26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宜野湾市議会 2017-03-14 03月14日-08号

これについてのグランドデザインなのか、これ以外のものなのかと、今部長が言ったような、説明した人材育成医療の国際的な拠点となるような施設であるのだけれども、ここの中には、このがん治療する重粒子線治療施設も入っているのですか。 ○大城政利議長 企画部長。 ◎国吉孝博企画部長 御質疑にお答えいたします。重粒子線がん治療施設につきましては、県が主体となって進めている事業でございます。

宜野湾市議会 2016-12-19 12月19日-07号

粒子線治療施設につきましては、沖縄県が平成19年度にアジア・ゲートウェイ拠点形成に向けた取り組み方針の中で重粒子線治療施設の誘致を位置づけ、平成25年度の同施設導入可能性調査報告において、建設候補地西普天間住宅地区に選定し、平成26年4月には、県と市で沖縄県が検討する重粒子線治療施設高度医療機能導入するとともに、治療人材育成研究機能開発等機能を集積させた国際医療拠点形成を目指すとして

宜野湾市議会 2016-12-16 12月16日-06号

粒子線治療施設につきましては、沖縄県は慎重に検討を続けているところでございますが、土地区画整理事業等計画上で必要となる同施設用地確保の考え方について確認を行いましたところ、県としましては、同施設設置についてはさまざまな課題等を踏まえ、施設導入可否を含め引き続き慎重に検討していく必要があり、現在のところは、同施設用地について、先行取得の対象となることは難しいとの見解が示されているところでございます

宜野湾市議会 2016-06-24 06月24日-06号

あの重粒子線治療センターというのは、このOMICではどのような位置づけになっているのですか、創薬も含めて、琉大病院移転も含めて。この国際医療拠点構想では、どういった関連性があるのか、私が理解できるようにお答えいただけませんか、部長。 ○議長大城政利君) 休憩いたします。(休憩時刻 午後3時13分) ○議長大城政利君) 再開いたします。(再開時刻 午後3時14分) 企画部長

宜野湾市議会 2015-12-18 12月18日-07号

したがいまして、現在まだ導入可否を慎重に検討を行っていることから、この重粒子線治療施設の文言が入っていないということでございます。 ○議長大城政利君) 桃原功議員。 ◆18番(桃原功君) 私は、議会で、私見を述べていますけれども、千葉県の放射線医学組合研究所、放医研も視察に行きました。これは総務常任委員会で。佐賀県鳥栖市の九州国際粒子線がん治療センターは、会派5人で行きました。

宜野湾市議会 2015-09-24 09月24日-07号

この国際医療拠点形成に向けましては、移設が今検討されております琉球大学医学部及び同附属病院、それと県が導入検討しております重粒子線治療施設が核となって、高度医療研究機能の拡充、地域医療水準の向上、国際的な研究交流及び医療人材育成など非常に有機的な連携が図られることを効果として期待してございます。 

西原町議会 2015-09-16 09月16日-04号

御案内のとおり、西普天間地区の開放に伴いまして、その跡地に重粒子線治療施設が建設されると。それを今後運用していく中で琉球大学医学部附属病院がどうしても必要になってくるということで、それともう1つは琉球大学医学部附属病院の事情も現敷地内からの今後の改築が、現敷地のほうではかなり厳しい。こういうこともありまして、そういう移転の話が出てきたわけですが。

宜野湾市議会 2015-06-19 06月19日-03号

ほかの議員の方々も問うているので、私はもうさらに内実に入って質問していきますけれども、今回、例えば重粒子がん治療センターとか、あるいはその国際医療拠点ゾーン、あるいは人材育成拠点ゾーン、特に国際医療拠点ゾーンについて、報道等で報じられている重粒子がん治療センターがん粒子線治療いろんな言い方がありますけれども、これに対する宜野湾市の負担割合、あるいはその負担額予想額というのも皆さんはシミュレーション

宜野湾市議会 2015-03-19 03月19日-10号

国際医療拠点ゾーンに想定されている琉球大学医学部及び同附属病院、重粒子線治療施設等、また人材育成施設ゾーンに想定されている普天間高校用地確保につきましては、それぞれの事業主体用地取得するものと考えており、市が用地取得をする予定はございません。 税金の控除につきましては、宜野湾市はございませんが、もし県がやる場合は、それぞれ5,000万控除の適用がございます。

宜野湾市議会 2015-03-18 03月18日-09号

土地利用計画修正案の各ゾーンにつきましては、国際医療拠点ゾーンは約20ヘクタールの面積で、琉球大学医学部及び同附属病院粒子線治療施設が想定されております。続きまして、人材育成施設ゾーンとしましては、面積約5ヘクタールで普天間高校が想定されております。住宅ゾーンとしましては、面積約10ヘクタールで地権者土地活用を想定しております。

うるま市議会 2015-03-03 03月03日-03号

次、2点目、指定する団体のこれまでの実績等でございますが、指定する団体のこれまでの実績としましては、国、医師会市町村等から受託した事業などで、琉球大学と共同した地域振興に関するコーディネート、宿泊型保健指導プログラム開発効果検証沖縄粒子線治療誘客事業、ITを活用した健康プログラム開発効果検証イベント開催などが主な実績として挙げられております。 

宜野湾市議会 2014-10-14 10月14日-06号

まず、重粒子線につきましては、これはもう御承知のとおり、県のほうで検討されている事業でございまして、今年度重粒子線治療施設設置基本構想を策定するというふうに聞いてございます。この間の文書でもって、その中の検討委員会が開催されるということで、その委員に不肖私が委員になって検討を重ねていきたいというふうに思っております。今月の30日にキックオフ、第1回の会議が開催される予定でございます。 

宜野湾市議会 2014-10-09 10月09日-04号

内容につきましては、重粒子線治療施設琉大医学部及び同附属病院移設検討されております。 2つ目に、人材育成等施設ゾーン面積につきましては5ヘクタールで、普天間高校移設検討されております。 3点目、住宅ゾーン。これについては、面積は10ヘクタールでございます。住宅等予定しております。 4点目に、都市公園が10ヘクタールを予定しております。管理型墓地ゾーンが約1ヘクタールでございます。

うるま市議会 2014-06-19 06月19日-04号

その中で、「沖縄科学技術大学院大学中心とした国際的なイノベーション拠点形成」につきましては、西普天間地区米軍基地返還予定地中心とした「重粒子線治療施設」などの整備を想定していると思われますが、沖縄科学技術大学院大学に近いという本市の地理的優位性もあると考えておりますので、本市で取り組むことができる事業がないか、関係部署関係機関連携をしてまいりたいと考えております。

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