備を絶えず要望しているほか、機会あるたびに早期事業化をお願いしていますと答えていましたが、現段階において、事業化には至っていません。
今後の計画としては、路線終点の県道糸満具志頭線側が今年度用地交渉がまとまり次第、ボックスカルバートを含む交差点改良工事を行う予定であります。また始点側はラウンドアバウト本体の交差点改良工事を令和3年度に行った後、全線開通となる計画であります。 残りにつきましては、関係部長から答弁させます。 ◎建設部長(徳里仁君) 御質問、件名1、道路行政について。
ノアーズ・ガーデン周辺の道路と真栄平方面への道路整備については、観光農園から県道糸満具志頭線へアクセスできる道路として市道糸満観光農園線として市道認定しています。現在、事業化に向けて平成30年3月に地権者説明会を行い、事業同意の協力をお願いしているところであり、平成31年度の事業採択を目指して進めてまいります。 残りの質問については、関係部長からお答えをさせます。
路線東側の県道糸満具志頭線の取りつけは今年度用地2件の買収を行い、ボックスカルバートの工事を計画しており、県道取りつけ工事は平成31年度で行う予定であります。糸満警察署の移転が平成31年12月予定と聞いており、支障を来さないよう開通に向け取り組んでまいります。また、路線西側は用地及び支障物件等が残っており、平成32年にラウンドアバウト工事を行い、道路開通は平成32年度末を計画しております。
小項目3、県道糸満具志頭線(外かく線)の事業(兼城交差点から照屋入口交差点)の早期事業化について。当該道路は、南城市玉城、八重瀬町具志頭と糸満市を経由し、国道331号糸満道路・豊見城道路から那覇空港や那覇市街地に至る重要な幹線道路であります。